太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
本ページにおきましては、令和4年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、継続費の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正、地方債の補正について定めたものでございまして、歳入歳出それぞれに15億7,006万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を922億461万4,000円とするものでございます。
本ページにおきましては、令和4年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、継続費の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正、地方債の補正について定めたものでございまして、歳入歳出それぞれに15億7,006万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を922億461万4,000円とするものでございます。
本ページにおきましては、令和4年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、債務負担行為の補正について定めたものでございまして、歳入歳出予算それぞれに12億8,128万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を897億6,193万1,000円とするものでございます。 第2条債務負担行為の補正につきましては、別表に内容が記載してございますので、4ページをご覧ください。
◆11番(板橋明) 土地開発公社に行う市の債務保証額は最近5か年でどのような状況になっているのか、また、市が土地開発公社に払っている利子補給金の過去3か年についても伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。 ◎行政事業部長(鈴木聡) 過去5年の債務保証残高でございますが、平成29年度から令和3年度まで、年度末現在の公社借入れに対する債務保証残高につきまして、ご答弁申し上げます。
議会総務課主事 高 橋 洋 平 議会総務課主事 高 柳 ひかる 会議に付した事件 議案第 6号 令和4年度太田市一般会計予算について (歳出 4款衛生費、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費、給与費明細書等) (その他 第1表歳入歳出予算、第2表継続費、第3表債務負担行為
◎管財課長(尾島剛) この予算なのですが、今年度につきましては400万円を計上しているのですが、令和14年度までの債務負担行為となっていまして、基本的には1年単位が800万円の金額となってございます。 ◆委員(久保田俊) LED化というのは、やはり環境とか、その上のほうに光熱水費がありますけれども、これは前年度と金額が変わっていないのですよね。
……………………182 休 憩…………………………………………………………………………………………………………187 再 開…………………………………………………………………………………………………………187 発言の許可………………………………………………………………………………………………………187 12款公債費〜14款予備費・給与費明細書等・第1表歳入歳出予算・第2表継続費・第3表債務負担行為
高齢化により社会保障費は増大し、景気刺激策としての財政支出を重ねた結果、借金である国債を中心に、日本の長期債務残高は2022年度末で1,243兆円に達する見通しとなっています。これは主要国の中で最悪の財政状態にあると言われていますし、この大きな借金が国民の不安の大きな要因の一つとなっているのではないでしょうか。
次は、行政事業部長に伺うのですが、第4表債務負担行為補正でイングリッシュガーデン整備事業(土地開発公社の用地先行取得事業)を令和3年度から令和5年度で4,700万円余りと債務負担行為をしていたものをこの補正で廃止する点について伺うのですが、12月定例会では、地権者から市が直接、土地、用地を買い取ったわけですけれども、このときは農地が13筆、面積にして1万3,834平米を4,150万2,000円で買い
本ページにおきましては、令和3年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、継続費の補正、繰越明許費の補正、債務負担行為の補正及び地方債の補正について定めたものでございまして、歳入歳出それぞれに18億5,795万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を944億7,998万9,000円とするものでございます。
次に、第3表債務負担行為では、太田市土地開発公社の借入金及び利子に対する債務保証の限度額を30億円と定めるほか、群馬県共済生活共同組合に対する貸付ほか4件につきましては、新たに期間と限度額を定めるものでございます。
この事業は、9月補正で土地開発公社の用地先行取得事業として、債務負担行為の補正として追加されたものであり、2021年度、今年度から3か年間をかけて4,741万1,000円を投入して用地を取得するものとされていました。ジョイフル本田の庭園であった用地は、借地16筆で1万5,000平米という答弁が9月定例会ではされています。
この事業は、今年の9月補正予算で土地開発公社の用地先行取得事業として、債務負担行為の補正として追加されたものですね。9月補正では、2021年度、今年度から3年間をかけて4,741万1,000円を投入して用地を取得するものとされています。9月定例会の質疑の中で、この整備用地は、ジョイフル本田が借りていた田んぼ、16筆で約1万5,000平米という答弁がされています。
本ページにおきましては、令和3年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正、地方債の補正について定めたものでございまして、歳入歳出予算それぞれに7億246万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を863億3,661万4,000円とするものでございます。
市の債務としては、これを総合的かつ計画的に実施すること、市民の債務と事業者の債務はその施策に協力することとしてそれぞれ定めており、市長または市長が指定する職員は、この規定に違反したと認められる者に対し原状回復義務命令を持ち、違反内容によっては3万円以下、5万円以下の罰金を科すことができるということでありますが、運動公園敷地内で条例違反をして罰則を受けた者がいるのかお聞きします。
なぜなら、太田市が設立した土地開発公社が太田市による債務保証100億円を受けて、太田市から土地開発公社に出向した職員の業務として、つまり事実上、太田市が多額の費用を投入して造成したおおた渡瀬産業団地を舞台に行われた関東建設による強引な干渉、分かりやすく言えば、業者間の取引、営業への妨害行為であるからです。
本市においては、平成23年度の市債残高824億円をピークに、順調に市債の現在高を減らしておりますが、その上で、中長期的には特例的な地方債への依存の改善と債務残高の引下げに取り組んでいく必要があります。 それでは、全体的な状況を踏まえつつ、1回目は6点質問をさせていただきます。 まず1点目でありますが、財政健全化について伺います。 財政構造の弾力性をはかる指標として経常収支比率があります。
◎建築住宅課長(山田正和) 時効の援用が債務者側から主張されたのが12件、当課より時効の援用の制度を告知したのが22件。 ◆委員(高田靖) もう一度確認で伺います。22件については、こちら側から相手方に対して時効の援用を勧めたということですけれども、この根拠について伺います。
まず、議案第89号の一般会計の9月補正ですけれども、歳入の第2表債務負担行為補正で、イングリッシュガーデン整備事業が追加されたわけですが、これは今年度から3年間で4,700万円余り債務負担行為として追加されるわけですが、行政事業部長にまず伺います。
本ページにおきましては、令和3年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正、債務負担行為の補正、地方債の補正について定めたものでございまして、歳入歳出それぞれに11億6,074万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を856億3,414万9,000円とするものでございます。
太田市など自治体が貸与しております奨学金に係る貸付金債務を保証するような機関は確認できておりません。 ○議長(斎藤光男) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) 次に、市長にお伺いします。 本市の保育士に対する貸付制度は、実質条件つきの給付に近い制度であります。