高崎市議会 2021-10-13 令和 3年 10月13日 総務常任委員会−10月13日-01号
再実施する2つの事務につきましては、前回評価した平成27年から事務の内容等に大きな変更がないため、根拠法令の改正等に伴う修正が中心となります。 4、パブリックコメントの実施概要でございますが、資料の公表及び意見の提出期間につきましては、令和3年10月15日金曜日から令和3年11月14日日曜日までとなります。 裏面を御覧いただきたいと存じます。
再実施する2つの事務につきましては、前回評価した平成27年から事務の内容等に大きな変更がないため、根拠法令の改正等に伴う修正が中心となります。 4、パブリックコメントの実施概要でございますが、資料の公表及び意見の提出期間につきましては、令和3年10月15日金曜日から令和3年11月14日日曜日までとなります。 裏面を御覧いただきたいと存じます。
渋川市が現在制定しております渋川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例は、平成18年2月の市町村合併時から軽微な修正を行った以外は改正されておりません。こうした状況の中で、資源ごみの持ち去りなどが発生してきておるのが事実でございます。今回の事案を受けまして、集められた資源ごみの持ち去りの被害がこれ以上広がらないように条例改正を検討しております。
6、特別損失、(2)、過年度損益修正損の21万4,416円は、過年度に発生した漏水の調定減等であります。 (3)、その他特別損失は675万9,119円であります。 下から3行目に記載の当期純損失は138万9,954円で、当年度における収益的収支の結果であります。
備考欄4行目、固定資産税課税調査資料修正事業は、公図等の加除修正に加え、令和3年度の評価替えに向け、路線価格の見直し及び家屋経年異動判読を行ったものであります。備考欄5行目、固定資産税土地評価事業は、評価替え及び時点修正に伴う標準宅地の不動産鑑定評価を行ったものであります。 100ページ、101ページをお願いいたします。
次に、3の今後の予定でございますが、パブリックコメントにより寄せられた意見を踏まえ改正案の修正を行うこともございますけれども、条例の改正案につきましては次期市議会定例会に上程させていただきまして、その後令和4年4月から施行したいと考えております。 続きまして、改正の概要について御説明いたします。次のページを御覧ください。まず、1の目的でございます。
職員が1度公用車を前進で駐車をいたしましたが、右隣に前向きで駐車をしていた乙が所有する乗用車に接近し過ぎたことから、駐車位置を修正しようと公用車を後退させた際、ハンドルを早く切り過ぎたために乙が所有する車両の左後方部に公用車の右前方部が接触したものであります。なお、乙が所有する乗用車は無人で、公用車にも同乗者はなく、低速での接触であったため、この事故によるけが人はおりませんでした。
それぞれの増減の要因ですが、土地は、収入歩合の減や下落修正分が地目変更などによる上昇分を上回ったことによるものでございます。家屋は、令和2年度は評価替えの前年度であり、評価替えによる経年減価の減額がないため、滅失による減額よりも新増築による増額が上回ったものでございます。また、償却資産につきましては、市内大手企業を中心とした設備投資が伸びたため増額となっております。
そのほかに、いろいろデータベース、あるいは修正その他の簡単とは言いませんけれども、そういった調整業務がやはり誰でもできるということではない部分が前回の一時金の山とは大いに違ったというのが私の認識です。 さはさりながら、それでよかったとは全然思っていません。
◎都市政策部長(齋藤貢) スケートパークを整備する場所が今回変更となることから、完了している実施計画を修正する必要があります。変更設計に時間が必要となるかなと思っております。 ○議長(斎藤光男) 矢部伸幸副議長。 ◆21番(矢部伸幸) 整備場所の変更ということで、いろいろ紆余曲折があってやっと決まったと思っています。
