藤岡市議会 2020-11-26 令和 2年第 5回定例会-11月26日-01号
次に、第3条の債務負担行為の補正でありますが、第3表のとおり、栗須の郷指定管理委託費1件であります。 次に、第4条の地方債の補正でありますが、第4表のとおり、変更として高山社跡保存整備事業ほか2件であります。 今回の補正では、限られた財源を重点的、効率的に配分するとともに、人事院勧告に伴う人件費の調整などを図りました。
次に、第3条の債務負担行為の補正でありますが、第3表のとおり、栗須の郷指定管理委託費1件であります。 次に、第4条の地方債の補正でありますが、第4表のとおり、変更として高山社跡保存整備事業ほか2件であります。 今回の補正では、限られた財源を重点的、効率的に配分するとともに、人事院勧告に伴う人件費の調整などを図りました。
時効の中段手続につきましては、まず、承認した日から、最後の承認ということで、実際に藤岡市では15件、債務承認によって時効を延ばしたケースがございます。次に、裁判所等に破産等で交付要求をした件数が6件。これも新たに時効が更新されております。次に、納税猶予ということ徴収猶予という制度がございますけれども、それによって時効が再スタートした、また5年間更新された方が1件ということになっております。
次に、将来負担比率でありますが、一般会計の地方債の残高、各特別会計の地方債の残高のうち一般会計で負担すべき地方債の残高、各一部事務組合の残高のうち藤岡市の一般会計で負担すべき地方債の残高、債務負担行為に基づく支出予定額、令和2年3月末で全職員が退職することを想定した退職手当が対象となります。所定の算出方法により算定した結果、早期健全化基準が350.0%のところ、4.9%となりました。
│ 薬物・ゲーム等)の実態及び│ │ │ │ │ │ 対策について │ │ │ │ │ │②これまでの本市の対応及び対│ │ │ │ │ │ 策について │ │ │ │ │ │③自己破産者及び多重債務者
次に、入居者が賃貸借に基づく金銭支払債務を履行しないときは、敷金をその債務の弁済に充てることができる旨を明記するものであります。このほか、必要な字句等の修正を行うものでございます。 施行期日は令和2年4月1日であります。 続きまして、議案第10号藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正についてご説明申し上げます。
次に、第2条の債務負担行為の補正でありますが、第2表のとおり、藤岡中央児童館指定管理委託費ほか8件であります。 次に、第3条の地方債の補正でありますが、第3表のとおり、追加として治山事業1件、変更として臨時財政対策債1件であります。 今回の補正では、限られた財源を重点的・効率的に配分するとともに、人事院勧告に伴う人件費の調整などを図りました。
◎清掃センター所長(梶山篤也君) この現在の委託につきましては、平成29年の1月に債務負担行為による5年間の入札を実施しております。その際に、その会社の代表者及び役員について詳細に確認をしまして、それで清掃センターとしての入札業者の案を作成しまして、契約検査課のほうに入札を代行してもらうというような方法をとって入札をしたものでございます。
しかし、平成6年度以降、再び特例公債に依存することになり、令和元年度末には平成2年度末の5.4倍に当たる897兆円もの公債残高が積み上がり、経済規模に対する国の債務の大きさをはかる指標である債務残高対GDP比は、平成30年度末で236%に達しております。平成という時代はこうした厳しい財政状況を後世に押しつけてしまう格好となってしまいました。
次に、将来負担比率でありますが、一般会計の地方債の残高、各特別会計の地方債の残高のうち一般会計で負担すべき地方債の残高、各一部事務組合の残高のうち藤岡市の一般会計で負担すべき地方債の残高、債務負担行為に基づく支出予定額、平成31年3月末で全職員が退職することを想定した退職手当が対象となります。所定の算出方法により算定した結果、早期健全化基準が350.0%のところ、9.4%となりました。
その後、9月議会におきまして委託料にかかわる債務負担の設定をお願いしまして、選定委員会を設立、プロポーザル方式による委託業者の選定を行いまして、12月には委託契約を締結したいと考えております。その後、委託業者と細部の協議を進めながら、令和2年度1学期からの委託業務を開始する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。
次に、第2条の債務負担行為でありますが、第2表のとおり、群馬県共済生活協同組合に対する大火災の場合の損失補償であります。 次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり、民間保育所等施設整備事業ほか39件であります。 次に、第4条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を30億円と定めるものであります。 それでは、歳入歳出予算について、まず歳入よりご説明申し上げます。
次に、第2条の債務負担行為でありますが、第2表のとおり、体験学習館指定管理委託費であります。 次に、第3条の地方債の補正でありますが、第3表のとおり、追加として小学校ブロック塀改修事業ほか1件、変更として高山社跡周辺整備事業ほか1件であります。 なお、今回の補正では、厳しい財政状況を踏まえ、限られた財源を重点的、効率的に配分するとともに、人事院勧告に伴う人件費の調整などを図りました。
次に、将来負担比率でありますが、一般会計の地方債の残高、各特別会計の地方債の残高のうち一般会計で負担すべき地方債の残高、各一部事務組合の残高のうち藤岡市の一般会計で負担すべき地方債の残高、債務負担行為に基づく支出予定額、平成30年3月末で全職員が退職することを想定した退職手当が対象となります。所定の算出方法により算定した結果、18.3%となりました。
この中で、保証契約に関する見直しについては、包括根保証の禁止対象の拡大、保証契約締結時の情報提供義務、債務者が期限の利益を喪失した場合の情報提供義務などであります。具体的には、包括根保証の禁止対象の拡大については、個人根保証契約において極度額の設定が必要となります。 次に、保証契約締結時の情報提供義務については、債務者は保証人に財産及び収支等の情報を提供しなければならないこととなります。
次に、第2条の債務負担行為でありますが、第2表のとおり、下水道事業法適化移行支援業務委託費ほか1件であります。 次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり、公共下水道事業ほか1件であります。 次に、第4条の一時借入金でありますが、借り入れの最高額を6億円と定めるものであります。 それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。
次に、第2条の債務負担行為の補正でありますが、第2表のとおり、追加として、みかぼみらい館指定管理委託費ほか2件であります。 次に、第3条の地方債の補正でありますが、第3表のとおり、変更として北藤岡区画整理事業ほか2件であります。 なお、今回の補正では、厳しい財政状況を踏まえ、限られた財源を重点的、効率的に配分するとともに、国庫支出金及び県支出金の内示額と事業費との調整などを図りました。
◆委員(茂木光雄君) いろいろ、本人また連帯保証人も含めた中でということなのですけれども、一つ確認をさせていただきたいのですけれども、最終的に連帯保証人というのは、債務が滞ったときに、連帯保証人の関係については、本来であれば法的には即座にこの滞納分を納める義務があると、逃れることができないというふうにありますけれども、今のお話ですと、そこまで本人が払えないんだという状況の中で、この連帯保証人に対する
次に、将来負担比率でありますが、一般会計の地方債の残高、各特別会計の地方債の残高のうち一般会計で負担すべき地方債の残高、各一部事務組合の残高のうち藤岡市の一般会計で負担すべき地方債残高、債務負担行為に基づく支出予定額、平成29年3月末で全職員が退職することを想定した退職手当が対象となります。所定の算出方法により算定した結果、6.0%となりました。
また給食センターの契約済みの新学校給食センター建設工事7億6,144万6,000円につきましても、この3月議会で、補正予算という所で債務負担行為額の変更をお認めいただいておりますが、この工事の契約変更という事が想定されます。