館林市議会 2020-12-10 12月10日-03号
今後、公民館のさらなる利用拡大のため、個人、団体を問わず、いつでも、誰でもが公民館に入りやすい雰囲気をつくるとともに、個人や一般の方々が気軽に立ち寄れる公民館づくりを進めてまいります。
今後、公民館のさらなる利用拡大のため、個人、団体を問わず、いつでも、誰でもが公民館に入りやすい雰囲気をつくるとともに、個人や一般の方々が気軽に立ち寄れる公民館づくりを進めてまいります。
それでは、通告に基づきまして、学校給食への地場農産物の利用拡大について、総括方式で一般質問を行いたいと思います。 学校給食における地場農産物の利用を拡大することは、学校給食法でも明確に位置づけられております。現在食に起きているさまざまな問題に対し、国を挙げて食育の推進を計画的に取り組んでいます。日本の食の問題を改善できるように、法律によって食育基本法が制定されております。
利用拡大につながる本市の支援が求められます。対象者を広げるために周知を図り、市民に市内銭湯に足を運んでいただくことを市としても呼びかけるべきです。市内に集中しておりますので、利用者が近隣の方に限られておりますけれども、現在65歳以上の独り暮らし高齢者に限られております。
再生可能エネルギーの健全な利用拡大のためにも、早急に打開すべきです。強く求めて、私の質問を終わります。 (金 井 清 一 委 員) 225 【金井委員】 それでは、何点か質問させていただきます。
│ │(3) 計画的なエレベーター設置 │ │ 20│15 小林 久子 │24│ │(4) 家賃減免 │ │ │ (一問一答) │ │ │(5) 市営住宅長寿命化計画の改定 │ │ │ │ │2 市有3温泉施設の維持管理と利 │(1) 利用拡大
いずれにしましても、図書館は地域の情報拠点でありますので、多くの若者が利用していただけるような仕組みづくりを考えていくとともに、観光やイベント情報を図書館内に掲示するなどを行い、図書館の利用拡大に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 櫻井正廣君。 ◆10番(櫻井正廣君) ご答弁ありがとうございます。
次に、ルート設定の考え方でございますが、地域内の医療機関や大型スーパーの周辺を可能な限り回ること、バス停などが遠く既存の公共交通が使いづらい地域を可能な限り通ること、公共交通のバス停や駅に接続し、市街地や他の地域等にも出やすくすること、以上3つの視点を重視し、既存の公共交通の利用拡大にもつなげながら、お互いがウィン・ウィンの関係となれるようなルート設定を心がけたところでございます。
おとしよりぐるりんタクシーは、地域内の循環を基本としていることに加え、ルートの設定に当たっては地域内の医療機関や大型スーパーの周辺を可能な限り回ること、バス停などが遠く、既存の公共交通が使いづらい地域を可能な限り通ること、公共交通のバス停や駅に接続し、市街地や他の地域等にも出やすくすること、以上3つの視点を重視し、既存の公共交通の利用拡大にもつなげながら、お互いがウィン・ウィンの関係となれるようなルート
これらの施策を実現することにより公共交通ネットワークの再編が有効化され、自家用車から公共交通への利用拡大が進むものと考えております。
その後の状況の変化から、農林水産省主導によるジビエ利用拡大フォーラムというものが開かれるようになっており、本市の若手農業者がそのフォーラムに参加して、ジビエ料理活用に意欲を示しております。つきましては、捕獲した野生イノシシのジビエ料理の食材としての活用について当局の考え方を伺います。
こうした中で、本年5月24日の参議院本会議においてマイナンバーの利用拡大を強力に進めようとする3つの法律が成立した。 1つは2021年からマイナンバーカードを健康保険証として使用可能にする国民健康保険法の改正である。政府はオンラインで本人確認ができて便利であると説明しているが、患者にメリットはない。むしろ、カードを持ち歩く機会がふえることでの紛失、盗難のリスクが高まる。
先ほどもお話が出ましたが、複数事業者により構成されるグループでの提案ということなのですが、競輪が主で、そのほかに前橋市としては、私たちもこの民営化については反対してきましたが、やはりグリーンドームをもっと市民に広く活用してもらうとか、利用拡大を図るとか、お話もさせていただいたと思うのですが、今回のこのプロポーザルで業務内容をあわせて非開催業務等々と書いてありますが、どんなものをイメージされているのかお
次に、野菜のブランド化でありますが、市場や販売先からの需要に応えられるように、一定の期間、時期に安定した生産量を確保し、安定した高品質生産を進めた中での野菜指定産地化や野菜価格安定事業の対象となる栽培面積拡大の取り組み、また現在実施中の赤城西麓土地改良事業や群馬用水の畑地かんがい用水を活用した新たな野菜生産の取り組み、さらに道の駅や農産物直売所を拠点とした地場産農産物の販売促進や利用拡大のためのPR
本市は、国の施策に乗り率先してマイナンバーカードの利用拡大を進めようとしておりますが、市民の実態を無視し、マイタクのマイナンバーカードへの一本化を進めようとしたことは、行政に対する市民の強い不信感を抱くものとなっています。消費税増税を機にカード会社をもうけさせるキャッシュレス決済や、個人情報の漏えいやカードの紛失、盗難など、問題があるマイナンバーカードの普及を進めようということ自体問題です。
今必要なことは譲渡検討ではなくて、収支悪化の原因となっているホールの利用拡大など、現在のテルサ運営上の課題をまちづくり公社任せにしないで市民参加で前橋市が中心となって効果的な改善策を検討することを優先すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
(2)中長期的な取り組みといたしまして、2021年3月からマイナンバーカードを健康保険証として使える見込みとなるなど、今後一層の利用拡大に向かって検討を進めたいと考えております。
次に、第5次藤岡市総合計画によりますと、林業の今後の個別施策として木材生産・利用の促進について、県や県産材センターとの連携のもと、住宅への産材の利活用、利用拡大及び間伐材の用途拡大を目指し、伐採の促進による素材生産量の増加を図り、また特用林産物の生産確保に努めるとありますが、具体策についてお伺いします。
今後、制度の利用拡大や参加者の幅を広げるなど、地域の共同活動としてさまざまな取り組みができるよう考えてまいります。 ○議長(大塚利勝君) 6番。 ◆6番(横尾秀光君) ありがとうございます。 10月下旬に、国営ひたち海浜公園へ赤く染まったコキアを見に行きました。丘には、コスモスとコキアのゾーンに分かれて植栽されていまして、多くの観光客が道幅いっぱいにあふれていました。
現在も多くの山林が保育、間伐等を必要としていることから、森林の保全、林道、作業道の整備などを行いながら、県産材センターや関係機関との連携のもと、住宅への地元産材の利用拡大及び間伐材の用途拡大を目指し、伐採の促進による素材生産量の増加を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(反町清君) 橋本新一君。
それで、予算委員会ではそれが可決され、本会議で否決になったということがありますけれども、その中で文書での当局の答え方というのが、赤城総合運動自然公園、伊香保屋外運動場、子持総合運動場等は積雪や霜の影響により冬期間使用することができない、(仮称)北橘運動場は通年使用が可能なため、一層の利用拡大を図ることができる。ここまで出ているのですから。結果はそこで検証ができるわけではないです。