高崎市議会 2021-09-10 令和 3年 9月 定例会(第4回)−09月10日-03号
様々な障害を乗り越えて競技に挑むパラアスリートの姿から、改めて人間の強さや無限の可能性を教えていただきました。今回のパラリンピックが真の共生社会を築いていく出発点になると期待する一人です。 折しも本年4月1日には、共生社会の実現を掲げた改正バリアフリー法が全面施行されました。
様々な障害を乗り越えて競技に挑むパラアスリートの姿から、改めて人間の強さや無限の可能性を教えていただきました。今回のパラリンピックが真の共生社会を築いていく出発点になると期待する一人です。 折しも本年4月1日には、共生社会の実現を掲げた改正バリアフリー法が全面施行されました。
また、湿度の高い空気を吸うことで、肺までの粘膜の免疫力が向上し、腹部に適切な水圧がかかることで、人間の一番大きな筋肉である横隔膜を効率よく鍛えられます。秋を迎えるに当たって、昼と朝晩の気温差が激しい季節となります。体温調節機能を酷使することで自律神経が疲労し、筋肉が凝り固まって血流が悪化するため、免疫力が落ちたりと、体調を崩すことが多くなる原因も寒暖差疲労にあると言われております。
◎教育長(恩田由之) 多様性を認め合う指導とは、自分とは異なる価値観を持った他者を尊重し、豊かな人間性を育てる指導です。多様な価値に触れる機会とは、自分とは異なる価値や経験を持った他者と絆を深めていく機会であると捉えます。市立太田中学校では、多様性を認め合う指導を男女同数で行うことにより、高い教育効果が生まれると考えております。 ○議長(斎藤光男) 水野正己議員。
これは人間、そこで一緒に生きている、その人たちの意識の問題でありまして、こういったものは一遍に変えることはできないかも分からないですけれども、やはり県が中心になって交通安全に対する意識を高めていってほしい。我々も県と一体となって、そういった環境をつくっていきたいと思っております。
コンピューターを使うのには、人間が機械に合わせるというような形でいろいろなことを学ばなければいけなかったわけです。ですから、私より上の世代はインターネットになじみがなくても、ある意味、当たり前なわけです。
例えば、そのようなごみは放っておけば、多くの雨が降った際に下流へと流され、やがて海まで運ばれ、今大きな問題となっておりますマイクロプラスチックになり、魚介類が捕食し、人間がそれを食べる、まさに地球環境の負の連鎖の始まりが目の前で起きているのです。そのようなごみを、本来は見つけた人が処理すればよいのでしょうが、見て見ぬふりをするのが現状です。
今度編入した200ヘクタールですけれども、これは非常に価値のあるものになると思いますし、人間がこの中に入ってくるということは、当然のことながら税を落としてくれる。そこで活動することによってやはりお金が動いて、結果としてまちが元気になり、潤うということでありまして、そういう循環をこれからも高めていきたいと思っております。
全国から集まった年齢の異なった子どもたちが共同生活をしているため、人間関係で多少のトラブルになることもありますが、全体的に子どもたちは仲がよく、英語や週末活動にやる気を持って取り組めています。通学時には地元の方から声をかけていただき、雨の日も風の日も、小学生は片道4キロの道のりを歩いて、中学生は片道6キロの坂道を自転車で登校しています。
就学時期、人間の成長過程においては大変重要な時期であると思いますが、成人になっても、海、川、池などの水に慣れる機会がありますが、その際に水難事故と隣り合わせになったときに、事故の際には自ら身を守ることが当然あると思います。就学時期に水に触れ、慣れておく。楽しみながら、その裏にある怖さを教えておく必要性があると思っております。
◆15番(須田勝議員) 今のうちから、教育長、子どもの人間形成はこういう文化的な音楽だとか図工だとか、そういう教科書5教科でないことを今からすれば、人間形成の中で心豊かな人間に育ってくれるのではないかと思います。ぜひ先ほどの私の提案を実行していただければと思います。 3問目に行きます。続・終活者支援でございます。
地域に地域にと地域にお願いして、地域包括ケアとは言いながら、地域で人が守れるかというと、それはなかなかいかない、やはり人間が人間を守っていくという姿勢に変わっていかなければいけないのではないかと思います。 ○議長(斎藤光男) 八長孝之議員。
これを邪魔するものの一つに、うそをつくという人間の習性があると聞きます。先般3月、私の一般質問で市長はうそも方便という言葉は使ったことがないという答弁をいただきました。通常、人はうそをつき、方便として必要性に迫られ、使われると思います。相手に危害を及ぼさない程度の手法の一つです。ただ、方便ではなくうそになると、結果として大きな代償が払われるもの等多々あります。
しかし、歴史を振り返りますと、時代の荒波の中にあっても、人間は先立ちとなる大人の愛情や真心をもって導かれることで教養を身につけ、自立する心が育てられ、後に必ず新たなる道を見つけてまいりました。富岡市の教育も多くの方々のご尽力がよき道しるべとなり、子供たちの未来を拓く原点となるものと信じております。 私は、保護者の立場から教育委員として誠心誠意努めてまいります。
また、財界の成長戦略に役立つ人材育成が強調されれば、人間の生きる力や確かな学力を養い、人格の形成を目指すという教育本来の目的とかけ離れたものになりかねません。GIGAスクール構想に基づくタブレットの活用は、あくまでも授業を補完するためのツールの一つとして位置づけるべきです。また、通信料や故障の際の修理費用などの保護者負担が生じないように、今後も公費負担を継続すべきです。
まず、国際交流とは、市民の異文化に対する理解と認識を深め、自らの生活や地域社会、文化の再構築を図ること、また地域特性を生かした幅広い交流を行うことによって、言語や生活、習慣等の相違を超えた心と心の触れ合いをもたらし、国際社会に貢献する豊かな人間形成を行うこと、双方の友好親善と相互理解を推進させ、ひいては地域の産業、経済の活性化にもつながるとあります。
◆8番(山﨑正男議員) それでは、コロナ禍における自治会に道路愛護や何かの中止要請を出したと思うのですが、実際にまちの中は道路愛護だということになれば、人間がくっつくような間隔でまちの中を掃除すると思うのです。
でも、コウノトリやトキと同じように、日本中の農業生産が減少していく中で絶滅が危惧されるレッドリストにも人間が載るとかという話を聞きました。
彼によってフクロウが30羽引っ越してきたり、馬が来たり、いろいろヤギが来たり、人間ではないですけれども、何で彼らが来ているかというと、前橋市には自分のちょっとした夢をかなえてくれるようなフィールドがある、そのメッセージが大切なのだろうと思います。そういう意味では、シティプロモーションは一人一人の議員団であり、一人一人の市民であろうと思っております。
それから、以前の市長の発言では、機械にとらわれず、やはり人間なのだということで、もう、すぐさま急行し、通行止め等はすぐするのだと、こういう強いしっかりした御意見があったのですけれども、その辺のところも含めてどんな考え方でいるのか、お示し願いたいと思います。