◎総務部長(高島賢二) 地域防災計画の改定によります水防計画の見直しでございますが、令和2年度群馬県水防計画等との整合性を図りながら水防計画の修正を行ったものでございます。 地域防災計画を踏まえた主な修正点といたしましては、水防活動に係る市の非常配備体制の更新や、被害想定の見直しによる洪水浸水想定区域内の要配慮者利用施設一覧の更新等でございます。 ○議長(斎藤光男) 神谷大輔議員。
本案について御質疑ありませんか ◆委員(中島輝男君) 今回、市税条例等の一部改正ということで、条例案の新旧対照表を見てもちょっと分かりづらいので教えていただきたいのですが、対照表を見ると、後半の50条のほうは条ずれの修正なのかなと想像できるのですけれども、前半の24条のほうは、実際どこがどのように変わるのか教えていただきたいと思います。
次に、30ページの上から17行目から、次の31ページ、上から15行目までの附則第11条から13条の改正は、宅地、農地等に対する固定資産税の特例について、令和3年度から令和5年度までの間、土地の価格の下落修正及び負担調整措置を継続するものであります。 次に、31ページの上から16行目から次の32ページの下から5行目までは、軽自動車税の改正でございます。
附則第11条は、土地の下落修正措置、負担調整措置等の特例に関する用語の定義規定、附則第11条の2は、土地の下落修正措置等土地の価格の特例の規定、附則第12条は、宅地等に係る負担調整措置の規定、附則第12条の2は、用途変更宅地等及び類似用途変更宅地等に対して課する固定資産税の特例に係る経過措置の規定、附則第13条は、農地に係る負担調整措置の規定で、いずれも現行制度の継続に伴う規定の整備を行うものでございます
第 1 回 定 例 会 令和3年3月26日(金)午後1時開議 第1 市長提出議案の付議 (議案第1号から第12号まで、第23号から第33号まで、第35号から第38号まで、第 40号から第44号まで、第46号から第49号まで、以上36件に対する各常任委員会審 査報告・質疑、討論、表決) ・修正案上程
次に、修正案として、お手元にご配付の議案第28号に対する修正案の提出がありました。 次に、市長から本日付で、追加議案として議案第50号から第55号まで、以上6件の提出がありました。 次に、意見書案として、お手元にご配付の意見書案第1号から第12号まで、以上12件の提出がありました。 次に、各常任委員会及び議会運営委員会の委員長から閉会中の継続調査の申出がありました。
号┃ 前橋市敬老祝金条例の改正について ┃ 〃 ┃ 3. 3.26 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 可 決 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(議案第28号┃ ┃ ┃ ┃ ┃(修正案
また、議員立法について、現状においても議員定数の12分の1以上、すなわち本市議会では3人以上の議員の賛成を得れば議案提出することができるという周知を図ることや、陳情について議会運営委員会での取扱方の変更について、議会基本条例の前文の整理について、常任委員会等における広聴の機会の確保について、傍聴規則における傍聴者の喫飲を認めるための文言修正のことについて協議がなされました。
ホームページにて公表しています手続フローのとおり、事前協議では庁内関係部署による書類審査後、必要な修正が済みましたら終了となります。事前協議終了後に標識設置や計画区域内の自治会や地権者との協議となり、許可の申請書の提出はその後となります。また、併せて農地転用の申請も同時期であります。
東地区排水計画検討業務は、詳細に現地の把握を行う基礎的な調査とともに、雨水排水計画の再検討を進めることで冠水の軽減を図るための現状に合った排水計画に修正していく業務であり、東地区における道路の冠水や溢水の軽減を図れるような計画づくりを進めてまいりたいと考えております。
資料のとおり周知を行いまして、パブリックコメントを実施しまして、その結果、寄せられた御意見はございませんでしたので、パブリックコメントによる本ビジョンの修正はございません。また、高崎市水道事業及び公共下水道事業運営審議会及び高崎市簡易水道事業運営審議会を開催いたしまして、実施結果を報告し、案のとおり御承認をいただきましたので、完成版を作成し、後日配付させていただく予定でございます。