高崎市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 定例会(第1回)−03月01日-06号
国が一方的に押しつけてきた法律だとしても、住民の不安を払拭するためには、例えば当該地域で住民説明会を行うなど、市としてやれることがあるのではないかと考えますが、市の考え方を教えてください。 ◎都市整備部長(清水博幸君) 再度の御質問にお答えいたします。 本制度につきましては、重要土地等調査法の規定に基づき、国が所定の手続を経て区域指定しているものでございます。
国が一方的に押しつけてきた法律だとしても、住民の不安を払拭するためには、例えば当該地域で住民説明会を行うなど、市としてやれることがあるのではないかと考えますが、市の考え方を教えてください。 ◎都市整備部長(清水博幸君) 再度の御質問にお答えいたします。 本制度につきましては、重要土地等調査法の規定に基づき、国が所定の手続を経て区域指定しているものでございます。
◎都市政策部長(田村敏哉) 工業団地に接続する既存道路の交通安全対策についてでございますが、都市計画変更を伴う大規模な開発の場合につきましては、市では、開発事業者や警察及び道路管理者を含む関係部署とも連携を図りまして、また、住民説明会や都市計画法に基づく住民意見反映措置などを通じて、事前に想定される問題については安全対策を講じるよう、事業者との協議や指導を行うなど、対応に努めております。
◎都市政策部長(田村敏哉) 令和3年11月9日、11日に住民説明会を開催させていただきました。主な内容といたしましては、移転先の案内、移転期限、補償費等の説明及び移転先の希望を問うアンケートを配付させていただきました。説明会における参加者の意見及びアンケート結果から、用途廃止、転居に対して否定的な意見は少なく、おおむね入居者の理解は得られたものと考えているところです。
建設前の住民説明会では、地域に開かれたクリーンな発電施設として、広く地域への環境学習にも協力し、地元だけではなく児童生徒にも広く施設見学を受け入れると表明していました。また、環境保全のための排ガスや空間線量の放射能測定や騒音や排水測定などの独自測定結果も公表すると説明してまいりました。
34 【環境部長(倉林薫)】 新最終処分場の建設候補地決定からの経過についてでございますが、令和2年3月に策定しました基本構想の中で候補地を小坂子町と決定し、同年7月に住民説明会を開催し、策定した基本構想の概要及び今後の事務の進め方等につきましてご説明させていただき、ご理解、ご協力をお願いしたところでございます。
先日行われました住民説明会の中でも、鹿児島県の例を出されて心配している方もいらっしゃいました。これにつきましては、県ではその事例も重々承知の上、今まで前橋市内でも4例、豚熱も含めて発生しております。そういったノウハウも県はしっかり持っておりますので、最善を尽くして対応していただけると思います。
当然殺処分もしなくてはいけないですし、その農場の近くに消毒ポイントも設けなくてはいけない、またやる前には住民説明会も開かなくてはいけない、そのスタッフが来る例えば体育館とかに現場事務所を設けなくてはいけない、そういうこともしなくてはいけないので県と一緒になりながら、また防疫措置に関わる人の体調管理もしなくてはいけないので保健師の派遣だとか、そういったものを県と一緒になりながら進めていくということになります
そんな中で、この都市計画道路木瀬城南通線については、測量作業に伴う住民説明会が先日行われました。住民の方々からは、ようやく未整備区間の事業が始まるのかと大いに期待されておりました。そこで、まず今回の住民説明会以降の事業の概要やスケジュールについてお伺いいたします。
10の地元対応状況についてでございますが、記載のとおりでございまして、直近ではこの4月に基本計画の内容に関します住民説明会を実施したところでございます。 最後に、11の施設整備スケジュール(案)につきましては記載のとおりでございます。 今回報告いたしました前橋市新最終処分場基本計画は今年度末には完成する予定ですので、完成しましたら改めて報告させていただきます。
計画戸数は最大で180戸、これまで住民説明会を2回実施しまして、工事への理解とご協力を得ながら設計業務が進行しております。1期に1台ごとのエレベーターを設置しまして、高齢者や足の不自由な方でも上層階に居住が可能となります。1DKタイプなどの小規模世帯向けの間取りを加え、戸数を増やしてまいります。また、間取りの変更に伴いまして、内装から設備配管、機器まで全て更新する予定でございます。
次に、解体工事前に周辺住民及び各施設への説明時期と方法についてでございますが、現場の工事に入る前に周辺住民及び各施設に周知を促し、住民説明会を開催する予定でございます。 次に、ストックヤードの紙ごみ以外の対応及び災害ごみのストックについてでございますが、ストックヤードは交付金を活用するため紙ごみだけとなる予定でございます。
住民説明会でも、水田の役割が単に米を栽培するだけの土地ではなく、ダムの役割を果たしてきたと認識していた住民の思いを軽視して市街化区域に編入してしまった、田畑を開発したことにより、調整池と言える田畑を消滅させることは下流域の水害を軽視していると言えますが、部長のお考えをお伺いします。 3つ目、飯塚町の開発された周辺は、以前から交通渋滞が発生しやすく、さらに交通渋滞を招く可能性があります。
今までも住民説明会やアンケート、ワークショップ、オンラインタウンミーティングなどで意見を反映することにより合意の形成を行ってきたとは認識しております。また、スーパーシティに選定されると、申請案に沿って国と一緒に基本構想を1年かけて策定することになっております。
最後に、4の今後のスケジュールといたしましては、令和3年12月から令和4年2月にかけて住民説明会を行い、令和4年4月に都市計画決定手続を開始したいと考えております。手続が順調に進めば、令和4年10月頃に都市計画決定されるものと見込んでおります。 報告事項8の説明は以上です。
最後に、4の今後のスケジュールについてですが、本年12月から来年2月までの間に都市計画の変更に関する住民説明会を開催したいと考えております。その後、4月頃から都市計画決定に向けた法定手続を開始し、令和4年10月頃の決定となる予定です。
◆委員(荒木征二君) 10月末から11月にかけて、豊岡地域を対象にした住民説明会が開催されたというようなことを耳にしております。どういった内容の住民説明会だったのか、概要をお知らせいただければと思います。 ◎都市整備部次長(清水博幸君) 住民説明会は、豊岡新駅のアクセス道路の地元説明会でございます。
5の住民説明会でございますが、埋却地決定後、速やかに開催する予定でございます。 6の市職員動員の状況でございますが、記載の場所を中心に、県と連携しながら対応していく予定でございます。
申請前に開催された18会場での住民説明会でも、1会場10人程度の参加者で、市民からも理解できないとの声が上がりました。今年3月25日の最終説明会には市長自ら参加して、反対する人は説明を聞く必要がない旨の発言もしました。