渋川市議会 2008-09-12 09月12日-05号
1目介護給付費準備基金繰入金は、平成19年度の補正予算で実施いたしました事業に要した費用につきまして保険料を充当すべき割合分を繰り入れをしたものであります。 482ページをお願いいたします。8款1項1目繰越金の収入、3,555万1,692円は平成18年度の決算余剰金で、平成18年度決算に伴う認定審査会負担金、交付金等の精算による返還財源として繰り越したものであります。
1目介護給付費準備基金繰入金は、平成19年度の補正予算で実施いたしました事業に要した費用につきまして保険料を充当すべき割合分を繰り入れをしたものであります。 482ページをお願いいたします。8款1項1目繰越金の収入、3,555万1,692円は平成18年度の決算余剰金で、平成18年度決算に伴う認定審査会負担金、交付金等の精算による返還財源として繰り越したものであります。
5款県支出金2項2目地域支援事業包括的支援等交付金18万6,000円の減額及び次の7款繰入金1項3目地域支援事業包括的支援等繰入金18万6,000円の減額、さらに次の2項1目介護給付費準備基金繰入金17万4,000円の減額は、いずれも地域包括支援センターが移転したことに伴い、あい愛プラザ負担金が不要となったことによる減でございます。 次に、152ページをお願いをいたします。
2項1目1節説明欄の介護給付費準備基金繰入金は、給付費に係る決算剰余金の積み立てを行ってきた介護給付費準備基金から給付費に充てるために繰り入れを行うものであります。 461ページの8款繰越金1項1目の繰越金は、平成19年度の繰越金について存目措置をしたものであります。 462ページをお願いいたします。
次に、2項1目介護給付費準備基金繰入金は140万5,000円の増額で、決算見込みによるものでございます。 次に、歳出について申し上げます。134ページをお願いいたします。 1款総務費1項1目一般管理費は330万8,000円の増額で、介護保険制度の改正に伴うシステム改修委託料によるものでございます。
2項1目介護給付費準備基金繰入金は95万円の増額でございます。 次に、9款諸収入3項3目雑入は2,000円の増額でございます。 次に、歳出について申し上げます。104ページをお願いいたします。1款総務費2項1目賦課徴収費は50万3,000円の増額で電算委託料の増でございます。 2款保険給付費1項5目施設介護サービス給付費は3,000万円の減額で、施設介護サービス負担金の減でございます。
2項1目介護給付費準備基金繰入金はございませんでした。 481ページをお願いいたします。8款1項1目繰越金の収入済額5,107万1,803円は平成17年度の決算余剰金で、平成17年度決算に伴う認定審査会負担金、交付金等の精算による返還財源として繰り越しをしたものであります。 482ページをお願いいたします。9款1項1目は、第1号被保険者延滞金であります。 483ページをお願いいたします。
2項1目1節介護給付費準備基金繰入金は、地域包括支援センター等の事業に対する介護保険料負担分であります。 以上3款から7款までの交付金と繰入金は、歳出でご説明いたします地域支援事業に充当するものであります。 52ページをお願いいたします。8款1項1目1節は、前年度繰越金であります。この繰越金につきましては、歳出でご説明いたします諸支出金に充当するものであります。
2項1目1節説明欄の介護給付費準備基金繰入金は、給付費に係る余剰金として積み立てを行ってきた介護給付費準備基金から給付費に充てるために繰り入れを行うもので、存目措置をするものであります。 453ページの8款繰越金1項1目繰越金は、平成18年度の繰越金について存目措置をしたものであります。 454ページをお願いいたします。
さらに、同じ第7款の介護給付費準備基金繰入金で2,390万2,000円の減額を計上しております。合計して第7款では7,720万2,000円の減額となります。 以上、簡単ですが、補正予算の説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田達哉君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。ご質疑願います。 石井竹則君。
2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費準備基金からの繰入金であります。 249ページをお願いします。7款1項1目繰越金は、平成16年度の決算剰余金であります。 252ページをお願いします。8款3項3目雑入は、介護認定審査会共同設置負担金の平成16年度精算金であります。以上で歳入の説明を終わります。 続いて、歳出について申し上げます。253ページをお願いします。
2項1目介護給付費準備基金繰入金、収入済額は2,808万6,000円であります。 360ページをお願いいたします。8款1項1目繰越金の収入済額615万4,215円は平成16年度の決算余剰金で、16年度決算に伴う認定審査会負担金、交付金等の精算による返還財源として繰り越したものであります。 361ページをお願いいたします。9款1項1目は、第1号被保険者延滞金であります。
2項1目介護給付費準備基金繰入金は61万1,000円の増額で、今回の補正予算編成に当たりまして歳出との調整を図るための繰入金でございます。 8款繰越金1項1目繰越金6,824万3,000円の増額につきましては、平成17年度決算に伴います繰越金が確定したことによるものでございます。 次に、歳出について申し上げます。106ページをお願いいたします。
2項1目1節説明欄の介護給付費準備基金繰入金は、給付費に係る余剰金として積み立てを行ってきた介護給付費準備基金から給付費に充てるために繰り入れを行うもので、存目措置をするものであります。 107ページをお願いいたします。8款繰越金、1項1目繰越金は、平成17年度の繰越金について存目措置したものであります。
最後に、第7款繰入金ですが、介護給付費に係る一般会計繰入金が2,978万円の減額、介護給付費準備基金繰入金が4,290万円の減額で、合わせて7,268万円の減額をお願いしております。以上が説明の要旨であります。 続きまして、議案第40号平成17年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
歳入につきましては、介護給付費準備基金繰入金、前年度繰越金を充当しようとするものでございます。 以上、よろしくご審議の上、原案のとおり議決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(金子良平君) 以上で議案第34号から第42号までの提案理由の説明を終わります。 なお、議案第34号から第42号までの質疑は9月4日に行います。