高崎市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日 教育福祉常任委員会−03月10日-01号
◎こども救援センター所長(中山直美君) 児童相談所準備室の業務につきましては、令和7年度中に開設の見込みの児童相談所の設置に向けまして、施設の整備や人材の確保などを引き続き進めてまいります。また、来年度は準備室より6名の職員が県内外の児童相談所に派遣され、実務経験を積んでまいります。 ◆委員(丸山覚君) 分かりました。 あと、児童福祉費、もう一個あるので、いいですか。
◎こども救援センター所長(中山直美君) 児童相談所準備室の業務につきましては、令和7年度中に開設の見込みの児童相談所の設置に向けまして、施設の整備や人材の確保などを引き続き進めてまいります。また、来年度は準備室より6名の職員が県内外の児童相談所に派遣され、実務経験を積んでまいります。 ◆委員(丸山覚君) 分かりました。 あと、児童福祉費、もう一個あるので、いいですか。
複雑化してきているというところで、やはりこういったところで先生方の資質向上であったり連携、いろいろな研究、取組というのを積極的にしていただきたいというところと、あと先ほどもおおたんの通信教育のところで、1人の教職員の方がかなり多くの児童生徒を添削してくださっているというところで、こういったものがもっともっと学校に行きたくても行けない子どもたち、不登校の子どもたちに活用してほしいと思うのですが、必要な人材
説明欄1行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、将来渋川市のために貢献しようとする志のある人材の大学等進学を奨励し、支援するために奨励金を給付するものであります。 228ページ、229ページをお願いいたします。
IT人材の育成キャンプのほうが参加者5人になっております。こちらもまだちょっと開業者等はいらっしゃいません。令和3年ですが、プログラミング教室の開業支援のほうは5名となっております。あとは、人材育成キャンプのほうが7名となっております。令和3年度につきましても、今のところまだ開業に結びついている方はいらっしゃいません。
説明欄下から2行目、介護職員初任者研修支援事業は、介護人材の確保と定着を図ることを目的とし、引き続き実施するものであります。 122ページ、123ページをお願いいたします。説明欄2行目、介護保険特別会計は、介護給付費及び地域支援事業等に対する市の法定負担分及び介護保険事業運営に係る職員人件費、事務費に係る繰出金であります。
◎尾島行政センター所長(長谷川雅広) 現在、尾島、世良田の両生涯学習センターとも、利用者の対応や予約受付などの窓口業務のみを太田市シルバー人材センターに業務委託しています。令和4年度からは、世良田生涯学習センターにつきましては、指定管理者制度により、施設の管理、運営ともに太田市シルバー人材センターが行うことになります。
児童相談所の設置には、施設などのハード面の整備と資格職を含めた人材の確保が必要となります。また、県からの事務移譲などにより、新たな業務が発生することから、新年度からは児童相談所準備室を設置いたしまして、児童相談所開設に向けた体制を整備してまいります。
そうすれば、十分な研修も行えるし、人材確保にも有利ではないかと思います。 このように、余裕のある採用をして、十分な研修期間を設けるべきではないか、また、年度途中で辞める意向を示された場合、どのように対応するのかお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
人に優しい、住民に寄り添うというキーワードを念頭に置きまして、デジタル技術を有効活用していただきたいと思いますし、そのためには部署の横断的な連携が必要でありまして、それをまとめる部門や人材も必要不可欠なものと考えますので、本年度創設された情報政策課のデジタル化担当の方には大変期待しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、大きい2点目、ウォーキングの推奨について伺います。
それと併せて、その2つのものを併せて学校運営協議会なるものを組織し、大体1つの学校15人以下で組織し、年間四、五回、五、六回でしょうか、それぞれ会議を持ちながら学校の運営、学校の経営方針について協議をしていただいたり、そしてまた学校の求めに応じて、地域あるいは公民館、そういう組織の中で何ができるかを共に考えてもらったり、そういうことで学校を支援し、また地域の教育資源、人材も含めて、その活用を図っていこうというものであります
次に、商工施策でございますが、新たに実施します中小企業就職奨励事業は、市内事業所の人材確保を支援するとともに、就職先として市内企業を選んでもらえるよう、市内の中小企業に就職した市民である若者に対して10万円の奨励金を交付するものです。
1項1目労働諸費の一般経費は、職員人件費と労使会館の運営費、各種労働団体への補助金が主なもので、障害者などを雇用した中小企業主に対して賃金の一部を助成する経費のほか、市内中小企業の人材確保を目的に市内中小企業に就職した若者に対して支給する電子通貨システムを活用した奨励金、また技術の継承を目的に市内で活躍する一流技能者を顕彰する事業への補助金を新たに計上しております。
また、ワクチン接種間隔の変更や前倒し接種のため、接種券や接種通知の発送などの準備作業や、集団接種会場の設営や運営には、可能な範囲で電算業者、人材派遣や機材のレンタル業者などの民間事業者へ外部委託し、業務負荷の軽減と迅速化を図っております。 次に、3回目ワクチン接種のスケジュールでございますが、医療従事者につきましては、既に全て接種済みでございます。
労働施策では、市内中小企業の人材確保を目的に、市内在住かつ市内中小企業に就職した若者に対して、新たに電子地域通貨システムを活用して奨励金を交付いたします。また、市内の一流の技能者を顕彰し、広く市民に周知する取組を新たに開始いたします。さらに、老朽化した労使会館においては、現在の機能に体育館を加え、建て替えに向けた設計に本格的に着手いたします。
例えば梅田の市有林の整備だとか、民間の私有林整備のための直接補助とか、県産材を活用するための木材業者の健全育成だとか、経営支援だとか、人材確保、林業労働者の処遇改善も含め、公共施設に県産材を活用していくことは、ウッドショック対策としても有効な県産材活用のため有効な手段だと言えます。
工業振興につきましては、さらなる産業の活性化を図るため、デジタルものづくり高度産業人材育成事業を実施していきます。また、就労支援事業として女性の起業支援、中高生を対象としたキャリア教育支援を積極的に推進してまいります。 金融対策につきましては、引き続き利用しやすい融資制度を維持し、中小企業者の支援を図っていきます。
本案は、太田市世良田生涯学習センターについて、公益財団法人太田市シルバー人材センターに、令和4年4月1日から3年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。
管理につきましては台帳で行っており、適正管理を進めるため、所有者等へ点検についてお願いをするとともに、渋川市シルバー人材センターとの協定に基づき、シルバー人材センターの管理業務を紹介するなど、管理に必要な情報提供を行い、また空き地の状況把握に努めておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 2番。
財政負担が大きいことや人材不足などの理由から、中核市での児童相談所開所は予定を含めて全国で4市にとどまる中、富岡市長の高崎の子は高崎で守るとの思いを形にする決断に感謝を申し上げます。
一方で、地域づくりということでは、地域の人材の育成というのが大事なのですけれども、高齢化や人口減少により町内会の役員の成り手不足、こういう相談というのが今市役所のほうにも結構あるのではないかなと思いますけれども、どのようにアドバイスしているのかお伺いいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。