太田市議会 2011-02-22 平成23年 3月定例会−02月22日-04号
先に先行投資がどんどんいって、経費負担がばかばかふえていく。だけれども、住民の皆さん方は希望するといって手を挙げたはいいけれども、なかなかつないでくれない。これが最終的に経費が重なってきて、今年度、正確な数字は大変申しわけない、バランスシート的には約10億円ぐらいの赤字を食っていると思うのですが、そういう赤字を食わざるを得ない。でも、投資しなければいけないという面が当然出てくるわけですね。
先に先行投資がどんどんいって、経費負担がばかばかふえていく。だけれども、住民の皆さん方は希望するといって手を挙げたはいいけれども、なかなかつないでくれない。これが最終的に経費が重なってきて、今年度、正確な数字は大変申しわけない、バランスシート的には約10億円ぐらいの赤字を食っていると思うのですが、そういう赤字を食わざるを得ない。でも、投資しなければいけないという面が当然出てくるわけですね。
その辺、市として先行投資として6億円一般会計から出した、さらに予定価格29億4,200万円で売り上げればいいんでしょうけれども、これが例えば10%下落した場合には、また3億円出るわけです。それが10%以上になれは、4億円、5億円といくわけです。 そういう中で、この辺の企業に対する優遇措置、金額について、逆に言えば市民サービスの低下、10億円近いお金があれば、市民サービスができたわけです。
種々の下水道整備が供用されている昨今でございますけれども、あすの太田市を見据えて、常に先行投資として余儀なくされている事業でもございます。投資対効果という視点からすれば、ややアンバランスな点も見受けられますが、この事業の諸問題などありましたらお願いします。 ○議長(伊藤薫) 清水市長。
先行投資ですから、どんどん予算をとっていただいて、学びたい意欲のある子、能力のある人をぜひ大学に行かせてあげて、親の所得には関係なく行かせてあげるような、そういう制度を渋川市につくっていただきたいと。みんなが笑って渋川市で暮らせるような、そういう市政になってもらいたい。
◎水道局長(大野芳男君) 平成21年度においては、現有施設の長期的活用を基本として、過大な投資や過度の先行投資がないよう局内で十分協議し、優先順位に基づく計画的な執行を行いました。今後についてですが、限られた財源の中で、市民サービスの低下を招くことなく良質で安全な水道水を安定的に供給するため、昨年度策定した高崎市水道ビジョンを基本に効率的な事業の推進に努めてまいります。
確かに先行投資を考えますと相当莫大な費用が必要というようなこともありまして、そのような場合には企業債を利用せざるを得ないというような状況もあろうかと思いますけれども、いずれにしましても合計しますと706億円という大きな企業債であります。縮減に向けまして引き続きご努力をお願いさせていただきます。 次に、委託費に関連してお伺いをさせていただきます。
教育は未来への先行投資であり、子供たちへの最善の教育環境を提供する必要があります。以上のことから、今議会で意見書採択を行い、国会及び政府の関係機関へ届けることが極めて重要となっています。 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明にかえさせていただきたいと存じます。どうぞ議員各位のご賛同をいただき、ご議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
以上のことから、罹患したお子様と家族の不安、医療費等をあわせ考えますと、細菌性髄膜炎は予防接種でほぼ8割方予防できるという先行投資が有効であると考えられます。しかし、藤岡市は乳幼児の予防接種実施医療機関が少なく、接種費用が1回7,350円から8,925円と高額であり、接種回数も合計4回と対象年齢等検討事項が多く、今後関係機関と協議し、検討していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。
、ことしの6月の正式交換契約はもう無理だということははっきりしていますが、国土交通省のほうは全部地方の出先機関の合同庁舎建設についてはもう見直すということで、福井県や広島市はもう本当に着工中の合同庁舎建設が中止されるという事態も起こっているわけで、前橋の合同庁舎も本当に期待どおり旧中央公民館跡地に建設されるかどうか、先行きは大変不透明なんですが、今後どんなふうにこの問題、もし場所が変更になれば、先行投資
