館林市議会 2009-03-11 03月11日-04号
また、中小企業を守るとしては、貸付保証枠を拡大、これは30兆円まで拡大したわけですけれども、それから中小企業減税の拡充等、それから暮らしを守るとしまして、これから私が質問いたします全国民に定額給付金を支給、それから高速道路、これは休日どこまで走っても1,000円というやつですね、それから環境に優しい自動車の重量税・取得税を減免、高齢者の医療費負担軽減、介護人材の確保、報酬3%アップ、地域活性化交付金
また、中小企業を守るとしては、貸付保証枠を拡大、これは30兆円まで拡大したわけですけれども、それから中小企業減税の拡充等、それから暮らしを守るとしまして、これから私が質問いたします全国民に定額給付金を支給、それから高速道路、これは休日どこまで走っても1,000円というやつですね、それから環境に優しい自動車の重量税・取得税を減免、高齢者の医療費負担軽減、介護人材の確保、報酬3%アップ、地域活性化交付金
◎工業課長(小林修君) 現在会館に入居している団体ですが、労働組合3団体、福祉人材バンク、それから喫茶室があります。ここについては、工事期間中は立入禁止という形になると予測しています。また、工事期間は、大体1カ月半ぐらいを予定しており、この間については会館内の立ち入りができないということで、その旨の御説明をし、御了解をいただいたところです。
◎産業環境部参事(高橋泰正) 平成20年度に実施されました市で行った雇用対策につきましては、私どものほうの直接のものではございませんけれども、昨年末の非正規労働者の雇いどめ等の問題に対応するために、臨時職員の雇用、それから介護職員の人材確保事業等が行われております。これらによりましてホームヘルパー等を養成いたしまして、不足している介護職への雇用など、支援策を実施したところでございます。
本市では、女性人材リストを作成しておりまして、今年度登録者の更新作業を行っているところでございます。今後も新規登録者の発掘に努めまして、リストを充実させていきたいというふうなことで考えております。また、群馬県でも作成しておりまして、この人材バンクもあわせて活用してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(都丸均議員) 6番。
工科大では、大学という考え方に立って産、学、官の取り組みを行っているとのことでありますが、現在のように100年に1度の経済危機と言われている今だからこそ、企業が人材育成や新しい技術開発に取り組むよい機会であると考えております。次の景気の波を視野に入れた取り組みをするかどうかで、その企業が発展できるかどうかが決まってくると言っても過言ではないと思います。
もちろん「心身ともに健康で、心豊かにたくましく生きる子どもが育つまちになる」という上位目的に対応する指標は目標値に向かっており、「心豊かな生活をおくるため、生きがいをもって学びあえるまちになる」という上位目的に対応する指標や「活気に満ちた産業にあふれ魅力ある都市となるため、創造性・先進性に満ちた技術や人材が育まれているまちになる」という上位目的に対応する指標は横ばいであります。
◆委員(堀口順君) 135ページの下のシルバー人材センター運営事業費の中の補助金、4,289万3,000円ということで、法人化等も含めてなのでしょうけれども、金額的には737万5,000円ほどアップしているということです。この辺の内容をお知らせ願いたいと思います。
それはそれとして、今回、この法人として成り立っていくということの中で、しっかり議論していただきたいということは、今までの太田市役所に対する、また外郭団体に対する人材派遣の1つの団体としてやってきたことから、やはり1つ財団法人の組織としてどう行政管理公社を持っていくかということをしっかり議論していくことが必要なのではないかと思っているのです。
今阪ノ下の浄水場等につきましては、シルバー人材センター、こちらの職員で対応しているという状況にありますので、特に今までにつきましてもトラブル等は発生していないということでありますので、大丈夫かなというふうには考えております。 以上です。 ○議長(都丸均議員) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(都丸均議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
