前橋市議会 2014-03-20 平成26年度予算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2014-03-20
コースといたしましては、前橋シティマラソンのハーフマラソンコースを利用した渋川市との利根川河畔を走るマラソン大会として実施をさせていただきます。制限時間につきましては、市民ランナーが走りやすい6時間を予定しております。
コースといたしましては、前橋シティマラソンのハーフマラソンコースを利用した渋川市との利根川河畔を走るマラソン大会として実施をさせていただきます。制限時間につきましては、市民ランナーが走りやすい6時間を予定しております。
内容といたしましては、ご指摘のとおり、前橋駅前、駅前通り、街なかの広瀬川沿い、臨江閣、前橋公園、さちの池、県庁付近、それから利根川沿いから敷島公園を結ぶ、この地域を歴史遺産をもとに総合的に整備し、前橋のブランドの向上や魅力の発信につなげていこうというものでございます。
180 【堀越下水道整備課長】 流域下水道事業につきましては、群馬県と関係10市町村とから成る利根川上流流域下水道県央処理区連絡協議会が執行機関となっており、建設負担金はこの協議会の中で承認されるものでございます。
そして、前橋市を創造する歴史空間前橋学の提唱があり、それは前橋駅前から広瀬川沿い、臨江閣周辺、利根川沿い、敷島公園を結ぶ地域が景観的、歴史的に魅力的な空間であると共通認識され、さらに市内の空間をゾーン化することの提案もありました。
◎建設部長(吉田久) 下久屋渋川線は、本市と沼田市下久屋町を結ぶ延長23キロの路線で、利根川の右岸の国道17号線のルートが確定する過渡期にありましては左岸の通過も真剣に検討されたようで、かつては短期間でありましたが、一部区間は国道と認定されていた歴史もあると聞いております。
また、利根川の対岸では先月、2月22日に開通した高崎玉村スマートインターチェンジ周辺でも大規模な開発が計画進行しております。今後前橋南部は前橋南インターチェンジを核として、前橋市の南の玄関口だけにとどまらず、広域圏での夢のある中心地区となる可能性があります。これからの地方都市は、チャンスを逃さずいかにつかむかの姿勢が都市間競争に勝つ試金石となります。
利根川上流流域下水道建設事業に対する負担金に充当するものであります。 以上3事業の限度額の合計は5億6,890万円であります。起債の方法、利率、償還の方法は、いずれも記載のとおりであります。 545ページをお願いいたします。2の歳入についてご説明を申し上げます。
だから、榛名の扇状地と赤城の扇状地、そして利根川が構成する地政学的な地域に前橋市はあると。したがって、今回榛名の南麓における新しい前橋の交通拠点が生まれる、これは前橋としてぜひ取り組んでいきたいと思っております。
354ページに参りまして、第2表、地方債は、公共下水道整備事業債の限度額を6,290万円に、利根川上流流域下水道整備事業負担金債の限度額を1,330万円に定めたいとするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 355ページに参りまして、歳入歳出予算につきまして、事項別明細書の1総括によりご説明を申し上げます。初めに、歳入でございます。
公共下水道整備につきましては、快適で住みよい環境づくりのため「利根川上流流域関連安中市公共下水道事業計画」に基づき、主に原市地区の認可区域の管渠布設工事を進め、下水道の普及と拡大を図ってまいります。
また、当年度建設事業費及び維持管理事業費の減額や利根川上流流域下水道関連の負担金の額の確定、当該年度分利子償還金の確定等により補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。 次に、内容について申し上げます。平成25年度渋川市の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりたいと思います。
議案第132号で上程された平成25年度渋川市一般会計補正予算(第4号)の主な内容を見ますと、民生費では、地域生活支援事業や障害児通所支援事業などサービス利用者の増加に対応するための予算、商工費では、赤城ふれあいの家利用者の交通安全の対策上必要な施設改修を行う予算、土木費では、赤城町敷島から中郷間をつなぐ利根川橋梁の流水部の橋脚部施工におけるボイリング対策など着実に施工するための予算、教育費では、来年度中郷小学校
◆委員(長壁真樹君) 11款1目の土木施設災害復旧事業についてなのですが、萩原団地排水路吐口復旧工事の排水が利根川のほうへ出ているということで、なぜ市でこの負担をしないといけないのか教えていただければと思います。 ◎管理課長(宮石修君) お答えいたします。 この萩原団地につきましては、平成5年から平成6年にかけて群馬県の住宅供給公社が造成し分譲したものです。
特に今回の今後の特例債、主な特例債事業には地域振興基金、利根川橋梁2、防災無線、学校耐震化、学校給食、北橘運動場、病院再編などが挙げられるわけでありますが、活用検討中とはいってもこれらがあるわけです。企画部長、幾らぐらいを見込んでいるのですか、これらについて。 ○議長(入内島英明議員) 田中企画部長。
3目都市計画施設災害復旧費の説明欄、利根川河川敷公園災害復旧事業は246万8,000円の追加であります。これは、9月の台風18号の影響により、利根川が増水したことに伴い、公園内の通路の敷き砂利が流出したため、復旧工事を行うものであります。 63ページをお願いいたします。3項文教施設災害復旧費1目社会教育施設災害復旧費の説明欄、小野上運動公園災害復旧事業は438万3,000円の追加であります。
104 【総務部長(中島克人)】 本市における風水害が予見されるような場合のパトロールやその対応ということでございますが、まず群馬県河川課から発表される利根川を初めとした水位情報周知河川の水位雨量情報を観察いたしまして、危険が予想されるような場合、消防局等が現地の確認、巡視等を実施しております。
そして、利根川河畔の旅館で1カ月ほど滞在し、朔太郎と交流を深めたとも言われております。本市が金沢との交流、また北陸からの集客に積極的に取り組んでいくべきと考えます。当局の見解を伺います。
3項1目土木施設災害復旧費は、台風18号により被害を受けた萩原団地の利根川への排水路について復旧工事を行う経費を計上しております。以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入について御説明申し上げますので、前に戻っていただきまして、194ページをごらんいただきたいと存じます。2歳入でございます。
1つ飛びまして、四角で囲んだ債務負担行為の設定は、利根川敷島緑地の通路舗装工事について、平成26年度を期間として新たにゼロ市債の設定をお願いするものでございます。
また、災害対策ということでございますけれども、吾妻川と利根川がございますので、これもやはりまず1つが南渋川地域、もう一つが小野上、子持地域の1カ所、またもう一カ所が赤城、北橘地域という中で、これが3カ所に分散されるというのも危機管理の中で必要であろうということでございます。