太田市議会 2006-03-17 平成18年度予算特別委員会−03月17日-04号
そんな中で、そこで受けたものを民間の搬送業者を活用したり、あるいは緊急度が低い出動については有料化をするというようなお考え、あるいはコールセンター経由でタクシー会社へ連絡をとって、そのタクシー会社と提携を結んで、タクシー会社の当該運転手さんに救急救命講習を受講しておいていただいて、その運転手を手配していただくという方法。いわゆるサポートキャブという制度ですか。
そんな中で、そこで受けたものを民間の搬送業者を活用したり、あるいは緊急度が低い出動については有料化をするというようなお考え、あるいはコールセンター経由でタクシー会社へ連絡をとって、そのタクシー会社と提携を結んで、タクシー会社の当該運転手さんに救急救命講習を受講しておいていただいて、その運転手を手配していただくという方法。いわゆるサポートキャブという制度ですか。
一つには、本人が死亡し、家族等がいない場合、あるいは転居先不明、行き先不明、また住民票が削除されたもの、あるいは会社、店舗等の倒産によるもの、あるいは自己破産等でございます。これらの要件に該当するものを対象としております。金額としては約2,000万円見込んでおります。以上でございます。
◆委員(越塚順一) その長野県の会社は、今後、何年もそこへ運んでもオーケーという状況ですか。 ◎清掃施設管理課長(森尻光則) 最終処分場につきましては、イー・ステージの担当者の方からお聞きした話でございますけれども、平成18年1月末で今現在入れているイー・ステージですけれども、残容量が2万5,100立米ということで今後、8カ月か10カ月ぐらいは入れられるというお話です。
融資実行された分社企業の状況ですが、主なものとして複数の製造業が集まった会社が各社のノウハウを集結して製造した調理器具をPRするためのピザ専門のアンテナショップの運営会社、建設業から有機廃棄物の再資源化を図る焼却装置の開発及び販売の会社、茶葉の小売店が販売だけでなく多くの方に茶葉のよさや加工されたものを楽しんでもらうための飲食企画会社等、新たな分野の進出が見られ、本市における元気な企業の応援に貢献しております
◎都市計画課長(松本泰夫君) バスターミナル化構想ですけれども、この東口に株式会社ヤマダ電機が進出を決めましたが、駅前広場に面してヤマダ電機のビルが建ちます。そのヤマダ電機ビルの1階の部分にバスターミナルを入れていきたい。
◆委員(山田隆史) このチケットは、どこのタクシー会社でも利用は可能なのでしょうか。 ◎福祉課長(木村証二) これは、群馬県ハイヤー協会太田地区、国際十王交通伊勢崎営業所、尾島自動車、それから群馬県ハイヤー協会桐生地区ということで、大体市内の方については便宜を図れるということでお願いしております。
2点目、先ほどの市内循環バスぐるりんとも関係しますけれども、市内循環バスぐるりんを運行している業者4社に対する補助金の割合、できたら金額、何々会社に幾らと4点教えてください。 ◎交通地域安全課長(八木明道君) まず、1点目の交通安全指導員の定員と充足割合ですけれども、こちらについては市の交通安全指導員規則第5条の規定に基づき、合併後、指導員定数は174名となっています。
◎都市づくり部参事(亀井俊光) 現在、8社ほどございまして、申請数が多いのが、報道でも会社名が出ておりますが日本ERI、それから株式会社東日本住宅評価センター、それから株式会社住宅性能評価センター等でございます。 ◆委員(斎藤光男) 民間の確認検査機関が建築確認した物件のチェックはどのように行っているのか。また、問題が生じたことがあるのかどうかお聞きしたいと思います。
そして、花の交流館については、あまり説明する必要がないと思いますけれども、非常に当初の目的とは違ったといった中で、株式会社藤岡クロスパークは、ここからスタートが始まりました。 ですから、株式会社藤岡クロスパークの経営というものは非常に困難を極めたわけでございます。
既に旧消防庁舎跡地については、高齢者に配慮した住空間と医療モールを組み合わせた医療モール併設型の分譲マンションを共同提案しました株式会社穴吹工務店と株式会社大林組が最優先交渉者に決定しておりますし、勢多会館跡地については、民間活力の導入を図るべく、現在提案競技による公募売却を進めておいでになるわけであります。
これは、訓練室の中で模擬的な会社組織で就労訓練を行うということで、先ほど申し上げたジョブコーチがここに当たります。次に、障害児機能訓練室の設置があります。学齢期の障害児を対象として機能訓練を実施します。あと、障害者生活支援センターの設置もあります。
現在この跡地につきましては、具体的な用途が決まるまでの期間という前提のもと、市役所職員、沖電気工業株式会社従業員及び上州富岡駅乗降客用の駐車場として暫定的に利用をしております。この利用計画につきましては、富岡市まちづくり計画の中では、短期的には来街者の駐車場として活用し、また長期的には上州富岡駅の周辺整備事業といたしまして、今後検討してまいりたいと考えております。
このような辞退の会社に対して、これからある程度の処置をしていく考えはあるのか。その点をお伺いいたします。 ○委員長(斉藤千枝子君) 契約検査課長。 ◎契約検査課長(中村武君) この指名につきましては、入札にどうしても指名した以上は、参加やれとかそういう拘束力もありません。そういうことで会社自体が辞退を申し出た場合は、何ら罰則とかそういうことは考えておりません。
現在は、別の会社が取得しているようでありますが、今のところ撤去するような動きは見られません。産業廃棄物については、県の所管であることは承知しておりますが、本市内のことでもあり、地域住民の方々からも早期の解決が求められております。現状と今後の対応策及び解決の見通しについて伺います。 3点目は、水質浄化策における下水道の接続状況についてであります。
今後の郵政民営化移行期における組織形態ですけれども、平成19年10月1日時点において国が全株式を保有する日本郵政株式会社の下に四つの100%子会社ができて、業務等が継承されます。
◆委員(佐藤淳君) そうしますと、あの会社が幾ら利益が出ていたか知りませんけれども、社員になるということになると、給与もきちんと決めなくてはならないと思うのですけれども、どういった基準で給与を決めるのでしょうか。 ○委員長(斉藤千枝子君) 企画課長。
しかし、ザスパ草津は運営会社の社長の交代や県の施設料金の滞納等印象を悪くしております。さらに、本市に対しましても運営会社への出資あるいは人材派遣等の要請があったと聞いております。そこで、ザスパ草津支援の市長の基本的スタンスをお伺いいたしまして、第1回目の質問といたします。
なお、契約先は、長野県小諸市のイー・ステージ株式会社で、本年度の委託単価は1トン当たり2万2,575円で、処分量は3,126トンの見込みです。 次に、実証プラント一般廃棄物の有機物組成分離装置の設置状況について申し上げます。
仕事などで時間がない中で、スポーツに関する専門的な指導を受ける機会がほとんどない会社員などにとって、この制度は適切な知識を習得でき、安心して利用が可能で好評を得ているようです。本市のスポーツ指導者バンクは、利用の方がいま一つと伺っていますので、PRの徹底と、さらなる内容の充実を期していただきたいと思います。 それから次に、総合型地域スポーツクラブ設置への取り組みについてお尋ねをいたします。
3行目の中心市街地活性化推進事業は、中心市街地の活性化の一助とするため中心市街地の大型店である渋川サティの店舗内の一部を株式会社マイカルから市が借り受け、設置した市民ふれあいプラザの円滑な運営を引き続き図ろうとするためのもので、原則3カ月の暫定予算の考えに基づきまして計上いたしました。148ページをお願いいたします。