こうした中、管路や施設の更新を進める上では、維持管理を主体とする事業運営を目指し、施設等の新規計画を極力抑えた現有施設の長期的活用を図り、過大な投資、過度の先行投資がないようにしていかなければならないと考えていますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(飯塚俊彦君) 維持管理を中心にということと、過度な投資はもう控えるのだと。本当に私はそのとおりだと思うのです。
◆委員(岩崎喜久雄) 農集排という事業は本当に膨大な予算がかかるわけでございますけれども、常に水道、下水道事業は先行投資ということで、ご苦労さまでございます。この農集排ですけれども、損益分岐点というのははかっておるでしょうか。また、将来的に、何年ごろにそういったグラフの中の分岐が見られるか、予想されるかお聞かせください。
経費については子供たちへの先行投資として考えており、子供が変われば親が変わる、親が変われば地域が変わるを合い言葉にしてやっている。このように元気の出るまちをつくろうということを始めているようでございます。こういったものを参考にして、今市長からご答弁がありました。ぜひ進めていっていただきたい、このように思いますので、よろしくお願いします。
高崎市の将来の考え、絶対的に必要な機能であれば、多大なお金をかけても先行投資するべきだと私は考えています。しかし、そのときは市民に明確にその意図、戦略を伝えるべきです。合併特例債は確かに有効です。しかし、100億円からの高価な買い物ですので、内容についてはぜひ御検討ください。 そして、その意図、戦略は、今後高崎市の目指す形にそのままつながるはずです。高崎市のこの地の利を生かす。
平成21年度当初予算教育費の人件費3億4,478万8,000円、そして平成21年度緊急雇用創出の人件費7,235万4,000円、合計4億1,714万2,000円、教育は先行投資であります。そして、次世代の育成資金であります。これは私も存じております。
公費助成半分、もしくは全額できるのであれば、それで肺炎がある程度緩和できるわけですので、そこも先行投資という意味で考えれば大事なことではないかなというふうにも思いますので、お願いします。また、子宮頸がんは前も言いましたけれども、唯一予防ができる、発生原因がわかっている唯一のがんでありますので、きのうも厚生労働省で子宮頸がんのワクチンが国内認証初めてされました。
体験学習館のほうなんですけれども、その辺の機械的なことは、私ちょっとうといのでわからないんですけれども、できれば本当に民間には民間の考えがあるので、多く壊れたものまでどんどん先行投資をして直してしまうのも、いたし方ない場合もあると思うんですけれども、少し民間が本当に考える幅というのを残しておいてあげたほうが、いい運営ができるのではないかと思います。これは参考までに意見として申し上げます。
子供が将来返済をするのは大変なのだけれども、今この場で4年間しっかり学んで、それを地域、社会に返せるような人材がつくれるのであれば、先行投資、社会投資という形でやってもいいのではないかなというふうにも思います。この奨学金、本当に私の思いを感じていただいて、今後もしっかりとやっていただきたいと思います。
帰ってきて渋川市で仕事をしたという方は、例えば1割減免、結婚したら1割減免、子供が1人できたら1割減免とかいう形でどんどん減免をしていただいて、渋川市に戻ってもらう、先行投資ではなくて、しっかり渋川市にリターンをしていただくというような、そういう奨学金もおもしろいのではないかなというふうに要望して、時間がなくなってきましたので、次に進めたいと思います。
◆11番(吉田利治議員) ただいま答弁をいただいたわけでございますけれども、この水道事業会計それぞれ赤字財政ということであるわけでございますが、特に北橘地区におきましては、もちろん当時水道料金の改正を行い現在に至ったわけでございますけれども、その主な理由としては先行投資的なものが大いにこれにかかわっているわけでございます。
下水道は生まれたての事業だと言ってもう戦後何年たつのだろうなと思いますが、その後、下水道普及率は、文化的な生活を営む上で1つの目安という意味で、先行投資が十分かかってしまうことを承知の上で伺いますが、基本的には企業会計ですね。この欠損金について所見をお伺いします。 ◎上下水道総務課長(大隅良也) 7ページですが、平成19年度下水道事業等会計の欠損金処理計算書(案)でございます。