館林市議会 2020-06-18 06月18日-05号
主な改正内容について申し上げますと、民法に敷金の定義が明記され、入居者が債務を履行しないときは、敷金をその債務の弁済に充てることができると規定されたことから、同様の条文を明記するものであります。 次に、修繕に要する費用につきましては、民法では原状回復義務の範囲が規定されましたが、本市におきましては、これまでと同じ内容で入居者の負担とするものです。
主な改正内容について申し上げますと、民法に敷金の定義が明記され、入居者が債務を履行しないときは、敷金をその債務の弁済に充てることができると規定されたことから、同様の条文を明記するものであります。 次に、修繕に要する費用につきましては、民法では原状回復義務の範囲が規定されましたが、本市におきましては、これまでと同じ内容で入居者の負担とするものです。
今、質疑があったわけですけれども、まず最初に、これは参考資料になるのですけれども、参考資料で第18条第3項で敷金を返還して、家賃とかの損害賠償金等があるときは、敷金の全部または一部をこれに充当することができるというのを第3項と第4項に分けて、市長はその敷金を債務の弁済に充てることができて、入居者は要は敷金をもって、金銭の給付を目的とする債務の不履行の弁済に充てることを請求ができないという、市長はできるのだけれども
なお、工期につきましては、債務負担行為による2カ年の実施となり、契約の日から令和3年3月10日までとなります。 次に、本議案とは直接関係ありませんが、本工事に合わせて実施する電気工事につきましては、4社による指名競争入札の結果、契約金額3,190万円で、大光電設株式会社との契約になります。
次に、不納欠損額とは、調定した市税のうち法令に基づいて債務を免除した場合や時効が到来したことで発生する損失を処分することをいいます。課税年度において徴収できなかった市税を収入未済額として計上し、その後、滞納繰越額とし、翌年度に徴収を図ることになります。
今回の補正予算につきましては、債務負担行為としてつつじが岡公園維持管理業務委託料、令和2年度から令和4年度まで3カ年間の9,600万円というのが組まれております。つつじが岡公園の維持管理につきましては、特に古木群の保護、育成が非常に重要でありますけれども、その部分も含めて維持管理業務を民間に委託してしまうことについてどうであるのか質疑も行われました。
まず、債務負担行為の中で何点かお伺いしたいと思います。市庁舎耐震改修工事、この中でちょっとお伺いしたいのですけれども、以前、文化会館、カルピスホールになったのですけれども、カルピスホールがやっぱり耐震改修したときに、足場を組みました。
本案は、歳入歳出予算におきまして1億4,178万1,000円の追加補正及び債務負担行為の追加並びに地方債の補正でございます。 内容について申し上げますと、国県支出金の内示、寄附金の受け入れに伴う予算化、幼児教育・保育の無償化、税制改正への対応のほか、年度の前半を通過する時点で早急に予算措置を要するものについて補正するものでございます。 まず、歳出について申し上げます。
保証人と連帯保証人の違いについては、債権者が債務者ではなく、直接連帯保証人に返済を催告できる「催告の抗弁」や、借り主に返済能力があるにもかかわらず、返済を拒否した場合に、連帯保証人が返済義務を負う「検索の抗弁」があるなど、保証人と比較して連帯保証人は借り主とほぼ同様の重い責任を負うものですとの答弁がなされました。
保証人につきましては、お金を借りた方、これは債務者、奨学生になるわけですが、当初の計画どおり返済がすることができなくなった場合、主債務者にかわりまして返済する義務を負う人のことをいうものでございます。保証人は、主債務者が返済できない場合、主債務者にかわりまして全ての返済を負うような形になっております。
本案は、歳入歳出予算におきまして、6億2,216万5,000円の追加補正及び債務負担行為の追加並びに地方債の補正でございます。 内容について申し上げますと、国県支出金の内示、寄附金の受け入れに伴う予算化及び当面予算措置を要する経費につきまして補正するものでございます。 まず、歳出について申し上げます。
本案は、歳入歳出予算におきまして3億719万7,000円の追加補正及び債務負担行為の追加並びに地方債の補正でございます。内容について申し上げますと、国県支出金の内示、寄附金の受け入れに伴う予算化及び年度の前半を経過する時点で早急に予算措置を要するものについて補正するものでございます。 まず、歳出について申し上げます。
家賃を償還するのは可能であるという形で、今回も和解を行いまして債務の解消を進めるというので、ご本人のほうにも同意をいただいているところでございます。 以上です。 ○議長(河野哲雄君) 16番、向井誠君。
本案は、歳入歳出予算におきまして、1億1,765万1,000円の追加補正及び債務負担行為の追加並びに地方債の補正でございます。 内容について申し上げますと、国県支出金の内示、寄附金の受け入れに伴う予算化及び年度の前半を経過する時点で早急に予算措置を要するものについて補正するものでございます。 まず、歳出について申し上げます。
同じく財政健全化判断比率のうち、将来負担しなければならない債務の大きさを標準財政規模に対する割合で指標化しました将来負担比率につきましては、館林市は91.6%でありますが、板倉町では債務から控除可能な基金などの財源が将来負担額を上回っていることから、当該比率が算定されない状況であります。言いかえますと、0%以下ということになります。
まず、旧土地開発公社の平成26年3月31日の解散に伴い、公社の債務残高34億7,500万円に対して、代物弁済で26億6,100万円弁済し、8億1,400万円の求償権放棄により清算されたと思います。第三セクター等改革推進債の起債により償還期間20年の債務を市が負った結果となりました。
ここにつきましては、先ほど言ったあめである特例債を乱発し過ぎた結果、その債務の重みに絶えられなくなったというものでございます。 また、太田市も事例に挙げていただきましたが、ほかの自治体でも同じですけれども、合併の当初は、合併した相手方のところに支所等を置きますよという形で置きましたが、どんどん情勢が変わることによって支所の撤退等が進んだのも事実でございます。
本案は、歳入歳出予算において、2億2,071万8,000円の減額補正、及び繰越明許費、並びに債務負担行為、地方債の補正でございます。 主な内容について申し上げますと、年度末までの状況を見通した事業費の補正、寄附金の受け入れに伴う予算化、給与改定に伴う人件費のほか、国の地方創生加速化交付金を活用する事業を追加するものでございます。
議案書の31ページに第2表、債務負担行為補正があります。その中で学校給食センター整備及び管理運営業務の債務負担として約71億円の限度額が設定されておりますけれども、この金額はどのように積算をしたのかお尋ねをしたいと思います。
本案は、歳入歳出予算において、4億6,555万5,000円の追加補正及び債務負担行為の追加並びに地方債の補正でございます。 内容について申し上げますと、国県支出金の内示、寄附金の受け入れに伴う予算化及び人事異動に伴う職員給与の組み替え並びに当面予算措置を要する経費につきまして補正するものでございます。 まず、歳出の主なものから申し上げます。
本案は、歳入歳出予算において、1億6,165万5,000円の追加補正、及び債務負担行為の補正でございます。 内容について申し上げますと、国県支出金の内示、寄附金の受け入れに伴う予算化、及び年度の前半を経過する時点で早急に予算措置を要するものについて補正するものでございます。