前橋市議会 2004-03-26 平成16年_議案審査_教育民生委員会 本文 開催日: 2004-03-26
さらに、介護予備軍のための施策といたしまして、介護予防については保健福祉部はもとより、高齢者の方が充実した生活が送れるよう、生きがいづくりや学びの環境を整える中で社会参加の機会拡大や就業機会の確保などによりまして、健康で安心して暮らせるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
さらに、介護予備軍のための施策といたしまして、介護予防については保健福祉部はもとより、高齢者の方が充実した生活が送れるよう、生きがいづくりや学びの環境を整える中で社会参加の機会拡大や就業機会の確保などによりまして、健康で安心して暮らせるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
館林市大規模開発区域の面積等に関する条例 議案第13号 館林市手数料条例の一部を改正する条例 第 5 議案第14号 館林市市営住宅設置条例の一部を改正する条例 第 6 議案第21号 平成16年度館林市一般会計予算 議案第22号 平成16年度館林市国民健康保険特別会計予算
次に、議案第24号 太田市国民健康保険条例の一部改正についてご報告申し上げます。本案は、国民健康保険財政の健全化を図ることを目的として、出産育児一時金の支給金額を現行の33万円から30万円に改めるものであります。
│ │ │ │ │ │ 9 公共下水道料金改定について │ │ ├───┼──┼───────┼────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ 1 地方財政計画とのかかわりについて │ │ │ │ │ │ 2 下水道使用料、国民健康保険税引
議案第19号 高崎市国民健康保険税条例の一部改正についてでは、改正の背景と改正理由について質疑があり、国民健康保険税の応能割合と応益割合は、地方税法ではそれぞれの割合を50対50が標準とされている。これに対し、本市での応益割合は29%であり、国・県から応益割合を35%以上にするよう指導されている。
│ │ │ │ │ │ 2 「女性塾」・「青年塾」│ │ │ │ │ │ について │ │ ├──┼────────┼──┼─────────────┼───────────────────┤ │ │ │ │ 1 国民健康保険
(高齢者担当) 滝 沢 光 栄 毛 呂 実 健康福祉部副部長(健康福祉担当) 産業環境部副部長(産業担当) 小 林 治 高 橋 猛 産業環境部副部長(環境担当) 都市づくり部副部長(都市建設担当) 清 水 正 道 浅 海 崇
◎学生課長(武部滋君) 市内外の高等教育機関には、大学の事務局を通じて育英短期大学、高崎健康福祉大学、新島学園女子大学、高崎商科大学、高崎芸術短期大学などには連絡しています。それと改善するべき点ということですけれども、ぜひそのように考えたいと思います。
(健康福祉部総括) 木 村 悦 之 元気おとしより課長 前 嶋 進 介護サービス課長 馬 場 克 己 社会福祉課長 木 村 証 二 健康福祉部参事(福祉事業課長) 矢 島 政 充 保険年金課長 阿 藤 節 次 健康づくり課長 神
(所管部分) △議案第36号 平成16年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算 △議案第38号 平成16年度高崎市老人保健特別会計予算 △議案第39号 平成16年度高崎市農業集落排水事業特別会計予算 ○委員長(柴田正夫君) それでは、早速議事に入ります。
高崎市においても、みどりの健診を初め各種がん検診を実施しまして、生活習慣病の疑いや危険因子を持つ方をスクリーニングして、適切な保健指導だとか健康管理に関する正しい知識の普及を行いまして、病気の早期発見・早期治療に努めています。また、糖尿病の個別健康教育とか高血圧、高脂血症などの集団健康教育を行いまして、生活習慣病の予防や生活習慣行動の改善につなげています。
(高齢者担当) 健康福祉部副部長(健康福祉担当) 毛 呂 実 小 林 治 産業環境部副部長(産業担当) 産業環境部副部長(環境担当) 高 橋 猛 清 水 正 道 都市づくり部副部長(都市建設担当) 都市づくり部副部長(土木建築担当) 浅 海 崇
憩……………………………………………………………………………………………………………73 再 開……………………………………………………………………………………………………………73 休 憩……………………………………………………………………………………………………………84 再 開……………………………………………………………………………………………………………84 3款民生費、国民健康保険特別会計
国民健康保険もあるいは介護保険なども保険料が上がる。いわゆる可処分所得ということを考えると、これからさらに落ち込むのではないかと思うのです。この前少し私数字を見ましたら、昨年10月から12月のGDP、いわゆる国内総生産がその3カ月で1.7%上がった。
次に、たばこと健康についてですが、昨年5月の健康増進法施行で受動喫煙防止が努力義務ながら法定化され、駅での完全禁煙、ファミレス等食堂での分煙化、また公共施設においての分煙、禁煙化、そして学校においても先輩議員の提言の中、分煙、禁煙化が進んでおります。その有害性は、周知の事実であり、喫煙者はもちろんのこと、その周りにいる非喫煙者をも副流煙により害を与えておることも最近知られるようになりました。
次に、エコツアーの推進でございますけれども、エコツアーは健康志向や環境を考慮した観点からも最近人気があり、全国各地でさまざまな取り組みが実施をされております。市の取り組みといたしましては、白鳥観察ハイキング、あるいは城沼一周ハイキング、またこれとは別に東武鉄道とつつじの館林七福神会が連携をいたしまして七福神めぐりがされております。
次に、3点目の健康づくりについて、健康福祉部長に伺います。健康はだれもが欲する最大の課題であります。社会環境が複雑化・多様化していることに伴い、肉体的にも精神的にも多種多様な病気が起きております。さまざまな治療技術は日々進歩しておりますが、あわせて病気にかからない、かかりづらいための予防医学も、今、大変重要視されてきております。
△第15 議案第16号 平成15年度館林市国民健康保険特別会計補正予算 (第3号) ○議長(森田良一君) 次に、日程第13、議案第16号 平成15年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田良一君) 質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。
○議長(上村信行) 早川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(早川充彦) ご答弁申し上げます。 まず、救急医療対策費につきましては、昭和56年度から市内の輪番制参加病院であります3病院に交付されまして、さらに昭和58年度からは現在の5病院に対しまして輪番制の運営費補助金として交付をいたしております。