高崎市議会 2024-06-19 令和 6年 6月19日 総務常任委員会-06月19日-01号
◆委員(堀口順君) そうすると、今度はその後のメンテナンス料とか保守点検だとか、その辺のところはどういう形になっていくのですか。 ◎文化課長(吉田直人君) 譲渡後につきましても必要な資格を有する事業者に設備保守業務を委託し、適切に管理してまいります。 ◆委員(堀口順君) 分かりました。
◆委員(堀口順君) そうすると、今度はその後のメンテナンス料とか保守点検だとか、その辺のところはどういう形になっていくのですか。 ◎文化課長(吉田直人君) 譲渡後につきましても必要な資格を有する事業者に設備保守業務を委託し、適切に管理してまいります。 ◆委員(堀口順君) 分かりました。
また、水道の浄水施設や水源井戸の保守管理を民間営利企業に外部委託していることや、水道管理技術を伝承し、安全な水を安定供給するためにも直営に戻すべきです。ライフラインである水道の給水停止も見直しが必要です。 以上、一般会計については賛成いたしましたが、特別会計については正すべきものがありますので、指摘させていただきました。
今後も定期的な保守点検等を実施し、機械設備の適切な維持管理に努めてまいります。 ◆9番(荒木征二君) 御答弁いただきました。1月初旬に故障の発見ということで、この臨時会へ補正予算上程となった流れを把握することができました。 続きまして、同じく補正予算の7款1項6目観光費につきまして、同様な質疑をさせていただきたいと思います。
これは、そのときだけの問題ではなく、警報機、遮断機をつければ、後々、鉄道事業者には保守点検の経費、電気料等もかかってまいります。人件費もかかってまいります。では、その辺を誰が担保していくのかというようなところにも及びますので、簡単に3者の協議で方向性が出るというものでもない、非常に難しい問題であるということは現状として捉えております。今までもそういった状況であったのだと思います。
◎防犯・青少年課長(福島優君) 青年センターは、当面施設の保守点検を入念に行うとともに、必要な修繕等を随時実施し、利用者が安全・安心に利用できるよう努めてまいります。
◎農業政策課長(八木田等) この委託料は、道の駅おおたにある国土交通省が所管しますトイレの浄化槽などの保守点検などの委託料でございまして、委員ご指摘の指定管理料に関してなのですけれども、道の駅おおたでは、施設を利用して得られる販売手数料を充てることになっておりますので、指定管理料の支払いは行ってございません。
◆委員(高橋淳君) 62ページの3目文書広報費の中の公式LINE情報配信サービス運用保守委託料について伺います。昨年、高崎市公式ラインが始まっておりますが、まずは現在の登録者数と登録者数を増やしていくためにどのような周知方法を行っているのか教えてください。 ◎広報課長(田中美由紀君) ラインの登録者数は、3月5日現在で約1万3,500人となっております。
こちらのほうにつきましては、南庁舎につきましては令和4年12月13日から、道の駅おおたは令和5年1月24日から、急速充電器については2台あるのですが、8年の契約期間が満了したため契約変更をしまして、その運用につきましては、今までは市で1度負担をして、サーバー使用料と保守メンテナンス料を払っていて、それが支援金として入っていたのですが、契約上、サーバー使用料と保守メンテナンス料を運用会社のほうの負担で
215 【産業経済部長(木村理文)】 暫定予算の中のテルサ管理事業といたしましては、前橋テルサの機械設備等の運転管理や保守点検、防犯上の機械警備など、閉館中においても必要となる維持管理経費について、暫定予算対応期間であります2か月分を計上しています。
84ページの16目情報推進費の高度情報化推進事業は電子自治体としてのシステム構築に要する経費、情報システム経費は基幹業務機器の借上料や各システムの使用料及び保守に要する経費でございます。 86ページの17目男女共同参画費は、男女共同参画社会の推進、DV被害者の支援及び地域でのボランティア活動を通じて男女の出会いの場を提供する団体等の支援等に係る経費を計上しております。
そんな中で、242ページに道路橋りょう維持事業という中の真ん中ちょっと下ですか、井野川サイクリングロード監視制御設備保守点検委託料ということで、17万6,000円というので、金額的には大したことはないのですけれども、ここは結構歩行者の皆さんが散歩、それからトレーニングを含めて利用している場所ですけれども、もちろんこれはサイクリングロードですから、自転車も走っているということなのですけれども、ここは、
農地情報管理システム保守業務委託料66万円、農地地図情報管理システムデータ更新業務委託料68万2,000円、農業委員会サポートシステム更新用データ作成業務委託料74万8,000円、農地地図の更新作業における登録用地図のデータ登録作業業務委託料22万円、行政総合システムG.Be_U改修業務委託料33万円でございます。
◎広報課長(小川和宏) 太田市公式ホームページリニューアルに伴うシステム構築及び運用保守業務委託料が2,198万7,130円、それと上毛新聞の地域力応援キャンペーン、ぐんま愛2022という紙面の作成掲載業務委託料が55万円となっております。
集中浄化槽は民間開発などで整備される浄化槽で、各家庭に設置される個別浄化槽と同様の扱いとなるため、浄化槽管理者に保守点検等の義務があり、公平性の観点からも市が管理することは難しいと考えております。 ◆2番(横田卓也君) 御回答ありがとうございます。
◎産業環境部長(井上恵美子) 太陽光パネルの損傷の把握の有無につきましては、保守管理委託による定期的な調査によりまして把握をしており、破損しているパネルにつきましては、随時入替えを行っております。また、パネルの処分につきましても、今後、国の方針に従いまして、適正に対処してまいりたいと考えております。 ○議長(矢部伸幸) 神谷大輔議員。 ◆11番(神谷大輔) 続きまして、市長にお伺いします。
台帳整備につきましては、浄化槽管理システムにより、浄化槽の保守点検や清掃の実施、法定検査の受検状況、検査結果などを管理しております。また、浄化槽を管理される方には、浄化槽設置時に保守点検業者と清掃業者を一括して契約していただくことで、保守点検、清掃及び法定検査の確実な履行に努めていただいております。 ◆9番(荒木征二君) 水準を大きく上回る受検率で、まずは安堵いたしました。
水道施設に関わる維持管理費として、安全、安心な水道水を安定的に配水するため、各浄水施設等の運転、巡視、保守点検、修繕などの維持管理が行われます。本市にとって自己水の水源である井戸は貴重なものであり、貴重な井戸を後世まで使い続けるため、定期的に地下水の水位や水質の確認を行うなど、井戸の延命化に努められていることを了といたします。
予算書を見ますと、建築基準法施行事業で建築関連情報窓口閲覧システムの保守業務委託料が計上されておりますが、当該システムの導入の経緯、概要についてお伺いいたします。
67 【吉野産業政策課長】 休館中の前橋テルサにつきましては、当初予算で6,800万円を計上して、施設の維持管理を行ってまいりますが、主な内訳としますと、光熱水費が約3,200万円、防災センターによる設備運転管理業務委託料が約2,000万円、法定点検等の設備保守点検業務委託料が約1,000万円となっております。