前橋市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-06-21
153 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 各お祭りのチラシ等では、シャトルバスの運行時間や運行経路、交通規制中の路線バスの運行経路を記載するとともに、路線バス位置情報システムの情報を掲載することで来場者への公共交通利用を促しております。
153 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 各お祭りのチラシ等では、シャトルバスの運行時間や運行経路、交通規制中の路線バスの運行経路を記載するとともに、路線バス位置情報システムの情報を掲載することで来場者への公共交通利用を促しております。
救急車両の位置情報システムを活用することにより、諸所待機中の車両及び病院から引き上げ中、業務執行中の車両の位置情報を常に把握し、救急現場直近の車両を自動選別して出動指令をすることが可能になり、現場到着時間の短縮を図っております。 ○議長(木村康夫) 高田靖議員。
具体的には、母子健康情報サービスや街なかの駐車場あき情報サービス、市内主要バス路線を対象としたバス位置情報システム等に取り組み、実績を残してきたと私も認識しています。
また、特筆すべき点といたしまして、バスが走行している場所がスマートフォン等でわかるバス位置情報システムを採用しております。 運賃につきましては、どこで乗っていただいて、どこでおりていただいても大人150円、小学生80円、また県の共通バスカードが使える仕組みをつくっております。
115 【梅澤委員】 昨年度から行っている取り組みのうち、前橋マイページの一機能として、中心市街地の市営駐車場の空き状況と市内主要路線を走るバス位置をそれぞれウエブ表示する前橋市駐車場空き情報システム、前橋市バス位置情報システムがあり、現在も稼働中であると認識しております。
ご承知のとおり、バスは電車などと違って定時性が非常に難しいものですので、通称バスロケーションシステムと言っていますが、この位置情報システムは効果あるものではないかと考えております。 実験概要といたしまして、実験の期間は、2月13日から3月31日の間を予定してございます。
ご承知のとおり、バスは電車などと違って定時性が非常に難しいものですので、通称バスロケーションシステムと言っていますが、この位置情報システムは効果あるものではないかと考えております。 実験概要といたしまして、実験の期間は、2月13日から3月31日の間を予定してございます。
というのは、指令システムについては、昨年、位置情報システムということで新たなシステムを導入しておりますので、平成23年度、来年度からは回線使用料という形でお金がかかっていきます。総務課で払っておりますけれども、それが445万円程度かかってくるような形になるかと思います。 ◆委員(岩崎喜久雄) それでは、共同で整備した場合の保守費用というのはどのくらいを見込んでおりますか。
今後の更新スケジュールについては、携帯電話、IP電話及び固定電話からの位置情報システム機能の整備を順次行っていくとのことでありました。 さらに、消防職員の採用状況のこと、救急救命士及び救命ライダーの配備状況のこと、AEDの貸出状況と救命講習の開催状況のこと、火災報知器の設置状況とPRのこと、消防車両の更新時期のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
◎通信指令課長(中島茂) 今後におきましては、本年度末、固定電話の位置情報システムの整備を図ろうとするものでございます。 ◆委員(石倉稔) 非常に大切なシステムでありますので、メンテナンスをしながら、また部分更新をしながらというのはわかるのですが、やはり予算をとってある以上は、しっかりと改修していただいて、いち早く場所がわかる、またいろいろな部分で使える、そういうふうにしていただきたい。
13 【消防局長(赤川常己)】 新しい高機能通信指令システムに追加される主な機能といたしましては、携帯電話やIP電話からの通報であっても、その通報者の位置が電子地図上でおおむね特定できる発信位置情報システムや災害現場に最も近い車両を自動的かつ瞬時に選定し、出動指令がかけられるという車両動態位置管理システムのほか、移動中の車両からも各種災害支援情報を取得することができる
13 【消防局長(赤川常己)】 新しい高機能通信指令システムに追加される主な機能といたしましては、携帯電話やIP電話からの通報であっても、その通報者の位置が電子地図上でおおむね特定できる発信位置情報システムや災害現場に最も近い車両を自動的かつ瞬時に選定し、出動指令がかけられるという車両動態位置管理システムのほか、移動中の車両からも各種災害支援情報を取得することができる
13 【消防局長(赤川常己)】 新しい高機能通信指令システムに追加される主な機能といたしましては、携帯電話やIP電話からの通報であっても、その通報者の位置が電子地図上でおおむね特定できる発信位置情報システムや災害現場に最も近い車両を自動的かつ瞬時に選定し、出動指令がかけられるという車両動態位置管理システムのほか、移動中の車両からも各種災害支援情報を取得することができる
そこで、消防では来年度通信指令システムの高度化事業として高機能消防指令センターの整備を予定しているようでありますが、これには災害現場付近の地理に不案内な人からの携帯電話による通報であっても、その通報者の位置が電子地図上でおおむね特定できる発信位置情報システムや災害現場に最も近い場所にいる消防車や救急車を自動的に選定し、すぐに出動指令がかけられるという車両動態位置管理システムなど、最新鋭の通信指令システム
さらに、消火栓の設置予定と既存貯水槽の解体のこと、119番通報時の携帯電話を活用した位置情報システムの導入のこと、救命講習依頼の受け入れ態勢のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
また、携帯電話からの119番通報に係る発信位置情報システムの精度の問題についてでございますが、このシステムについては携帯事業者のほうで昨年度から情報提供サービスが開始されたものでございまして、まだ本市の通信指令システムにはそのサービスを活用できる機能がございません。本市では、第六次総合計画の中の通信指令システムパワーアップ事業の一環として来年度に整備する計画となっているものでございます。
また、携帯電話からの119番通報に係る発信位置情報システムの精度の問題についてでございますが、このシステムについては携帯事業者のほうで昨年度から情報提供サービスが開始されたものでございまして、まだ本市の通信指令システムにはそのサービスを活用できる機能がございません。本市では、第六次総合計画の中の通信指令システムパワーアップ事業の一環として来年度に整備する計画となっているものでございます。
また、携帯電話からの119番通報に係る発信位置情報システムの精度の問題についてでございますが、このシステムについては携帯事業者のほうで昨年度から情報提供サービスが開始されたものでございまして、まだ本市の通信指令システムにはそのサービスを活用できる機能がございません。本市では、第六次総合計画の中の通信指令システムパワーアップ事業の一環として来年度に整備する計画となっているものでございます。
次に、消防関係では、飲料水兼用耐震性貯水槽等の設置状況と近隣市町村との相互活用の必要性について、また高層住宅火災時に対応可能な車両の配備状況や道路狭隘地区における活動体制とポンプ自動車の配備状況に対する質疑のほか、通信指令施設保守業務委託料や携帯電話からの119番通報に係る発信者位置情報システム導入について、さらに気管挿管実施救急救命士の状況とAEDの取り組み状況や全国女性消防団員活性化群馬県大会の
国におきましては、19年4月を目途にというふうに、携帯電話からの通報における発信者位置情報システム、通知機能システムというのを導入するということで、前の質問等でもそういう答弁がございましたけども、この辺の19年度からの実施状況というのはどういう今状況になっているのか、お伺いいたします。