安中市議会 2012-03-05 03月05日-02号
公共下水道認可区域外につきましては、合併処理浄化槽の設置が義務づけられておりますので、引き続き新築住宅への設置補助と既存住宅への転換設置補助を行うなど、公共用水域の水質保全を図ってまいります。
公共下水道認可区域外につきましては、合併処理浄化槽の設置が義務づけられておりますので、引き続き新築住宅への設置補助と既存住宅への転換設置補助を行うなど、公共用水域の水質保全を図ってまいります。
公共下水道認可区域外につきましては、合併処理浄化槽の設置が義務づけられておりますが、新築住宅についての補助を継続するとともに、既存住宅の合併処理浄化槽への転換を促進するため、転換設置に係る増額補助を継続して実施し、公共用水域の水質保全を図ってまいります。 環境政策につきましては、22年度策定中の環境基本計画に基づき、環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進してまいります。
公共下水道認可区域外につきましては、合併処理浄化槽の設置が義務づけられておりますが、既存住宅への転換設置に係る国からの交付金も増額されたこともあり補助を継続し、新築住宅についても補助を継続して、公共用水域の水質保全を図ってまいります。
公共下水道認可区域外につきましては、合併処理浄化槽の設置が義務づけられており、新築の住宅だけでなく、既存住宅の転換についても設置補助を継続実施し、公共用水域の水質保全を図ってまいります。 環境政策につきましては、市の望ましい環境像を明らかにし、環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくため、新年度より2カ年で環境基本計画を策定してまいります。
これまで公共下水道認可区域外を中心に昭和62年度から合併浄化槽の補助事業を実施し、21年間にわたり2,815基の合併浄化槽に補助をしてまいりました。しかしながら、浄化槽法の改正に伴いまして単独浄化槽の設置は、平成13年4月以降は禁止されまして、合併浄化槽の設置が義務化されました。浄化槽法の改正後も暫定期間ということで、平成19年まで7年間にわたりまして新築に伴う補助を継続してまいりました。
公共下水道認可区域外につきましては、合併処理浄化槽の設置が義務づけられており、設置補助については、本年度と同額で継続実施し、公共用水域の水質保全を図ってまいります。 公園・緑地整備につきましては、さとのはら公園の移転整備を進めておりますが、新年度ではその機能の充実を図るため北側斜面に遊歩道設置を進めるとともに、その西側についても市民の憩いの公園となるよう、用地の確保を図ってまいります。
公共下水道認可区域外の浸水対策としては、昭和34年から順次、飯塚、倉賀野、八幡、小鳥2号、小鳥7号、八幡4号の6都市下水路を整備してきました。また、公共下水道認可区域内の分流区域においても雨水管の整備として、城東土地区画整理区域内において昭和59年より高関1号幹線、貝沢1号幹線の整備を行ってきました。