高崎市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 定例会(第4回)−09月07日-01号
引き続きまして、公営企業会計であります水道事業会計及び公共下水道事業会計決算につきまして申し上げます。お手元にお届けいたしました決算書のとおり、令和2年度水道事業会計の決算額は、収益的収支につきましては、事業収益が73億6,189万円、事業費用が63億8,123万円となり、前年度と比較いたしますと、収益は8,024万円の増加、費用は1,065万円の減少となっております。
引き続きまして、公営企業会計であります水道事業会計及び公共下水道事業会計決算につきまして申し上げます。お手元にお届けいたしました決算書のとおり、令和2年度水道事業会計の決算額は、収益的収支につきましては、事業収益が73億6,189万円、事業費用が63億8,123万円となり、前年度と比較いたしますと、収益は8,024万円の増加、費用は1,065万円の減少となっております。
次に、資金不足比率につきましては、下水道事業等会計及び太陽光発電事業特別会計の2つの公営企業会計において、いずれの会計においても資金不足がなかったことから算定されなかったところでございます。なお、これらの指標の算定方法につきましては、添付いたしました参考資料のとおりですので、後ほどご覧いただきたいと思います。
本件は、地方公営企業法第26条第3項の規定により、別紙予算繰越計算書のとおり御報告するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、令和2年度高崎市水道事業会計予算繰越計算書を御覧ください。1款水道事業資本的支出1項建設改良費のうち、負担工事事業の繰越額は5,781万6,000円でございます。
本報告は、令和2年度予算経費のうち、年度内に事業が完了しないため翌年度に繰越しして使用することになりました建設改良費の繰越額につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告申し上げるものであります。繰越計算書の1行目、1款1項配水施設改良事業の翌年度繰越額は7,292万3,000円であります。繰越ししました事業は、説明欄に記載の5件であります。
初めに、報告第1号及び報告第2号は、地方自治法施行令第146条第2項、報告第3号は地方公営企業法施行令第18条の2第1項、報告第4号及び報告第5号は、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づきまして、それぞれ令和3年度に繰越しをいたしました各予算につきまして、繰越計算書により報告するものでございます。
35番 岡 田 修 一 36番 中 林 章 37番 阿 部 忠 幸 38番 横 山 勝 彦 1.議長名及び番号 議 長 38番 横 山 勝 彦 1.説明のため出席した者 市 長 山 本 龍 副 市 長 戸 塚 良 明 副 市 長 中 島 實 教 育 長 吉 川 真由美 公営企業
新 井 美咲子 藤 江 彰 小曽根 英 明 笠 原 久 鈴 木 俊 司 1.委員長名 委 員 長 新 井 美咲子 1.その他の出席者 議 長 横 山 勝 彦 副 議 長 富 田 公 隆 1.説明のため出席した者 公営企業
27 【阿佐美経営企画課長】 本市では、安定的な業務遂行、お客様サービス水準の一層の向上、そして事業経営の合理化、効率化を図ることを目的に、水道料金及び下水道使用料について、地方公営企業法に基づき、検針、納入等の通知、徴収業務等を包括的に平成14年度から民間事業者へ委託しております。
歳出4款衛生費2項環境衛生費では、上水道安全対策事業出資金の内容について質疑があり、この上水道安全対策事業は、水道局で行う高崎と吉井の区間を結ぶ相互連絡管の布設事業で、事業に係る経費分について、公営企業への繰り出し基準に基づき、一般会計から水道事業会計へ繰り出すものであるとの答弁がありました。
36番 中 林 章 37番 阿 部 忠 幸 38番 横 山 勝 彦 1.議長名及び番号 議 長 38番 横 山 勝 彦 副議長 20番 富 田 公 隆 1.説明のため出席した者 市 長 山 本 龍 副 市 長 戸 塚 良 明 副 市 長 中 島 實 教 育 長 吉 川 真由美 公営企業
◎財政課長(福島貴希君) 上水道安全対策事業の出資でございますけれども、こちらは水道局のほうで行います安全対策事業に係る経費分を、公営企業への繰り出し基準というのがございまして、この基準に基づきまして出資を一般会計のほうから出すものでございます。 ◆委員(中村さと美君) 事業内容とかは、また……分かりました。大丈夫ですか。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定により、注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する重要な会計方針に関すること、予定貸借対照表に関する項目などについて注記したものであります。 504ページからは、予算説明書参考資料でございます。内容に係る説明は省略をさせていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。
部 忠 幸 38番 横 山 勝 彦 1.欠席議員(1名) 16番 角 田 修 一 1.議長名及び番号 議 長 38番 横 山 勝 彦 副議長 20番 富 田 公 隆 1.説明のため出席した者 市 長 山 本 龍 副 市 長 戸 塚 良 明 副 市 長 中 島 實 教 育 長 吉 川 真由美 公営企業
各公営企業は、経営健全化の取組が求められ、経営戦略の策定が国から要請されたものです。本市の特別会計で運用している農業集落排水事業もこれに準じ、今般経営戦略を策定しましたので、御報告させていただくものです。 記以下を御覧ください。
各特別会計及び公営企業会計においても、経済性の発揮と公共の福祉の推進を図る経営の基本原則に則り、効果的な予算となるよう取り組みました。 その結果、令和3年度の一般会計の予算総額は、329億3,000万円で、対前年比8.2%の減少となりました。
35番 岡 田 修 一 36番 中 林 章 37番 阿 部 忠 幸 38番 横 山 勝 彦 1.議長名及び番号 議 長 38番 横 山 勝 彦 1.説明のため出席した者 市 長 山 本 龍 副 市 長 戸 塚 良 明 副 市 長 中 島 實 教 育 長 吉 川 真由美 公営企業
次に、公営企業につきましての各種施策につきましては、公営企業管理者からお答えさせていただきます。 10 【教育長(吉川真由美)】 教育関係のご質問にお答え申し上げます。
│ │ │ │ │9 都市基盤について │(1) 都市計画道路 │ │ │ │ │ │(2) 公共交通網整備 │ │ │ │ │ │(3) 県有施設 │ │ │ │ │10公営企業
公営企業を取り巻く環境が厳しい中、経営健全化の取組が求められており、将来にわたって安定的に継続することが可能となるよう国から経営戦略の策定を要請されており、牛伏ドリームセンター事業経営戦略を策定しましたので、今委員会において御報告をさせていただくものでございます。 経営戦略の概要でございますが、(1)、計画期間は令和3年度から令和12年度までの10年間となっております。
…………………………………………………………………………………36 (37番 阿部忠幸議員) 質 問 阿部議員…………………………………………………………………………………………36 答 弁 山本市長…………………………………………………………………………………………41 〃 吉川教育長………………………………………………………………………………………48 〃 稲垣公営企業管理者