館林市議会 2020-03-06 03月06日-01号
また、同君は民間企業、小林編織株式会社代表取締役などの要職を歴任するなど、経営的感覚と行動力を兼ね備えた人物であります。行政は地域を効率的に経営するという観点から、今後、公民連携を推進し、民間団体や民間事業者とのよきパートナーシップを強化していく必要があります。
また、同君は民間企業、小林編織株式会社代表取締役などの要職を歴任するなど、経営的感覚と行動力を兼ね備えた人物であります。行政は地域を効率的に経営するという観点から、今後、公民連携を推進し、民間団体や民間事業者とのよきパートナーシップを強化していく必要があります。
同君は、昭和60年に東洋大学法学部を卒業後、株式会社オギハラに就職、平成20年には独立し、代表取締役に就任されております。また、平成2年より館林地区消防組合館林消防団に入団し、地域の防災に長く尽力され、平成29年には消防功績により藍綬褒章を受章されました。
訂正箇所は、議案第32号の2、無償貸付けの相手方中、代表取締役「野崎美成」とあるものを代表取締役「島田正男」に訂正するというものです。 お諮りいたします。市長からの依頼のとおり、訂正することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(岡村一男君) ご異議なしと認めます。 よって、議案の訂正は了承することに決しました。
同君は、昭和58年3月、千葉商科大学を卒業後、谷田川石油株式会社へ入社、昭和61年4月からはヤタガワ物流サービス株式会社に勤務し、平成9年5月からは同社及びヤタガワオートサービス株式会社等の代表取締役に就任されております。 平成8年、館林青年会議所理事長、平成10年には両毛地域青年会議所協議会会長、平成22年からは群馬県トラック協会館林支部支部長、館林商工会議所常議員として活躍されております。
このたび、館林市名誉市民に推挙しようとする正田宏二氏は、昭和38年、正田醤油株式会社代表取締役社長、昭和50年から24年間、館林商工会議所会頭、昭和62年から24年間、館林市観光協会会長を務められ、永きにわたり本市の産業経済の発展に尽力されました。
次に、複合経営促進施設整備補助金でございますが、担い手が企業的、経営的戦略を持った農業経営を展開するために必要な施設整備に対する支援がされるもので、国庫事業といたしまして有限会社クリーンファーム青柳、代表取締役、日比野幸雄さんを事業実施主体といたしまして事業化されたもので、総体事業費2億748万円でございました。
同君は、昭和49年3月、金沢大学を卒業後、協和発酵株式会社へ入社、昭和61年11月からは館林ガス株式会社に勤務をし、平成9年3月からは同社の代表取締役に就任されております。また、平成2年には、館林ロータリークラブに入会し、本市の発展に寄与され、さらに平成9年からは商工会議所議員として活躍をされております。