高崎市議会 2022-07-19 令和 4年 7月19日 建設水道常任委員会−07月19日-01号
それらの計画線上に係る土地では、建築制限が課せられた状態が続くことになり、土地利用に支障が生じることもあることから、全国的に見ても見直しが進められている状況となっています。
それらの計画線上に係る土地では、建築制限が課せられた状態が続くことになり、土地利用に支障が生じることもあることから、全国的に見ても見直しが進められている状況となっています。
政府は、2022年度末までに全ての国民にマイナンバーカードを行き渡らせることを目標にしていますが、6月1日現在、全国の普及率は44.7%と、マイナポイントにより普及させようと税金を投入してきましたが、いまだに44.7%にとどまっている状況を見れば、いかに国民に必要とされていないかは明白ではありませんか。 政府は、重点計画においてマイナンバー制度の仕組み拡大を掲げています。
また、使えるようになる交通系ICカードの種類と新しく発行する敬老ICバスカードの販売場所について質疑があり、スイカをはじめ全国相互利用が可能なICカードが使えるようになる。敬老ICバスカードの販売場所は、従前の敬老バスカードと同じく、市役所地域交通課や各市民サービスセンター、高崎駅西口のバス総合案内所を予定しているとの答弁がありました。
現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に減少の傾向にあります。6月17日に経済団体連合会が、ワクチン接種が進み、感染状況が改善傾向にあるなどの理由で、頻繁な消毒を求めた項目を削除するなど、オフィスや製造現場向けの新たな指針を発表いたしました。 渋川市では、60歳以上の人や60歳以下で基礎疾患を有する人を対象に4回目のワクチン接種を7月4日から開始する準備を進めております。
◎地域交通課長(大澤康典君) スイカをはじめ、全国相互利用が可能なICカードが使えるようになります。 ◆委員(清水明夫君) かしこまりました。 新しく発行する敬老ICバスカードの発行場所、あるいはその使い方等についても教えていただいてよろしいですか。
また、本市に本拠地を移したプロバスケットボールチーム、群馬クレインサンダーズのホームアリーナとして利用されることで、市内、県内だけではなく全国から多くの人が訪れることにより、太田市の魅力を広く発信することができる施設としての期待も大きいところであります。 以上の理由から、新市民体育館の建設工事請負契約変更の締結を承認し、本案を可決すべきものとする賛成討論とさせていただきます。
◎文化課長(小峰好恵君) 高崎芸術劇場は令和元年の開館後、これから全国に向けたPRや知名度向上に取り組もうというときに、新型コロナウイルスの感染が拡大し、公演の中止や延期が相次ぎました。
◎都市政策部長(田村敏哉) 国の盛土に対する規制ですが、本年5月27日に、宅地、森林、農地等にかかわらず危険な盛土を全国一律の基準で包括的に規制する宅地造成及び特定盛土等規制法が公布されまして、今後、国が盛土等に伴う災害の防止に関する基本方針を策定し、県知事等が規制を実施していくものと今認識しております。
本市では、大雨などの気象災害などで活躍が期待されている気象防災アドバイザーを全国に先駆けて導入をいたしました。大変注目が寄せられているところでございます。こうしたことやこれまでの本市における避難を中心とした取組について伺います。 また、地域防災計画の取組や避難訓練、避難所運営の取組についてもお伺いをいたします。 次に、暮らしを守るための介護制度について質問をいたします。
直近の報告書によりますと、令和2年度では認可保育所だけでも全国で1,081件の事故が発生し、うち1件は死亡事故であったという報告がされております。全国に認可保育所は2万3,000ほどあるようですので、およそ20施設に1件ほどの割合で重篤な事故が発生している計算になります。市内で発生していてもおかしくない状況と言えるかと思います。
本市においては、令和2年度の出生数が1,520人、低出生体重児の出生数が135人、低出生体重児出生率8.9%、これは群馬県、国ともに9.2%ということでありますので、多少低かったのかと思いますが、全国的に子どもの出生数の減少が続く中、全国的には低出生体重児の割合というのは増加をしているという状況です。
現在全国的に新型コロナウイルス感染症の新規感染者は減少の傾向となっており、特に第6波のオミクロン株では感染力は強いものの、重症化の割合や死亡率は以前よりも低下していると言われています。しかし、この2年数か月、コロナ禍による外出自粛や運動施設の閉鎖やその使用制限が繰り返されました。
特に、先月の後半では暑い日が続き、急な暑さで全国で体育祭等で熱中症にかかった生徒が出ましたが、本市のマスク脱着につきましてお聞きいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎ 表 彰 状 の 伝 達 ○議長(岩崎喜久雄) 開議に先立ちまして、全国市議会議長会から表彰を受けられました6名の議員に表彰状の伝達を行います。 ◎事務局長(関根進) それでは、全国市議会議長会表彰状の伝達を行います。
群馬県は、全国で40番目でありました。令和2年度に渋川地区広域市町村圏振興整備組合で行っていますごみ質調査の結果によりますと、可燃ごみの中で紙、布類は年々増加傾向を示しており、約32%が可燃ごみとして排出されております。また、集団回収による古紙類等資源ごみの回収量につきましては、令和2年度回収実績は平成18年度回収量の42.4%と大幅に減少しています。
もう一つの重点対策の全国実施につきましては、自家消費型の太陽光発電の導入や住宅、建築物の省エネ性能の向上、電気自動車や燃料電池自動車の普及など、脱炭素の基盤となる対策について自治体や市民、企業が主体となって各地の創意工夫を横展開して全国で実施するというものでございます。これらの取組を通じまして、2050年を待たずにカーボンニュートラルを実現するというものでございます。
△表彰状の伝達 ○議長(望月昭治議員) 開議に先立ち、去る5月25日に開催の第98回全国市議会議長会の定期総会において須田勝議員、望月昭治が議長会長からそれぞれ表彰を受けられましたので、ただいまから表彰状の伝達を行います。 表彰状の伝達につきましては、池田副議長により行いますので、池田副議長にご登壇をお願いいたします。
全国では今必要な先生の数が足らなくて、新学期になっても担任が配置できないだとか、あるいは産休、代休の補充ができない、場合によっては校長先生や学年主任の先生たちが空いた教科の穴を埋めるとか、そういうことが生まれているというふうにも報道されていますし、私の耳にも入っています。まず、新学期において、本市では教員不足の具体的な状況がどういうふうになっているのか教えていただきたいと思います。
5はくらぶち英語村の運営に関することとして、くらぶち英語村において全国の小・中学生を対象とした英語で生活する山村留学を実施します。6は職員の公正な職務の執行に関することとして、職員の法令遵守、コンプライアンスの推進を図ります。7は防災対策への取り組みとして、地域防災計画の見直しに伴う各種事業の推進を図ります。
これは全国でも太田市が本当に初めて始めたのだと思いけれども、これをやっていますので、これで1億5,000万円出ている。そういうことで、うちは全く無視しているわけではない。医療費のベーシックなサービスを私どもがやりたいということで、そちらのほうで出ていますので、ご理解いただきたい。 ◎ 質 疑 終 局 ○議長(岩崎喜久雄) 以上で通告による質疑は終わりました。