高崎市議会 2024-06-21 令和 6年 6月21日 環境施設建設特別委員会−06月21日-01号
この高浜クリーンセンター建設事業は大変予算のかかる大きな事業であり、先ほどスライド額の説明をいただきましたけども、そういった中で、工夫し、努力し、少しでも出費を抑えるというところがよく分かりました。これから事業を進めていく中でクリアすべき問題や、やるべきことが多々あると思いますけども、本稼働に向けまして事業が順調に進むようよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
この高浜クリーンセンター建設事業は大変予算のかかる大きな事業であり、先ほどスライド額の説明をいただきましたけども、そういった中で、工夫し、努力し、少しでも出費を抑えるというところがよく分かりました。これから事業を進めていく中でクリアすべき問題や、やるべきことが多々あると思いますけども、本稼働に向けまして事業が順調に進むようよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
◆委員(堀口順君) 先ほどもちょっと言いましたけれども、市民の皆様にも開放するということで、調度品、備品に関してはできるだけ意見を取り入れていただいて、後からこれが欲しいあれが欲しいと言っても、性格上という言い方はおかしいですけれども、なかなか後からの追加というのはしづらいというのが現状でございますので、できるだけヒアリングをしていただいて、調度品に関してはしっかりと整えていただければなというふうに
先ほども申し上げましたけれども、丁寧に使っていただいて、なるべく長く使うというのは、それはそれで非常に大切なことだと思います。現場を預かっているというか、委託を受けているバス会社さんやドライバーさんからの声というのもあると思います。
幼保連携型認定こども園につきましては、先ほどお話をさせていただいた50施設の中に含まれておりまして、その中で該当する園数については把握できておりませんけれども、対応する、そういったことになっております。 保育所につきましては公立の21保育所、あと私立も30の施設がございまして、私立の保育所については5施設ほどで影響が出てくるというところでございます。
さらに、保護者の育児に関する孤独感、不安感を解消するとともに育児方法の習得を図り、保護者自身の親としての成長を支援していくというふうにうたわれていますけれども、この目的は既にこれまでの一時預かり事業の中でも実践されているということで、先ほど紹介した一時預かりを行っている園長さんのお話では、「保護者とのコミュニケーションに力を入れている」「事前の面談やお迎えのときに子育ての相談にも丁寧に応じている」というふうにおっしゃっています
先ほども申し上げましたが、この第4種踏切は地域住民が日常で使う生活道路です。今回の決定を聞いて安心したという地域住民の声も多く届いております。迅速な御決断をいただいた富岡市長には大変感謝しております。ありがとうございます。
◆14番(中村さと美君) 現時点では検討していないということでございましたが、先ほども申し上げたとおり、不登校の児童・生徒が必要としている支援は一人一人異なっております。また、約4割の不登校の子どもたちがどこにもつながれていないという現状がございます。不登校児童・生徒に対する学びの場や居場所を確保することが求められている中、本市でもメタバースの導入を前向きに御検討していただきたいと思います。
そして、この重篤な健康被害というのが、多様な症状が1人の患者に重層的に現れているということで、先ほど答弁いただきましたように、頭痛、全身の疼痛、歩行障害などが1人の方に同時に現れているという現状があります。
50 【37番(阿部忠幸議員)】 先ほど討論でもありましたけれども、公平公正という話をされている方がいらっしゃいました。私、先週木曜日の日ですけれども、大胡地区の老人クラブ連合会のグラウンドゴルフの大会がありました。今年で33回目を数えるそうです。
先ほども言ったのですけど、国は即刻何かを対応するということは多分しないと思うのです。そこの間というのは、設置するまでに期間がかかるということなのです。そういった面からも本市がやはり一歩前に進んでもらって対策を行っていただきたいというふうに思いますし、またこういった場所において議論できるような形をお願いしたいというふうに思います。
◆委員(三島久美子君) 道路橋りょう維持費、209ページですか、一番下に先ほど質問がありましたけれども、支所地域のものが載っています。そのすぐ上に道路補修工事として3億3,300万円。この3億3,300万円はどういう性格の予算なのでしょうか。
○副委員長(長壁真樹君) 当然ごみを燃やさなければ発電もできないわけですけども、たかさき新電力もできて、先ほども質問があった収入がいよいよ入ってくるような状況になるわけです。
先ほど加工品ということで梅の消臭の話もありましたけど、今後さらにアメリカをびっくりさせるような事業にしていただきたいなと思います。 すみません、続けていいですか。
そうした中で、現状、消防団員が減少しているという実情もある中で、先ほど処遇改善を目的として予算の増額をしているということで、大変前向きだなと思っているのですが、その処遇改善の部分につきましては、消防団員の方と直接意見交換をするような、話す場というものはあるのですか。
本市の児童相談所は、先ほどもありましたけども、行動するというところがキーポイントになりますので、建物だとかシステムだとかももちろん大事ですけれども、この人の能力、人の力という部分が一番大事になりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 ○委員長(林恒徳君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
先ほども言いましたけれども、老朽化の進んでいるところとか、傷んでいるところがあるように聞いています。子どもの安全に関わってくることもあろうかと思いますので、建て替えも含めて、改修などをしっかりしていただくようにお願いします。 ◆委員(金子和幸君) 137ページの保育所費の特定財源のところの防衛施設周辺防音事業国庫補助金についてお聞きします。
◆委員(松川翼) またこれは、先ほど清掃事業課に話した補助金のものになるのですけれども、脱炭素推進室にお伺いしたいのですけれども、先ほどの電気式生ごみ処理機は、先ほどどおりその機械をつくるとき、使うとき、壊れて処分するときも炭素を出すと思います。
そういう自主的な研修に対しては、先ほどもちょっと、民間企業ではある程度サポートするような仕組みもあるのですけど、市においてはそのようなことをサポートするというか、支援するというか、そんなようなことは行っていらっしゃるのでしょうか。
また、家屋については、先ほど来申しましたが、新規の住宅のほかにも大規模な工場、倉庫の件数も堅調に推移しているということ、それから、償却資産についても、輸送機関連の好調に伴う新規の設備投資が活発になっているといった要因が考えられます。
また、かわまちづくり事業全体の建設費につきましては、先ほど答弁させていただきましたとおり現在未定となっておりますが、かわまちづくり事業は官民が連携して実施する事業で、地域や民間事業者の意見を取り入れながら進めていくものと認識しております。