高崎市議会 2000-09-06 平成12年 9月 定例会(第4回)−09月06日-01号
建設投資の適切な実施等さらなる経営の効率化、健全化を推進され、経営基盤の強化を図るとともに、公衆衛生の向上と公共用水域の水質保全のため、一層の都市基盤整備の充実に努められるよう希望いたします。 以上が、議案第87号 平成11年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計の決算審査結果の概要でございます。
建設投資の適切な実施等さらなる経営の効率化、健全化を推進され、経営基盤の強化を図るとともに、公衆衛生の向上と公共用水域の水質保全のため、一層の都市基盤整備の充実に努められるよう希望いたします。 以上が、議案第87号 平成11年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計の決算審査結果の概要でございます。
建築基準法では、建築審査会は法律、経済、建築、都市計画、公衆衛生または行政の分野の委員5人または7人をもって組織することとされておりますが、現行におきまして経済の分野の委員を選任することができないことから、委員定数を7人に改め2人増いたしまして、法律に規定しているすべての分野から委員を選任することによって、より公正な審査に資するための改正を行うものでございます。
水道は、公衆衛生向上や生活環境の改善に資する目的で進めてきたわけですが、目的達成のため普及促進を主眼に、特に30年代の市域の拡張期には財源的なこともありまして、既設管や石綿管を最大限利用して促進してきた経緯があります。現在では家屋も密集してきておりまして、そのために管径や管網のふぐあいが生じてきており、一部の地区で水の出の悪いところがあります。
さらに効率的な運営等により健全経営を図るとともに、公衆衛生の向上と公共用水域の水質保全のため、都市基盤整備の充実に努められるよう希望します。 以上が、議案第55号 平成10年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計の決算審査の結果のあらましであります。
次に、市街化調整区域内にも教育上や公衆衛生上、また生活習慣上の変化等からトイレの設置が必要と思われますが、本市の取り組みについてお伺いいたします。 次に、去る11月19日の経済常任委員会で県庁前にありますトイレの撤去と代替設置の方針について報告があり、設置については県庁・市庁舎周辺整備の中で検討していくとのことでありました。
下水道事業は都市の健全な発展及び公衆衛生の向上並びに公共用水域の水質保全を図るなど、市民生活の向上のために今後とも計画に沿い、先行投資を行うために多額な資金の投入を余儀なくされるという性格を持った事業であります。
本事業は、さらに今後も、施設整備に伴い企業債元利償還金や減価償却等の維持管理費の増加が予想されますが、財政収支の均衡に配慮しつつ、公共下水道基本計画にそった処理施設や管渠布設工事等を推進され、公衆衛生の向上および水質保全の確保を図り、快適な市民生活を支える都市基盤の整備に努められるよう希望します。
現在、国民の暮らしを直撃している景気低迷、消費税5%増税など、税金や公共料金の値上げ、医療保険制度の改悪と国民負担増など、可処分所得が大きく低下しているもとで、命と健康の増進、公衆衛生の保持に重大な影響をもたらし、窓口全額負担をしなければならないことが診療の機会を制限し、疾病の悪化、ひいては医療を受けられないという事態をもたらしかねません。
19 【鈴木(勝)委員】 ただいまお聞きしますと、水洗普及促進について、PRをされ、努力をされているとのことでございますが、くみ取り便所のし尿収集時の周囲に与える影響もあり、公衆衛生の向上を図る観点からも、早期水洗化が必要と考えられますが、下水道工事完成後使用できる箇所については、市民の要望でもあり、切りかえ工事を許可していると思われますが、この周知についてはどのようにお
したがいまして、今後私どもといたしましては、事業者等に対しまして排出ごみの適正な処分を通し生活環境の保全、公衆衛生の向上に努めていただくよういろいろな機会を通しまして啓発とお願いをしていきたい、そう考えております。
本事業は、さらに今後も施設整備に伴い企業債元利償還金や減価償却費等の維持管理費の増加が予想されますので、財政収支の均衡に配慮しつつ、公共下水道基本計画にそった管渠布設工事等を推進され、公衆衛生の向上および水質保全の確保を図り、快適な市民生活を支える都市基盤の整備に努められるよう希望します。
また、これまでの厚生省公衆衛生局長通達、1978年、昭和53年を設置根拠とし、強制的な法的位置づけのなかった保健センターがこのたび法制化をされ、設置義務がより強固になったわけであります。 以上の概要を踏まえてお尋ねをいたしますが、1、地域保健法の主な内容と、これまでの保健所法との相違点について。 2、地域保健法の実施によって県から市に移管された新たな事業とその内容について。
法律では、目的として廃棄物の適正な処理により生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図ることを規定し、廃棄物とはどのようなものか、また一般廃棄物、産業廃棄物とはどのようなものかを提示しております。そして、その処理については、施行令で一般廃棄物、産業廃棄物等のそれぞれの処理に基準が細かく規定されておりますが、その処理の基準によらず投棄されたものを不法投棄ということでございます。
また、アメヒトの問題とか、また細かい話でございますけれども、スズメバチの駆除等についても大変鋭意努力をされているということでございますので、今後も公衆衛生の問題、また昨今の病原性大腸菌O 157というような問題もございますので、こういう公衆衛生につきましても、さらにご努力をお願いをしたいと思います。
131 【河村保健福祉部長】 介護保険制度につきましては、委員さん今お話がございますとおり、私どもも日本における社会保障制度が大きく変わろうとしている、そういう認識を持っておりまして、社会保険、そして公的扶助、公衆衛生、社会福祉、そして雇用という社会保障制度そのものの中で社会福祉の部分から社会保険の部分に移行していく、社会福祉の部分の中の老人福祉ということに
今後とも、財政収支の均衡を保ちつつ、公共下水道基本計画に沿って管渠布設工事等を積極的に遂行され、公衆衛生の向上及び水質保全の確保を図り、快適な市民生活を支える基盤整備の充実に努められることを希望いたします。
自治会長さんから新設、移動の申請が提出されますと、その場所がごみを排出する市民にとって安全であるか、公衆衛生上問題ないか、交通に支障はないか、効率的な収集作業が可能か、また収集作業が安全にできるか、ごみ集積所を利用する世帯数は適当か等を考慮いたしまして、適当であると判断した場合ごみ集積所と認定しております。
浜辺の簡易トイレにつきましては、維持管理や悪臭等のため、公衆衛生的に非常に好ましくないということで、現在許可は難しい状況にございます。なお、トイレにつきましては、公衆トイレが海水浴場近辺の町営駐車場の中にございますので、そこを利用していただいております。以上でございます。
145 【狩野生活課長】 地域の人たちとの連携ということでございますが、これは地域の公衆衛生、環境美化にいろいろとご努力をいただいております行政自治委員会や保健衛生地区組織連合会などのご意見をいただきながら、ペットの飼育マナーの向上策を考えてまいりたいと考えております。
77 【2番(笠原寅一議員)】 水道管理者のほうも私の質問を正確に理解してなかったようなので、再度一言だけ申し上げますが、私がこの本会議で質問いたしましたように、前橋における指定工事店という本当に零細業者を、水道局が今度設けた公衆衛生の確保のために、安定した事業をするという目的で指定要綱を変えたと。