所管課とすれば減額がかなり厳しくなったので、准看護師学校ですから准看護師の養成ですけれども、こちらの方の地域の医療を色々抱える上で、ぜひ必要な人材を確保するために少しでも支援をしていこうと、よりアップしていこうという事で、できる範囲でアップをさせていただきました。 ○委員長(湯井廣志君) 松本啓太郎君。
職員が退職をされてしまうというのもあるのではないかと思いますが、具体的にはどういう方が退職されるかまだ私はわかりませんけれども、あるいは退職をしなくてもいいような人が周りの雰囲気から退職をせざるを得ないというようなケースもあるのではないかと思いますが、そういうことはないのかどうなのか、この辺については非常にニュアンスとして難しいかなと思うのですが、もしそういうようなことがあるとすれば、せっかく有能な人材
◎職員課長(塚越潤君) 職員の研修については、人材育成の観点から、委員おっしゃいますように非常に大切であると考えています。今回200万円減額になった原因ですが、国土交通省へ派遣していた職員の派遣研修が終了し、単純にその分の旅費の約200万円が減額となったものです。派遣研修としては、この国土交通省は終了いたしましたけれども、中核市の関係で新たに群馬県に派遣する予定です。
あとそれと、済みません、私が回りくどい言い方をしたので、副市長が誤解されてしまったかと思うのですけれども、外野のコミュニティーの問題ではなくて、コミュニティーの質疑の中で出てきました、名前を出させてもらいますけれども、シルバー人材センターに渋川市は現在市の建物を3棟無償貸与しているのです。本来今までの渋川市の考え方でいけば、これは補助金もかなり出しているわけです、シルバー人材センターに関しては。
◎清掃センター所長(松本秋廣君) 3,041万3,000円の内訳でございますが、缶、瓶の収集運搬業務委託で2,332万500円という事で、約2,330万円程の予算、それに709万円というのでございますが、これは資源収集車、缶、瓶以外ですね、今の資源収集車、職員がやっている資源収集車の助手のものですね、これはシルバー人材センターからの派遣を受けておりますけど、これが700万円程あります。
第7に、「活気に満ちた産業にあふれ魅力ある都市となるため、創造性・先進性に満ちた技術や人材が育まれているまち」では、上三林地区などの農道整備、大島地区のほ場整備調査などの農業基盤整備を進めるとともに、加工用米・麦・大豆の作付や飼料自給率向上対策のための飼料用稲の作付利用に対する補助など、農業の生産経営対策を推進いたします。
2目人事管理費、説明欄2行目の職員研修事業は、人材育成基本計画に基づきまして、職員資質の向上と新たな行政課題に的確に対応できる職員を育成するために研修等事業を計画的に実施するための経費を見込んだものであります。説明欄3行目、安全衛生管理事業は、心身の健康チェック、管理者のメンタルヘルス研修及び職員の心身の健康づくりの研修等を行いまして、職員の健康管理の充実を図るものであります。
さらに、個々における知識や技術を習得する機会を提供したり、多様な業務等の経験を持つ人材の確保が重要となっています。今後ますますケースワーカー1人当たりの担当するケース数の増加が懸念されるため、ケースワーカー自身の心のケアが重要課題と考えています。
高齢者が住みなれた地域で生き生きと元気に生活できるよう、シルバー人材センターや老人クラブへの助成を初め、地域包括支援センターを中心とした介護予防への積極的な取り組みを行うとともに、支援が必要になったときには、介護サービスが適切に受けられるよう、介護保険制度の安定した運営に努めてまいります。
市長は50億円を投入するということを言われましたが、本当に総合太田病院の医療スタッフの確保のめどがたっているのかどうか、市長がしっかりと人材、医療スタッフを確保することができるのかどうか、市長の考えを伺いたいと思います。 同時にもう1つだけ、総合太田病院に限らず、地域医療全体を支えるために市内の医療機関全体の体制も支援していくことが必要だということを申し上げて、お考えを伺います。
来年度は、介護従事者の人材確保や待遇改善を目的とし、介護報酬改定などを柱とした介護保険制度の見直しが予定されています。さきの平成18年4月に大幅改正された介護保険法により介護認定基準などが見直され、高齢者のうち特に介護が必要な人と介護サービス事業者側の需要と供給のバランスに格差が生じ、福祉の後退が懸念されるところであるから、この際当局に考え方を伺うものです。