高崎市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日 総務常任委員会-09月24日-01号
この方は、ラジオ高崎の代表取締役も務めていたということでございますが、このラジオ高崎の取締役という地位を利用してこの官製談合事件に関わったという事実は認められておりません。したがいまして、ラジオ高崎自体がこの談合事件に関わったという事実は認められないということが言えるのかなというふうに思います。
この方は、ラジオ高崎の代表取締役も務めていたということでございますが、このラジオ高崎の取締役という地位を利用してこの官製談合事件に関わったという事実は認められておりません。したがいまして、ラジオ高崎自体がこの談合事件に関わったという事実は認められないということが言えるのかなというふうに思います。
平成7年3月に慶應義塾大学商学部を卒業後、平成13年4月に神宮工業株式会社に入社後、平成23年8月に同社の代表取締役に就任され、現在に至っております。また、これまでの間、高崎市PTA連合会会長、群馬県高等学校PTA連合会副会長を歴任されたほか、現在は高崎警察署協議会委員を務められるなど、その社会的活動が広く認められているところでございます。
代表者は、高崎市栄町27番15号、冬木工業株式会社代表取締役、大竹良明です。構成員は、高崎市八島町265番地、株式会社井ノ上代表取締役、井上幸己及び高崎市矢中町319番地6、カワナベ工業株式会社代表取締役、川鍋太志です。 次に、工事の概要について御説明申し上げますので、1枚おめくりいただき、38ページの案内図と配置図を御覧ください。
本案は、消防団の消防装備の充実強化を目的に、消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型2台を、3,525万500円で、小池株式会社代表取締役小池裕之から取得し、更新配備しようとするものでございます。 なお、配置先につきましては、太田市消防団、台之郷町地内の第4分団第1部、西野谷町地内の第8分団第3部を予定しております。 詳細につきましては、31ページ及び32ページに附属資料を添付してございます。
また、契約の相手方でございますが、住所が群馬県安中市高別当347番地1、氏名が関東建設工業株式会社、代表取締役、中島直樹でございます。 次に、3ページの資料2を御覧いただきたいと存じます。1の工事名、2の工事場所については先ほどご説明させていただいたとおりでございます。 3の工事概要でございますが、安中市子育て支援拠点施設の新築工事でございます。
昭和61年3月に明治大学経営学部を卒業後、平成元年4月に広瀬段ボール株式会社に入社され、社名をヒロパックス株式会社に変更後、平成29年4月に同社の代表取締役社長に就任されました。また、平成27年5月から高崎商工会議所議員を務められているほか、令和元年7月から高崎ロータリークラブ会長を務められております。
本案は、太田市立太田高等学校武道館建設建築工事請負契約を、契約金額2億7,500万円で、条件つき一般競争入札により横山建設株式会社代表取締役横山信夫と締結しようとするものであります。 現在、太田市立太田高等学校で使用している武道館は、昭和48年度に竣工以来、約48年(後刻発言の訂正あり)が経過していることから、平成29年度に耐震診断を実施したところ、耐震強度不足の判定結果となりました。
4の契約の相手方は、群馬県前橋市力丸町487番地5、株式会社佐藤工業所、代表取締役、伊藤英明であります。 41ページをお願いいたします。議案第59号参考資料1は、入札状況を示したものでございます。入札年月日は令和2年5月18日、指名業者数は13社で、うち入札参加業者数は5社でした。 落札業者は、契約相手方と同一でございます。
3の相手方は、神奈川県横浜市港北区日吉七丁目15番14号に本社を置きますトオカツフーズ株式会社、代表取締役社長、反田英樹です。 4の事故の概要についてでございますが、上記の日時におきまして水道局の職員が実施した配水管洗管作業により濁りが生じた水道水が相手方工場に流入し、相手方が製造している製品に損害が発生したものでございます。
3の相手方につきましては、神奈川県横浜市港北区日吉七丁目15番14号、トオカツフーズ株式会社、代表取締役社長、反田英樹でございます。 次に、4の事故の概要ですけれども、上記の日時におきまして水道局の職員が実施した配水管洗管作業により濁りが生じた水道水が相手方工場に流入し、相手方が製造している製品に損害が発生したものでございます。 資料の裏面、位置図をご覧ください。
昭和45年3月に日本大学工学部を卒業後、同年4月に株式会社羽鳥鉄工所に専務取締役として入社され、昭和62年9月から現在に至るまで同社の代表取締役社長を務められております。また、現在におきましては高崎機械工業協同組合相談役、群馬県立高崎産業技術専門校協力会会長などを務められており、本市の機械工業の振興発展に幅広く御尽力いただいております。
日本共産党市議団で調査したところ、平成30年5月8日付で 議員の妻、 建設(株)代表取締役社長、 氏から土地貸付申請書が提出されています。土地の所在地は、渋川市北橘町赤城山24の1番地…… (何事か呼ぶ者あり) 24番の5番地、24の6番地、24の9番地、24の10番地です。オレンジ色に塗ってあるところがそうです。面積は、1万8,048平方メートルです。
ラジオ高崎につきましては、皆様方も御存じのとおり官製談合事件の関連といいますか、代表取締役が当時官製談合事件に関わっていたということで指名停止をさせていただきました。この指名停止につきましては、今月のたしか15日まで指名停止ということでございます。
単に親族を名目のみの代表取締役にしたにすぎなく、実質はその議員が請け負っているのと何ら異ならないような場合は、本条の趣旨を全く没却した脱法的な行為というべきである。これは逐条地方自治法の解釈であります。 そこでお尋ねいたします。
また、同君は民間企業、小林編織株式会社代表取締役などの要職を歴任するなど、経営的感覚と行動力を兼ね備えた人物であります。行政は地域を効率的に経営するという観点から、今後、公民連携を推進し、民間団体や民間事業者とのよきパートナーシップを強化していく必要があります。
2013年に英語民間試験を政府に提言した教育再生実行会議の一員である佐々木喜一氏がベネッセのGTEC対策教材、これを開発、販売する会社を立ち上げ、代表取締役に就任しました。佐々木氏は、当時文科大臣であった下村博文氏の政治団体のメンバーであり、下村大臣などに献金を行っています。そして、当の下村大臣は大学入試共通テストの民間試験導入を主導してきた方です。
記 1 損害賠償の額 364,542円(物損分) 2 損害賠償の相手方 自動車所有者 東京都目黒区下目黒一丁目7番1号 株式会社 サトー 代表取締役 小沼 宏行 自動車運転者 ●●●●●●●●●●●●● ●●● ●● △日程第4 議案の上程(第
本案は、太田市職員が事務に使用する内部情報系端末の一部を、取得予定価格3,059万1,000円で、指名競争入札により株式会社カワムラ代表取締役小板橋勉から取得しようとするものでございます。
2、指定管理者に指定するもの、東京都北区王子3丁目19番7号、株式会社サンアメニティ、代表取締役、吉澤幸夫。3、指定する期間、令和2年4月1日から令和5年3月31日までという内容でございます。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(今井敏博議員) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。
契約の相手方は、東京都千代田区の電気興業株式会社 代表取締役社長 松澤幹夫様。仮契約締結年月日は、令和元年11月1日でございます。 本件につきましては、ご議決をいただいた後に本契約を締結したいとするものでございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(相川求君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○議長(相川求君) これより上程議案に対する質疑に入ります。発言の通告はありません。