高崎市議会 2009-09-02 平成21年 9月 定例会(第6回)-09月02日-01号
引き続き、公営企業会計の水道事業会計決算について申し上げます。お手元にお届けいたしました決算書のとおり、平成20年度水道事業会計の決算額は、収益的収支において、事業収益総額が5億118万円、事業費用総額が5億8,787万円となりましたので、差し引き8,668万円の純損失が生じました。
引き続き、公営企業会計の水道事業会計決算について申し上げます。お手元にお届けいたしました決算書のとおり、平成20年度水道事業会計の決算額は、収益的収支において、事業収益総額が5億118万円、事業費用総額が5億8,787万円となりましたので、差し引き8,668万円の純損失が生じました。
対象となるのは、下水道事業特別会計ほか4公営企業特別会計となっております。 まず、下水道事業特別会計でありますが、歳入額15億3,650万5,000円、歳出額15億961万1,000円、差し引き剰余額2,689万4,000円となっており、資金不足額が生じていないため、資金不足比率が算定されません。
38番 関 谷 俊 雄 39番 堤 孝 之 40番 横 山 勝 彦 41番 青 木 登美夫 42番 岡 田 修 一 43番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 議 長 20番 中 島 資 浩 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 教 育 長 佐 藤 博 之 公営企業
次に、第79号議案 平成20年度富岡市水道事業会計決算の認定について及び第80号議案 平成20年度富岡市ガス事業会計決算の認定については、いずれも地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付したいとするものでございます。
②の連結実質赤字比率は、水道事業会計等の公営企業会計を含む全会計を対象にした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございまして、いずれも黒字または不足額が生じなかったため、連結実質赤字比率は昨年度に引き続きなしでございました。なお、黒字の程度は14.77%でございます。
38番 関 谷 俊 雄 39番 堤 孝 之 40番 横 山 勝 彦 41番 青 木 登美夫 42番 岡 田 修 一 43番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 議 長 20番 中 島 資 浩 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 教 育 長 佐 藤 博 之 公営企業
39番 堤 孝 之 40番 横 山 勝 彦 41番 青 木 登美夫 42番 岡 田 修 一 43番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 議 長 20番 中 島 資 浩 副議長 23番 井 下 雅 子 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 教 育 長 佐 藤 博 之 公営企業
39番 堤 孝 之 40番 横 山 勝 彦 41番 青 木 登美夫 42番 岡 田 修 一 43番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 議 長 20番 中 島 資 浩 副議長 23番 井 下 雅 子 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 教 育 長 佐 藤 博 之 公営企業
藤岡市水道事業では、一般会計と異なり、公営企業法の規定により出納取扱金融機関及び収納取扱金融機関という名称になりますが、現在下水道料金とあわせて口座振替を実施しております。 金融機関は次のとおりでございます。 しののめ信用金庫、群馬銀行、中央労働金庫、東和銀行、かみつけ信用組合、多野藤岡農業協同組合、ゆうちょ銀行、以上7行となっております。
この報告は、地方公営企業法第26条第3項の規定により、別紙のとおり予算繰越計算書を調製しましたので御報告申し上げるものです。 内容について御説明申し上げます。20ページの平成20年度高崎市公共下水道事業会計予算繰越計算書をごらんいただきたいと思います。
41番 青 木 登美夫 42番 岡 田 修 一 43番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 旧議長 31番 立 見 賢 三 旧副議長 30番 町 田 徳之助 新議長 20番 中 島 資 浩 新副議長 23番 井 下 雅 子 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 教 育 長 佐 藤 博 之 公営企業
地方公営企業法第26条第1項の規定により、平成20年度藤岡市水道事業会計支出予算のうち、事業年度内に支払い義務を生じなかった事業について翌年度に繰り越して使用するものであります。 繰り越しとなる事業は鬼石地内の鬼石橋橋梁工事にかかわる配水管布設工事であります。
また、これまで財政健全化を示す指標は、普通会計が主な対象でありましたけれども、今度は公営企業やおとといもこれは議案に出てまいりましたけれども、総合卸売市場などの第三セクターなどの会計にまでこれが拡大されまして、例えば館林厚生病院などの公営企業法に適合する組織の経営の健全化を早期に促す制度も導入されてきたものであります。
本報告は、地方公営企業法第26条第3項の規定によりまして、平成20年度太田市水道事業会計予算の繰越額の使用に関する計画につきまして報告いたすものであります。 13ページをお開き願います。繰越事業は、配水管布設替事業請負工事ほか3事業でありまして、それぞれ記載の繰り越し理由により年度内に事業が完了しなかったため、翌年度に繰り越すものでございます。
本報告は、平成20年度予算経費のうち年度内に事業が完了しないため、翌年度に繰り越して使用することになりました建設改良費の繰越額につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告するものでございます。
次に、報告第3号 平成20年度富岡市水道事業会計予算繰越計算書について及び報告第4号 平成20年度富岡市ガス事業会計予算繰越計算書については、平成21年度に繰り越しをいたしました建設改良事業費の繰越額につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により、報告するものでございます。
35番 関 谷 俊 雄 36番 堤 孝 之 37番 横 山 勝 彦 38番 青 木 登美夫 39番 岡 田 修 一 40番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 議 長 28番 立 見 賢 三 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 教 育 長 佐 藤 博 之 公営企業
36番 堤 孝 之 37番 横 山 勝 彦 38番 青 木 登美夫 39番 岡 田 修 一 40番 布施川 富 雄 1.議長名及び番号 議 長 28番 立 見 賢 三 1.説明のため出席した者 市 長 高 木 政 夫 副 市 長 大 塚 克 巳 公営企業
次に、公営企業会計につきましてご報告申し上げます。 下水道事業等会計につきましては、本市の公共下水道等の整備状況と接続率向上に向けた啓発活動について質疑があり、このことについては、公共下水道等の4事業による普及率は64.9%であるが、平成23年度までに普及率を70%に引き上げる計画である。