高崎市議会 2024-06-20 令和 6年 6月20日 建設水道常任委員会−06月20日-01号
もう夢のような、子どもの遊び場も造るのだとかいろいろ見せていただきましたけれども、そういった意味ではどのぐらいの費用負担があるのかなと、おのずと高崎市の財政出動も必要になってくるのだろうなというふうに覚悟を決めなければいけないな、それをうまく費用対効果を考えて有効活用して活性化のあるものに。
もう夢のような、子どもの遊び場も造るのだとかいろいろ見せていただきましたけれども、そういった意味ではどのぐらいの費用負担があるのかなと、おのずと高崎市の財政出動も必要になってくるのだろうなというふうに覚悟を決めなければいけないな、それをうまく費用対効果を考えて有効活用して活性化のあるものに。
いずれにいたしましても、財政調整基金と繰越金の相関関係も含めて、ある程度しっかりと担保しないと、令和元年でしたか、台風19号ですとか、それから新型コロナですとか、こういうところの中で出動の財源が必要になってくると、緊急の出動の財源になってくると。そういう意味合いも含めて、しっかりとこの辺のところは財源確保というのを今後しっかりしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
莫大な財政出動が必要な事業が本当にたくさんあるのです。どうか給食費の無償化の財源をひねり出すために必要な予算を削らないでください。無理やり削らないで、喫緊の課題を先送りしないでください。そして、健全な財政運営をしていただくことを強く訴えまして、市長、一言あればどうぞ。 私の一般質問を終わります。 ○副議長(新保克佳君) 35番 三島久美子議員の質問を終わります。
続いて、消防局関係では、消防局と消防団の役割分担、消防団の出動報酬増額の効果と制度導入後の改善点、持続可能な体制整備や女性防火クラブの活動費補助、消防、救急車両更新の課題と対策、消防局、消防署運営事業及び警防機械器具管理事業の予算削減理由、聴覚障害者の救急搬送における新たな取組について質疑がありました。 このほか、移動期日前投票の継続実施について質疑がありました。
上泉町の中央消防署赤坂分署は、本市南部のほぼ中央に位置し、主要地方道前橋大間々桐生線と前橋西久保線が交差する上泉町交差点に程近い場所に立地しており、各方面に出動しやすいことから、消防分署としてとても望ましい立地条件を備えている消防署であると思います。しかし、外観上とても老朽化が進んでいる庁舎は竣工から50年が経過し、現有する消防署の中でも最も古い施設となりました。
上泉町の中央消防署赤坂分署は、本市南部のほぼ中央に位置し、主要地方道前橋大間々桐生線と前橋西久保線が交差する上泉町交差点に程近い場所に立地しており、各方面に出動しやすいことから、消防分署としてとても望ましい立地条件を備えている消防署であると思います。しかし、外観上とても老朽化が進んでいる庁舎は竣工から50年が経過し、現有する消防署の中でも最も古い施設となりました。
日常的な保守点検を抜かりなくやっていただきまして、またこういった事態になった場合には、このような形でちゅうちょなく財政出動もしていただくということを継続していただくようお願いいたしまして、私の質疑を終了いたします。 ○議長(後閑賢二君) 9番 荒木征二議員の発言を終わります。 以上で通告に基づく質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。────質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
先週の4月5日金曜日、もてなし広場にて、高崎警察署、交通安全協会と共催で出動式及び合同の街頭一斉指導を行いました。その前日は高崎北警察署が主催で、イオンモール高崎の中で1日警察署長を招き、店内で同様の啓発活動を実施しております。また本日も私ども職員が街頭に立って、自転車のマナーアップなどの街頭指導等も行っているところでございまして、今後も実施していく予定でございます。
例年、年度途中に前年度分の繰入れが行われますが、このたびの能登半島地震を鑑みますと予期せぬ財政出動が必要な場合もありますので、災害に対応できるよう基金の運用を要望いたします。 市債においては、新高浜クリーンセンター建設等の建設等事業債の減額や臨時財政対策債の減額等により前年比マイナス9.2%で、令和6年度末市債残高見込額は約24億円減の1,442億円です。
委員からは、消防団員への報酬の支給に係る改正内容について質疑があり、このことについては、活動実績に応じ四半期毎に分けて支給する年額報酬に加え、新たに災害等の出動や警戒、訓練といった災害等以外の活動に対する出動報酬を創設することとした。
ほかにも地域行事の際の出動回数ですとか、火災が発生した場合に出動するかどうかなどにつきましても、地域の実情に応じた形で対応をお願いしているところでございます。
今後、先ほどお話ししましたが、出動報酬というものも新しくできますけれども、その出動報酬につきましても年額報酬と同じに個人の口座に振り込む予定でございます。報道された内容を受けまして、消防団の団長のほうで通達を出していただきまして、そういった個人の意に沿わないような徴収といったものはないようにという通達を発したところでございます。
いろんな形で財政出動しなければならない。実際に地方交付税の特別交付税として来るのはさらに先の話ということになりますと、やはり本市としても、災害対応のためにはきっちりとした基金を用意しておく必要があるのかなというのは改めて感じました。やはり請求してから後で頂くまでに時間がかかるということがよく分かったので、高崎市の財政状況もしっかりとこれから見極めていきたいと思います。
階級に応じて支払われる年額報酬と出動実績に応じて支給される出動報酬がありますが、出動報酬についてはこれまでの出動手当が出動報酬と改められ、令和5年度から新制度として導入されたと承知しております。
令和5年度には、6支所地域合計で1,304.9キロメートルの活動に延べ約4万5,000人が出動し、草刈り機の借上料として63万6,000円が助成されています。また、同年の業者への除草委託には、352平米で1,216万円が支出されています。距離と面積、また作業内容も違いますので、単純に比較するつもりもありませんが、こういった点も考慮し、地域の実情に合った支援をよろしくお願いします。
昨年7月に埼玉県川口市で殺人未遂事件後に約100人の外国人が病院に集まるなどして、機動隊が出動する騒ぎが発生し、暴徒化が問題となりました。最近では、蕨市でも問題が起きております。本市においても、令和5年実績では、外国人の窃盗や入管法違反などの犯罪が年間157件、検挙人数が84人いると聞いております。
さらに、緊急工事に出動する水道応急復旧対策車の配備や給水拠点を増やすための災害対策用給水車を配備するなど、災害対策のさらなる強化を図ってまいります。
本案は、総務省消防庁が定めた非常勤消防団員の報酬等の基準を踏まえ、出動報酬を創設し、消防団員の処遇改善を行い、団員確保を図るため、太田市消防団条例の一部を改正するものでございます。 改正の概要でございますが、これまで支給していた火災出動交付金、試運転手当及び点検出初出動手当を廃止し、活動記録等に基づいて災害及び警戒等に出動した消防団員個人に出動報酬を支給するものでございます。
なぜかと言えば、多大な財政出動があったけれども、コロナに関する費用はほぼほぼ100%に近い金額が国の交付金で賄われているはずです。耐震化の遅れはコロナが理由にならないと私は思っています。ぜひとも早急な更新計画が必要だと思いますけど、どう考えますか。
ちなみにですけれども、これは20年ぐらい前かな、当時の分団長から聞いたことがあるのですけれども、非常備消防、要は消防団が日中の火災などに対処できないことがあるから、それが要因の一つという部分もあって、常備消防のほうは通常の出動が第2出動になっているというふうな形で、その当時から常備消防の方には大きな負担をかけながら現在の火災現場というのが進んでいるのだなというようなお話を聞いたことがあります。