高崎市議会 2024-06-10 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月10日-01号
22款5項4目雑入及び23款1項市債は、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率等により計上するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして94ページを御覧ください。第2表債務負担行為補正は、追加が1件で、高崎シティギャラリーの防災システム借り上げについて、今年度中に契約を締結する必要があることから設定するものでございます。
22款5項4目雑入及び23款1項市債は、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率等により計上するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして94ページを御覧ください。第2表債務負担行為補正は、追加が1件で、高崎シティギャラリーの防災システム借り上げについて、今年度中に契約を締結する必要があることから設定するものでございます。
これは充当率が95%で元利償還金の70%が後年度に普通交付税の基準財政需要額に算入される地方債でありますが、令和6年度はどの程度反映されているのかお伺いさせていただきたいというふうに思います。
◎財政課長(大橋隆雄) 都市計画税でございますが、今、委員仰せのとおり、そういう都市計画区域の整備に関する様々な事業ということで、今回ですと、当初予算概要の資料の46ページに概要を記載してあるのですけれども、街路整備事業や公園整備事業、下水道事業、市街地開発事業等々で事業費の合計が37億8,155万8,000円ございまして、一応、こちらに充当している形ということで、充当率で言うと41.3%程度です。
この事業は充当率90%、交付税措置率50%と、大変有利な事業だと思います。本市には、プレハブ等でまだ整備されていない放課後児童クラブが複数あると聞いています。この事業を活用して整備するべきと考えますが、ご所見をお伺いします。 次に、産業環境部長にお伺いします。
54ページの23款市債は、説明欄に記載の歳出の事業費に対して括弧内の充当率に基づき積算し、計上しております。9目臨時財政対策債は、令和5年度の借入れ限度額の実績や国の地方債計画等を参考に、前年度に比べ10億円減の8億円を計上いたしました。 続きまして、歳出の御説明を申し上げますので、58ページの3歳出をお願いいたします。
23款1項市債は、それぞれの事業費の確定等により、所定の充当率に基づき補正するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、72ページを御覧ください。第2表繰越明許費補正は追加が25件、変更が3件でございます。初めに、追加でございますが、2款総務費は、事業が翌年度に及ぶため、または工事に不測の日数を要したため、それぞれ繰り越すものでございます。
23款1項3目衛生債から10目災害復旧債までは、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率に基づき補正するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、120ページを御覧ください。第2表繰越明許費補正は、追加が5件で事業が翌年度に及ぶことから、それぞれ繰り越すものでございます。 1枚おめくりいただきまして、122ページを御覧ください。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第95号 令和4年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分、一般会計歳入20款繰入金では、廃棄物処理施設整備等基金繰入金が当初予算と比較して大きく減額となっている理由について質疑があり、起債が充当率90%の一般廃棄物処理事業債から充当率100%の防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債に変更となったためであるとの答弁がありました。
その財源の内訳につきましては、補助率2分の1の国庫補助金が確保されているとともに、補助裏につきましては充当率90%の地方債を活用し、残りが一般財源となっております。 ◆委員(小野聡子君) 確認させていただき、すっきりです。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(根岸赴夫君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 廃棄物処理施設整備等基金から高浜クリーンセンター建設事業への繰入金が3億6,920万円の減額となっている理由につきましては、起債が充当率90%の一般廃棄物処理事業債から、充当率100%の防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債に変更となったため、基金からの繰入金を減額したためでございます。
23款1項6目土木債及び7目消防債は歳出の事業費に合わせて所定の充当率に基づき補正するもので、9目臨時財政対策債は発行可能額の確定に伴い増額するものでございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、80ページを御覧ください。第2表繰越明許費は、9款消防費において設定が1件で、関係機関との調整に不測の日数を要したことから繰り越すものでございます。
また、市債の約10億円の増額につきましては、インフレスライド適用に伴い事業費が増加したことと、それから充当率90%の一般廃棄物処理事業債が防災・減災、国土強靭化対策として、充当率100%の防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債に変更になったため、増額するものでございます。また、一般財源については、市債の増額に伴い約4億円の減額になっております。
23款1項市債は、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率により計上するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、66ページを御覧ください。第2表債務負担行為補正は、変更が3件で、それぞれの事業費の補正に合わせて限度額を変更するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、68ページを御覧ください。
質疑・答弁の主な内容ですが、一般会計歳入16款国庫支出金では、都市構造再編集中支援事業の充当率について質疑があり、労使会館建設事業を本市の立地適正化計画に位置づけたことでこの助成制度を活用することができ、建設工事費や工事施工監理委託料のほか、解体工事費についても2分の1が対象となるとの答弁がありました。
23款市債は、説明欄に記載の歳出の事業費に対して括弧書きの充当率に基づき積算し、計上しております。9目臨時財政対策債は、令和4年度の借入実績と国の地方債計画を参考に、前年度に比べ17億円減の18億円を計上いたしました。 続きまして、歳出の御説明を申し上げますので、58ページの3歳出をお願いいたします。
23款1項市債は、それぞれの事業費の確定などにより、所定の充当率に基づき補正するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、78ページを御覧ください。第2表繰越明許費補正は、追加が23件、変更が5件でございます。初めに、追加でございますが、3款民生費は今年度中の事業完了が困難であるため、それぞれ繰り越すものでございます。
1項3目衛生債につきましては、総合健康センター改修事業市債の起債変更による充当率見直しに伴い増額計上するものでございます。 また、1項8目消防債及び1項9目教育債につきましては、起債対象事業費の変更に伴い、それぞれ補正計上するものでございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。13ページをご覧ください。
また、建設に伴う財政計画につきましては、環境省所管の循環型社会形成推進交付金制度のほか、充当率や地方交付税措置率が高い一般廃棄物処理事業債や廃棄物処理施設整備等基金を活用しながら計画的に進めており、現時点における財源内訳は、国からの交付金が約29%、起債、基金等で約65%、一般財源については約6%となっております。
23款1項2目民生債から10目災害復旧債までは、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率に基づき補正するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、122ページを御覧ください。第2表繰越明許費は、設定が11件でございます。
23款1項6目土木債、7目消防債及び10目災害復旧債は、歳出の事業費に合わせて、所定の充当率に基づき補正するもので、9目臨時財政対策債は、発行可能額の確定に伴い、減額するものでございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、144ページを御覧ください。第2表地方債補正は、追加が1件、変更が4件でございます。