高崎市議会 2022-10-18 令和 4年 10月18日 市民経済常任委員会−10月18日-01号
◎観光課長(瀧上幸治君) 高崎まつりは全国でも突起した様々な感染防止対策を講じて開催しましたが、その感染防止対策の効果もあり、2日間で約80万人の来場者が安心・安全にお祭りを楽しんでいただけたものと考えております。 ◆委員(三井暢秀君) 2日間で80万人ということで、過去最高になるのかなというふうな来場者数であると思います。
◎観光課長(瀧上幸治君) 高崎まつりは全国でも突起した様々な感染防止対策を講じて開催しましたが、その感染防止対策の効果もあり、2日間で約80万人の来場者が安心・安全にお祭りを楽しんでいただけたものと考えております。 ◆委員(三井暢秀君) 2日間で80万人ということで、過去最高になるのかなというふうな来場者数であると思います。
小学6年生、中学3年生が対象となる本年度の全国学力テストで、本市内の児童・生徒の正答率が全教科において全国平均を上回り、公表されている47都道府県の正答率と比べると5位以内に相当、また中3の国語と理科においては1位相当であるという試算が出たとのことでした。また、学力だけでなく、自己肯定感についての調査などにおいても、全国平均と比べて高いことなども分かりました。
全国から注目を集めた事業でもあります。しかし、国からのコロナ関連交付金を使った事業のみで、市独自に予備費等を使っての事業はありませんでした。 幼児教育・保育の無償化では、渋川市独自の支援を行い、保育料の完全無料化、また小中学校への給食費の完全無料化の継続実施、これは県内先進自治体となっております。これも評価できるものであります。 環境問題はどうか。
このごみ焼却場、新しいのが完成した後も、例えばエコパーク榛名の能力も割と近いうちに限界が来るなんていう話も聞いたことがあるので、特に生ごみは水分も多くて排出を抑制する必要があると考えているのですけれども、今学校給食の生ごみなんかは再資源化というか、肥料にする方向もあるようなのですけれども、一般家庭のごみやなんかも全国では再資源化に取り組む、そういう動きも出てきているので、生ごみなど減らす工夫に力を入
◎市民課長(大山富美雄君) 本市では、マイナンバーカードを利用しまして、全国のコンビニエンスストアで、早朝、深夜、土日、祝日でも住民票の写しなどの証明書を取得できるサービスを平成28年1月から開始しております。
これは全国で高崎だけですから。
まず、今回の条例改正は、全国一律に、定年延長に向かって全国の自治体がこのような条例改正に取りかかっている頃と思います。同じ時期にやっていることと思いますが、この条例改正というのは、総務省のほうからまずモデルか何かが示されて、それにのっとってつくり上げていくものなのか、あるいは職員課さんのほうでゼロからたたき上げてここまで仕上げてきたものなのか、この辺りの経過をお知らせいただきたいと思います。
今回ご質問いただいておりますこういった急傾斜地も含めてですけれども、近年、地球温暖化の影響などから全国的に大規模な水災害が頻発をしているということは周知のことかと考えております。幸いにしまして、渋川市では、近年ですけれども、これまで大規模な災害が発生していないという状況になっております。
小学校6年生、また中学校3年生を対象とした令和4年度の全国学力・学習状況調査質問紙、こうした調査ではこれまでの授業でICT機器をどの程度使用したか、こんな質問に対して本市の小学校6年生では86.7%、中学校3年生では86.6%が週1回以上使用しているという回答をしております。
私が驚かされたのは、全国の消費生活センターに統一教会の関係者を名のる人物が訪れて、被害相談があれば連絡してほしいと、そういう調査を全国的に行っている、県内でも幾つかの消費生活センターに来ているという事実を確認しています。
国の施策として定数改善に向けた財源保障をし、子どもたちが全国のどこに住んでいても、一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。豊かな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠です。
そうした中で、文部科学省は8月8日、令和4年4月1日現在の全国の公立学校施設の老朽化状況調査及び耐震改修状況フォローアップ調査の結果を発表しました。この調査によりますと、建物の老朽化が主な原因である外壁等のひび割れや破損、消防用施設の動作不良など、児童・生徒の安全を脅かす不具合が全国で2万2,029件も発生していたと報告されています。
また、全国レベルの大規模な若者の音楽オーディション、全国アマチュアミュージシャンフェスティバルを高崎芸術劇場で開催いたしました。スポーツの振興では、市民ゴルフ場跡地に様々な世代が楽しむことができるスポーツパークの整備を引き続き実施するとともに、浜川競技場の第2種公認更新工事や上並榎庭球場の改修工事等を実施いたしました。
この間の全国中学校体育大会などは典型的ですけれども、何種目か全国中学校体育大会に出ていました。その中で、成沢という藪塚中学校の女性ですけれども、彼女は本当にすごい幅跳びを跳ぶのです。それで全国で優勝した、そういう子どもたちも出てきておりますので、やはり子どもたちのスポーツに力を入れているスポーツ学校を中核にしてやりたい。下が芝でありますので、何でもできるわけです。
この損害賠償額につきましては、本市が加入しております全国市有物件災害共済会から全額補填されるものでございます。 次に、議案の内容についてご説明を申し上げます。事故の現場は、小野池あじさい公園の南東側に位置する敷地内でございます。
全国の小中学校に通う児童生徒が大幅に減少し、2020年は約956万人で、2010年より約100万人減少しました。そして、県内の児童生徒数は5月1日現在23万8,459人となり、戦後の統計開始以来最少だったことが分かりました。前年度と比べて5,166人減っており、減少数は過去10年で最大でございました。
近年の地球温暖化などにより気温の上昇が著しく、全国でも毎年多くの児童生徒が熱中症を発症しています。群馬県は特に全国でも暑い県であり、中でも館林市、伊勢崎市、桐生市は特に暑いとされていますが、太田市には観測地点がないことはありますが、間違いなく暑い地域であります。このような状況下において、大切な子どもたちを熱中症から守るための考えについて、教育長のご所見を伺います。
太陽光拡大に向けての課題を論じた全国紙での今年4月17日の特集記事によると、立地の問題が課題として挙げられ、景観問題や土砂崩れなどへの懸念が叫ばれるようになり、再生可能エネルギー設備の設置を規制する自治体の条例制定件数は、2020年度に134件と、2016年度の5.2倍に増えているということであります。
高崎市の子どもは高崎市で守るという富岡市長の強い思いを踏まえて、全国に先駆けて創設することとなりました。今年4月から学校教育課で担当し、福祉部と協力しながら取り組んでおります。 支援対象は、高崎市在住の中学生、高校生ですが、要望があれば小学生も対象としております。 支援方法についてです。支援者1人につき1日2時間、週2日を上限に、ヘルパーを2人態勢で派遣いたします。費用は無料です。