富岡市議会 2019-03-18 03月18日－一般質問－02号
以上で会派いぶき・公明の代表質問とさせていただきます。市長の見解を求めます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長（大塚利勝君） 市長。 （市長 榎本義法君登壇） ◎市長（榎本義法君） それでは、会派いぶき・公明の代表によります壁田議員さんのご質問に順を追ってお答え申し上げます。
以上で会派いぶき・公明の代表質問とさせていただきます。市長の見解を求めます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長（大塚利勝君） 市長。 （市長 榎本義法君登壇） ◎市長（榎本義法君） それでは、会派いぶき・公明の代表によります壁田議員さんのご質問に順を追ってお答え申し上げます。
１点目の再生富岡市民会議の詳しい内容についてでございますが、昨日の会派代表質問にお答えいたしましたが、まずメンバーを固定した会議にしようとは考えておりません。課題ごとにそれぞれの分野の専門的な知識をお持ちの方や市民の皆さんからの公募などにより、多くても１つの課題に対して１０人程度の会議にしたいと考えております。課題によっては、市民の方以外に学識経験者なども入っていただく場合もあるかと思います。
昨日の会派代表質問や先ほどのご答弁にありました、養蚕は何年か後にはなくなることを危惧し、蚕糸絹業の６次産業化を図る目的で、富岡シルクブランド協議会を立ち上げ、養蚕振興を図ろうとのことですが、そのかなめの養蚕がなくなった暁には、協議会の存続どころか絹産業全般が世界遺産富岡製糸場の骨格にも影響することで、養蚕を継続させるために市長が会長のこの協議会の運営は早々に民間に運営をお願いしたらどうでしょうか。
また、先ほどの代表質問に対する答弁でも人づくりの問題を触れておられました。人づくり、教育といいますと、よく米百俵ということがいろいろ言われます。つまり昔から教育を大事にすると、それがうんと尊重されてきた。それがやっぱり日本の伝統だと思うのです。
次に、先般９月の定例議会において、２３番議員さんの代表質問に対して市長より２期目への意欲と富岡市の将来像が語られました。
初めに、会派代表質問を行います。妙義会 桑畠與一君、ご登壇、ご質問願います。３番。 （妙義会代表 桑畠與一君登壇） ◆３番（桑畠與一君） 皆さん、おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、会派妙義会を代表し、さきに通告いたしました提案型の妙義山麓の観光開発計画について質問させていただきます。
この内容につきましては、市民クラブ会派代表質問もありましたし、齋藤議員、加納議員の質問にも類似してお答えいただいておりますので、少し角度を変えてご質問させていただければと思っております。