前橋市議会 2010-09-17 平成21年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2010-09-17
【関谷環境課長】 実証実験の成果の活用についてでございますが、馬場川と河川の形状が近いことから実験で実証済みである発電方式を採用できること、実験で得たデータやノウハウが活用できること、そして流量がより多く、大きな発電量が期待できること、また水利権の制約がないこと、このようなことから市庁舎南を流れる矢田川に恒久的な小水力発電設備を設置し、電気自動車用の充電器
【関谷環境課長】 実証実験の成果の活用についてでございますが、馬場川と河川の形状が近いことから実験で実証済みである発電方式を採用できること、実験で得たデータやノウハウが活用できること、そして流量がより多く、大きな発電量が期待できること、また水利権の制約がないこと、このようなことから市庁舎南を流れる矢田川に恒久的な小水力発電設備を設置し、電気自動車用の充電器
253 【環境部長(関根長之)】 グリーンニューディール基金の活用に伴うCO2の削減量でございますが、本年度及び来年度におきまして、市役所の庁舎及び敷島浄水場省エネ改修、上毛電気鉄道江木駅のパーク・アンド・ライド、小水力併用型EV充電設備の設置を行う計画でございます。
そこで、EV普及の環境整備に向けた充電インフラの整備と同時に、新エネルギーの普及と市民への啓発、学校教育等で活用される環境教材の一つとして、小水力発電併用型EV充電設備を導入しようとするものでございます。設備といたしましては、複数台のEV用充電器の導入を予定しておりますが、その電源の一部を小水力発電設備で発電した電力で賄おうというふうに考えております。
──────────────┼─────────────────────┤ │ │<複合> │ 分│ 1 新エネルギーの活用について │(1) 小水力発電実証実験の状況と今後の予定 │ │ │ │ │ │(2) 小水力発電の活用の方向性 │ │ │ │ │ │(3) 小水力発電のEV充電設備
その中で例えばバッテリーの管理とか、電気自動車を買った場合、一々充電するのが大勢の人が使う中でなかなか困難ではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(神田省明君) 渡辺新一郎君。 ◆2番(渡辺新一郎君) 現在、市長車は群馬県内で公用車を使っている市はどれ位あるかお願いいたします。 ○議長(神田省明君) 企画部長。
小水力発電設備の設置によるクリーンエネルギーを活用いたしまして、電気自動車充電設備の整備などを行うものでございます。3点目の上毛電気鉄道利用促進基盤整備事業は、上電江木駅のパークアンドライド駐車場整備事業費に係る財源を基金対応とする歳入の組み替えでございます。
電気自動車は、家庭の電原や充電スタンドからバッテリーに充電した電気で走る自動車です。 近年バッテリーの飛躍的な性能の向上や高性能な充電装置の開発により、幾つかのメーカーではもう販売されていますが、またさらに市販化を目指し研究・開発中です。
また、使用しない時間帯には市民や企業へ貸し出しをしたりして、その乗り心地体験をしてもらうとか、そういうカーシェアリングをしたり、太陽光を活用した充電スタンドを整備したりして計画をしてもらいたいと思っておりますが、ご所見を伺いたいと思っております。また、富士重工にも積極的に協力をしていただく交渉を市長のほうからもよろしくお願いしたいと思います。
充電1回で走行距離80キロメートル、リチウム電池を使用し、100ボルトで8時間、200ボルトで約5時間で充電完了です。急速充電なら約15分で80%充電できるとのことです。コストも深夜電力ならガソリンの5分の1程度のようです。家庭で充電できるプラグインハイブリッド、国ではコンビニでの充電も計画しております。
お年寄りが来て、太陽光発電で充電されたもので、あの周辺をゴルフのカートみたいな形で乗って一回り、芝桜を観賞する。あるいはユリができればユリのほうにも行けるというようなものが必要だと思います。かといって、全部エコでみんな太陽光に持っていってしまうと、今度は花を楽しむことができなくなる。これは非常に微妙なところでありまして、国ともこれから補助等々も相談しながら検討していきたいと思っています。
リチウムイオン電池車におきましては、1回の充電で何と160キロを走行でき、時速140キロの実績がございます。私的に考えたのが、車の屋根に取り外しのできる太陽光発電のパネルをさらにパワーアップして差し込みプラグに接続する、この発想はいかがでしょうか。2009年から続々と電気自動車が市場に出てまいります。
回収率向上のための課題として、携帯電話ユーザーへのリサイクル方法の情報提供、携帯電話のリサイクル活動を行うMRN(モバイル・リサイクル・ネットワーク)の認知度向上、ACアダプター等の充電器を標準化することによる省資源化などが指摘されているところである。
回収率向上のための課題として、携帯電話ユーザーへのリサイクル方法の情報提供、携帯電話のリサイクル活動を行うMRN(モバイル・リサイクル・ネットワーク)の認知度向上、ACアダプター等の充電器を標準化することによる省資源化などが指摘されているところである。
市長などは趣味のゴルフで発散をして、肉体的には消耗しても、十分充電することによって元気に仕事を続けられていると思いますので、職員の皆さんにもそういう配慮で、ぜひ引き続き努力をお願いしたいと思います。 最後は1%まちづくり会議ですが、事前に窓口の方から調査していただいて、先ほど報告もいただきました。
歳出の主なものは消防費が93.3%を占め、このうち常備消防費では、増加傾向にある火災に対応するための消化活動用防火衣、多発する交通事故等の救助活動に対応するための充電式油圧救助器具を整備するとともに、昨年桐生地区で発生いたしました山火事を教訓として、山林火災用の可搬式送水装置及び資材搬送車を新規に配備するなど消防力の向上に努めるとともに、合併に伴う管轄区域の拡大に伴います消防の緊急指令装備、これらの
そういうことを考えますと、私も調べてみましたらば、日本では生産するのは75億個というふうに聞きますけれども、大体使われているのが33億個と言っていますから、非常に乾電池を使う消費国だというふうに言われますけれども、この電池をごく特殊な一部を除いて、充電して再利用するという例もあるらしいですけれども、ほとんどは廃棄されているわけです。
最近は充電機等の普及で家庭内にそういうものが出されずに放置されているというようなことがあって、幼児等がそれを飲み込むとか、いろいろなそういう危険なことがあるというようなことも耳にしておりますので、さらにこれらの収集処理をしっかり行って、そういう事故の起こらないように、啓蒙、啓発をしっかり行っていただきたいということを要望しておきたいと思います。
平成9年度は、7月から現在までスプレー缶が原因と思われるものが4件、また充電池が原因と思われますものが1件、計5件ありました。場所的には、岩神町、上小出町、広瀬町、南町、総社町高井でございます。平成9年度の5件のうち、3件は消防署に通報いたしました。また、警察の調査もありました。
長所と申しますのは、そのものずばりでございまして、低公害車であるということが大きな長所でございますが、短所といたしましては充電に時間がかかる。これは8時間から10時間かかるそうです。しかも、8時間から10時間充電いたしましたものが70キロメートルから80キロメートルぐらいしか走らない。非常に効率が悪いというお話でございます。
ただ、毎日充電しなければならないという関係がありますので、担当者にお話聞きますと充電するのが面倒だとか何とかというようなことで余り活用はされてないというようなことでございますが、恐らくこの関係についても車自体の性能もだんだんよくなってくるのではないかという気がしております。 それで御質問でありますが、高浜クリーンセンターで余剰電力を売電しているわけでございます。