前橋市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-12
交差点部の見通しも悪く、横断歩道があるが、停車しない車両もあり、危険な状況であると思います。近隣には、前橋あそか会のたんぽぽ学園があり、未就学児が集団で日常的に利用する経路にもなっていることから、早急に交差点部に信号を設置するなど、安全な交通環境を整備する必要があると考えております。
交差点部の見通しも悪く、横断歩道があるが、停車しない車両もあり、危険な状況であると思います。近隣には、前橋あそか会のたんぽぽ学園があり、未就学児が集団で日常的に利用する経路にもなっていることから、早急に交差点部に信号を設置するなど、安全な交通環境を整備する必要があると考えております。
◎地域交通課長(小山和寛君) フリー乗降区間ですが、バスが安全に停車できる、利用者が安全に乗降できる、また後続の車両が安全に通過できる等の要件を満たしまして、それを運輸支局のほうに申請いたしまして認可を得るものでございます。
それにあわせまして、藤岡市、当然、群馬藤岡駅も通過をいたしまして、そこには停車をしていただけるという計画になっておりますので、そこでおもてなしのイベント等を実施したいと考えております。その中で、乗車記念品でございますが、こちらにつきましては、藤岡市の駅舎に到着、イベントのときに絡めまして、藤岡の記念となるようなものをご用意したいというふうに考えております。
また、つつじが岡公園に新設されたバス停は、かつて何度もお願いしていたこともあり、本当にバスが駐車場の中まで入って停車場ということで、よろしいかと思います。つつじが岡の振興にも役立つと思いますが、そういった中まで進入しての停留所も必要かと思います。 次に、乗換えについてですが、館林駅、板倉東洋大前駅、川俣駅は電車に乗り換えます。また、バスからバスへ乗り換えて、ほかの地域に行くという際もございます。
令和元年12月24日 富岡市長 榎 本 義 法 損害賠償の額の決定及び和解について 令和元年10月12日(土)午後6時00分頃、財産活用推進課職員が運転する当市所有の公用車両が、富岡市妙義町上高田1211番地の旧妙義庁舎敷地内で停車位置から後ろ向きに発進したところ、後部右側バンパーと、後方に駐車していた無人の相手方車両の前方部分が接触
運転士さんは、お客さんの待っているところに止めたくなるのか、バスの停車位置が点字ブロックが敷いてある乗り口の位置から少しずつ前へ前へとずれていったのだと思います。今ではわざわざ車止めの鎖を外して、車止めと車止めの間から乗車しているのが常態化しています。点字ブロックの位置から今の乗り口になっているポールまで3メートルほどあります。
本件事故は、令和元年9月17日午後1時18分頃、渋川市渋川533番地先市道坂下元町線において、教育部学校給食課南部学校給食共同調理場臨時職員運転の公用車が東に向かって走行中、乙が運転し、停車していた軽自動車と擦れ違う際、配送車のコンテナ部分と相手方車両の右サイドミラーが接触し、右サイドミラーを破損させたので、和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定及び市長において専決処分
旧イトーヨーカドー跡地の更地側の停車場にあるベンチについては、利用者からの要望もあったため、地権者の承諾をいただいて設置した経緯があります。また、反対側のベルク藤岡店側の停留所にあるベンチについては、店舗側のご厚意で設置をいただいております。 停留所設置につきましては、地権者のご理解をいただき、できる範囲について対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
そのためには、効率的な動線や駐停車場所を確保するために部分的な改修や駐停車箇所の見直しで可能なのか、あるいは全面的な改修が必要となるのか、関係部署とも研究を進めてまいりたいと考えております。
本件事故は、平成31年4月11日午後3時26分ごろ、渋川市北牧1089番地先国道353号において、総合政策部新政策課職員運転の公用車、群馬580つ5756が前方で右折のため停車した相手方当事者が運転する普通乗用車に気づくのがおくれ、右後方に接触し、リアバンパーを破損、運転していた相手方当事者が負傷したので、地方自治法第96条第1項第12号の規定による和解及び同項第13条の規定による損害賠償の額を定めることにつきまして
次に、交通安全対策の最後の質問になりますけれども、バス停車中の死角の状況についてお伺いいたします。身近にある死角、16都府県に計441カ所が危険なバス停、これは読売新聞が47都道府県のバス協会を対象に横断歩道付近にある危険なバス停の存在についてアンケート調査を行った結果でございます。調査結果の中で、34道府県のバス協会は、その存在を把握していないとの報道でありました。
152 【政策部長(稲田貴宣)】 昨年度の実証実験では、道路上で工事を実施していた場合のほか、走行レーンに一般車両が停車していた場合や歩行者を確認した場合などで手動に切りかえております。
利用に当たりましては、通常のタクシーと同じようにルート上で手を挙げて車両を停車させて乗車していただき、おりる際には運転手に告げて目的地で降車していただきます。なお、車両が満員の場合は、タクシー前方に満員と表示いたしまして、次の車両をお待ちいただくよう御案内しております。
この装置は、停車時やスピードが10キロ以下の徐行時などでの前進及び後退時において、ブレーキと踏み間違えてアクセルを強く踏み込んでしまったときに急発進を防止する装置であり、事故の抑制にもつながると思っております。 国は、このような安全装置がついた車の運転に限り、75歳以上のドライバーに安全装置つき高齢者限定免許の新設も検討しているようであります。
横断歩道対策につきましてですけれども、横断歩道の停車する車の割合、そういったところを聞きたいと思います。 ○議長(今井敏博議員) 総務部長。
平成12年4月には、インター隣接地に人と地域の活性化を促進し、にぎわいと安らぎの機能をあわせ持つ交流空間として、ららん藤岡を整備し、あわせて高速バス停車場の整備を行ったことで、現在も多くの利用者が活用しております。 その後、インター周辺の立地条件を生かすことで、ららん藤岡と相乗効果のある交流拠点など、民間活力による周辺開発を期待しておりましたが、現在まで大きな動きには至っていない状況です。
一方、右折を可能にしたことから、ご指摘がありましたように、利便性は向上したものの、交差点を右折しようとする普通車両が2台程度停車しますと、道路幅狭小によりまして、後続の車両の進行に支障を来し、ここを起点として交通渋滞が発生している状況でございます。
宮城3352号線は、県道三夜沢国定停車場線から県道苗ケ島飯土井線までの1,430メートルの基幹道路の整備で、地域間のアクセス改善を図ることができる道路です。平成24年度に着手したと聞きましたが、その進捗状況についてお伺いいたします。
この事故は、平成31年3月15日午後7時15分ごろ、安中市下秋間4763番地1地先県道におきまして、高崎市消防団榛名方面隊第6分団団員の運転する消防ポンプ自動車が、安中市松井田町八城にお住まいの方が所有いたします停車中の普通乗用車に衝突し、破損させた事故でございます。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は6万696円です。 以上、専決第5号の説明とさせていただきます。
特に平日の朝と夕方、一番混雑する時間帯に国道17号城南交差点で右折するために停車するアリーナシャトルバスはひどい渋滞の原因になっていますが、よりによって人が乗っているのを見かけたことがありません。先を急ぐ方々にとって大迷惑です。運行状況を精査し、早急にダイヤの見直しを図る必要があるのではないでしょうか。