前橋市議会 2009-03-11 平成21年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2009-03-11
前橋市立第二中学校の保護者から、生徒数が少なくなることに伴って、教員の数が減ってしまうのではないかと心配の声が届いております。第二中学校は、現在特配教員が2名配置されておりますが、新年度においても特配教員を継続して配置していただけるのかお伺いをいたします。 次に、二中地区区画整理事業について何点かお聞きいたします。
前橋市立第二中学校の保護者から、生徒数が少なくなることに伴って、教員の数が減ってしまうのではないかと心配の声が届いております。第二中学校は、現在特配教員が2名配置されておりますが、新年度においても特配教員を継続して配置していただけるのかお伺いをいたします。 次に、二中地区区画整理事業について何点かお聞きいたします。
見かけは同じようでも、これまでの研修とは全く違う性質の制度ですから、子供たちや保護者には十分理解してもらう必要があるでしょう。その周知の方法も含め、どのようにお考えなのでしょうか。
今回の事件は、2月16日夜に保護者会から学校への申し出があり発覚したものです。翌17日には、学校による本人からの事情聴取及び被害生徒の保護者からの事情聴取を行い、本人には翌18日から自宅待機を命じました。その後、被害生徒及びその保護者から学校及び教育委員会による事情聴取及び本人からの教育委員会による事情聴取を行い、2月25日の行政処分審査委員会を経て26日に処分したものです。
◆委員(木村康夫) 保護者といたしましては、入園に際してどうしても新築の保育園、新築へ新築へという希望がありますが、その辺、どのような対策をとられておりますか。例えば値引きをするとか、どうでしょうか。
あと、今年度から誓約書を保護者の皆さんからいただいているようなのですけれども、これの効果というかそういうものは見られますか。 ○委員長(湯井廣志君) 学校給食センター所長。 ◎学校給食センター所長(金澤一郎君) 誓約書の効果につきましてですけれども、平成20年度から始めさせていただいたのですけれども、現在、年度途中という事もありまして、比較するのがちょっと難しい面もございます。
資格者証の話がありましたけれども、渋川市では新聞報道、これは1月1日から保護者が滞納していても子供さんにはきちんと保険証を交付するというようなことで、これも渋川市としては前倒しでやっております。ですから、そういう状況。それから、相談の関係もありました。
こうしたことを踏まえると、学校の適正規模化に当たっては、子供たちや保護者、地域の方々の十分な理解を得ながら進めることが不可欠であると考えます。そこで、教育委員会として、今後学校の適正規模化はどのように進めていくのか、伺います。
施設の設備面、それからスタッフ、そういったもの等考えましても、先ほど議員さんおっしゃられた桐生の学校が最適なのでありますけれども、保護者の送り迎え、そういった負担を考えて近場がいいという要望も確かに従来ございまして、今回そういった保護者の要望にこたえる形で実現いたしました。
地域子育て支援センター事業では、就園前児童及び保護者同士の交流や、子育てに関する相談支援等を行う子育て支援の拠点を整備します。また、統合に係る民間保育園の新園舎建設に伴う造成工事や、公立保育所での改修工事等を実施するとともに、新たに、民間保育所設置者が行う小規模な施設整備に対する一部助成を実施します。
◎教育部学校教育担当部長(秋山順君) 特別交付金の活用ですが、国の安心実現のための緊急総合対策が決定され、学校給食については学校給食にかかわる保護者負担の軽減など、地方公共団体の自主的な取り組みに要する経費について特別交付税措置を講じることとしています。
また、働く女性の増加や核家族などにより、昼間に保護者が家庭にいない児童が放課後に安心して活動できるよう、新たに、学童クラブの未設置校区である黒岩、吉田、丹生の各小学校区に学童クラブを開設いたします。
働きながら就学児童の子育てをしている保護者にとっては、なくてはならない子育て支援になっています。現在利用人数の多い地域での2カ所目の施設設置が進められているところです。運営に携わっている保護者の方々等の御苦労は大変なものであり、またそれをしっかりと支援しているこども家庭課職員の御苦労にも敬意を表したいと思います。その上で、個別ケースですが、地元の問題でもありますので、お伺いいたします。
特に少ない学校、これについては、もう既に保護者の方から、人数が少な過ぎるということで、早く考えてほしいという要望も出ておりますし、子供たちのほうからも、意欲がない、何も活動ができない、要するに部活動が一番…… 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎教育長(中澤四郎) はい。影響だと思いますので、そういう点を考えて配慮をお願いしていきたいというふうに思っております。
本市といたしましては、保護者の多様なニーズに応じた保育サービスの提供や新たな保育所の施設整備の手法として今後検討してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、このように国は、新年度において待機児童解消に向けた保育所の受け入れ児童数の拡大に取り組もうとしております。
障害者福祉では、障害のある人が地域での生活にスムーズに移行できるよう新たにグループホーム等生活体験事業を実施するとともに、障害のある児童及び保護者への療育支援をいたします。 また、在宅重度身体障害者の訪問入浴サービスの回数をふやすなど障害者の自立や生活面の支援を充実いたします。
そこで質問ですが、教員免許更新は、夏休み中が中心とはいえ教員がこのようなことに取り組むことに対し、まずシステムはどうなっているのか、またメリットはどのようなものであると考えているのか、市教育委員会として保護者に対しての周知はどのように行っていくのかお伺いしたいと思います。 ◎教育部学校教育担当部長(秋山順君) 2点目、教員免許更新と教職員の健康問題についての御質問にお答えいたします。
また、授業時数の確保や教育相談の充実により、教師と児童・生徒、保護者との結びつきが強まったこと、教師が児童・生徒と触れ合う時間がふえていることも挙げられます。さらに、夏休みにおける学習の継続を図るための支援、学校、家庭、地域が連携した体験活動の実施など、長期休業中も確かな学力の向上と豊かな人間性の育成に向けた取り組みが継続的に行われています。
しかしながら、特認校等において、子どもの安全確保を理由として保護者から申請があり、校長が例外として認めた場合は、登下校時に持たせる場合もあります。また、子どもが学校外で携帯電話を所持することについては、最終的には保護者の判断にゆだねざるを得ない実情にあります。
議案第139号 渋川市通学バス条例につきましては、昨年12月の定例会において本議会でも委員会でも多くの質疑応答が交わされ、保護者等への説明が不十分で理解を得られないなどの理由により、なお慎重審査を要するとして閉会中の継続審査となりました。その後、各地区で保護者等への説明会が開催されたことにより、本年1月22日に委員会を開催し、その結果を踏まえて審査をいたしました。
基本設計に当たりましては、中央小学校の教職員や保護者、地元関係者、さらに専門家を加えました建設委員会を立ち上げまして、意見を集約した上で設計案をまとめ、それに基づき基本設計並びに実施設計を完了し、今定例会に工事請負契約締結を提案するものでございます。 それでは、議案の内容についてご説明申し上げます。1の目的でありますが、太田市立中央小学校エコ改修建築主体工事でございます。