高崎市議会 2022-07-15 令和 4年 7月15日 教育福祉常任委員会−07月15日-01号
そこでお伺いしたいのは、現在6校ある通級指導教室ですが、需要の拡大に応じて、また通学の利便性なども考慮して、その設置数を増やすことを検討していただけないかということです。また、中学の通級指導教室は現在2校しかないので、それもやはり増設を検討していただきたいと思います。今後のお取組のお考えをお聞かせください。
そこでお伺いしたいのは、現在6校ある通級指導教室ですが、需要の拡大に応じて、また通学の利便性なども考慮して、その設置数を増やすことを検討していただけないかということです。また、中学の通級指導教室は現在2校しかないので、それもやはり増設を検討していただきたいと思います。今後のお取組のお考えをお聞かせください。
委員からは、本条例改正が市民へ与える影響についての質疑があり、このことについては、条例改正により住民票の写し等の交付時の手数料が変更になるというものではなく、マイナンバーカードを利用し、特定端末機から住民票の写し等が取得できるサービスが始まることから、市民の利便性の向上は見込めるとのことでありました。
─────────────┴───┤ │ 休 憩 │ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │17│13│小 野 聡 子 │1 更年期症状に悩む女性への支援について │101│ │ │ │ │2 障がい者等の移動や暮らしの利便性向上
支障のないようにどうかお願いをしたいというのと、利便性の向上になるというふうに思いますので、ぜひとも担当課の御努力をお願いしたいというふうに思います。 ○委員長(長壁真樹君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 78ページをお開きください。7款商工費について御質疑ありませんか。 ◆委員(渡邊幹治君) 7款1項2目のまちなか商店リニューアル助成金についてお伺いいたします。
まず、電動アシスト自転車の利便性と欠点、弱点ですね。便利に使うためには、そういったことを知ってもらう、これが安全教室ですね。そのために、高額な電動アシスト自転車なので、具体的に言うとせめて3分の1ぐらい補助してもらいたいというのが私の思いですが、いかがでしょうか。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
その中から、地元自治会等の要望に基づきまして調査を行いまして、優先度並びに緊急度、熟度などを精査をいたしまして、各状況に応じた計画を立てまして、道路改良の事業化をすることによって、整備により市民の安全、利便性の向上を図っているというところでございます。このほか、狭あい道路後退用地整備事業というのも実施しております。
次に、大きな2点目、障害者等の移動や暮らしの利便性向上についてに移ります。最初に、障害者手帳の交付状況と障害者手帳の提示が求められる機会についてお聞きします。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、障害者等の移動や暮らしの利便性向上についての御質問にお答えいたします。
まずはおうかがい市バスを利用していただくため、アンケート結果の分析と他市の事例を参考にしながら課題解決に取り組み、利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 市長にお伺いいたします。 本市では、シティーライナーやおうかがい市バス、無料バスが運行され、市民の皆様に利用されています。
市民にとっては利便性が高い行政サービスの一つであると考えますが、市民課、各行政センター及び東西サービスセンターでのコロナ禍前と現在での各種証明書発行の発行件数について、また、東西サービスセンターでは平日よりも休日の利用者が多いのではないかと推測しておりますが、東西サービスセンターの利用状況についてお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
本市にも児童相談所が設置された場合、市民の利便性を高めるためには相談窓口の一元化というのが必要だと思いますけれども、どのように対応していくのか確認をさせていただきたいと思います。
図書館の管理運営といたしましては、図書等の収集、貸出しや読書活動の推進など、利用者の利便性向上を図ってまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。 以上で教育部の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(大竹隆一君) 続いて、公民館担当部長お願いします。 ◎教育部公民館担当部長(川嶋昭人君) 教育部公民館担当につきまして御説明をいたします。
新町防災アリーナのオープニング記念式典や高浜クリーンセンター建設工事起工式、群馬支所託児施設落成記念式典等、高崎市が市民の利便性と福祉の向上を確実に進めている状況を現場で体感することができました。さらに、榛名南麓スカイラインの開通式や西毛広幹道の一部開通式、高崎北警察署の開所式等、今後の高崎市の発展の礎が確実に整備されている様子を確認できました。
議案第7号 高崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでは、自治体のデジタル化の流れに沿った変更なのかとの質疑があり、事業者の業務負担の軽減や利用者の利便性の向上を目的として、書面で作成しなければならなかった文書をデータ形式での作成も可能とするなど、デジタル対応を行うための改正であるとの答弁がありました。
◎料金課長(小山和寛君) キャッシュレス決済につきましては、水道局ではお客様の利便性向上を目的としたスマートフォン決済アプリケーションによるキャッシュレス決済を昨年の8月下旬から導入いたしました。現在利用可能なアプリケーションはペイペイでございまして、半年間で約7,000件の利用がございました。
本案は、個人及び法人の市民税、固定資産税及び特別土地保有税について、その減免を受けようとする者の利便性の向上を図るため、申請期限を「納期限前7日」から「納期限」に改めるものであります。 委員からは、減免申請が認められずに納期限を過ぎてしまった場合の取扱いについての質疑があり、このことについては、減免申請を受ける際に、申請が認められない場合は速やかに納めていただくよう説明をしている。
本市におきましても、これらに基づき、行政サービスについてデジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させるとともに、デジタル技術の活用により業務の効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていけるよう、計画的に推進していきたいと考えております。
また、全国的には一部の交通事業者が利用者の減少に伴い、減便等の対応を取る事例も見受けられる中で、上信電鉄にあっては利用者の利便性を損なうことなく、従来どおり運行を継続できているところでございます。今後も地域の生活に欠かせない重要な移動の足として、またコロナ収束後の観光や集客にも必要な交通手段として、利便性向上と利用促進のための支援に努めてまいりたいと考えております。
それは、業務改善としての業務の効率化と市民の利便性向上です。そのポイントは、いかにデジタル技術を取り入れ、デジタル人材の育成にあります。そこで、本市にとってのデジタル化への取組をどのように行ってきたか伺います。 次に、災害への備えです。今回は、災害対策、特に備えという言葉をキーワードに質問をいたします。そこで、本市として災害発災後からの取組について伺います。
◎保育課長(星季有君) 事業者の業務負担の軽減、利用者の利便性の向上を目的に、書面にて作成等しておかなければならなかった文書をデータ形式で作成等ができるなど、デジタル対応も可能とするための改正でございます。
最下行、通学バス運行事業は、遠距離通学の児童生徒の通学の利便性を図るため、通学バスを運行するものであります。 226ページ、227ページをお願いいたします。説明欄1行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、将来渋川市のために貢献しようとする志のある人材の大学等進学を奨励し、支援するために奨励金を給付するものであります。 228ページ、229ページをお願いいたします。