太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
また、まちの持続的な発展の基盤をなす人材育成の取組についての質疑があり、このことについては、将来を担う子どもたちに対して、起業や就労に必要となる能力を習得する試みとして、アントレプレナーアカデミーやプログラミング普及講座等を開催し、意欲的な子どもたちが数多く参加している。
また、まちの持続的な発展の基盤をなす人材育成の取組についての質疑があり、このことについては、将来を担う子どもたちに対して、起業や就労に必要となる能力を習得する試みとして、アントレプレナーアカデミーやプログラミング普及講座等を開催し、意欲的な子どもたちが数多く参加している。
◎企画部長(高橋亮) 若者や女性の雇用促進及び創業支援、地域企業と連携した人材育成、子育て施策の充実、文化スポーツ交流を通じた関係人口の獲得などに取り組むとともに、施策の強化を図ってまいります。 ○議長(岩崎喜久雄) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) コロナ禍で様々な数値目標等を立てられていたと思いますけれども、第1次総合戦略において評価できる項目があったら何か教えてください。
次に、就職氷河期世代支援加速化事業でございますが、県下では、県及び本市のみで取り組んでいる事業となっており、本市ではロボットプログラミング教室開業支援事業及びプログラミング人材育成キャンプ事業を実施してございます。
しかしながら、地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルスや大規模災害へ対応するための地方財政について、政府の「骨太方針2021」では2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしておりますが、増大する行政需要に十分対応し得るか、大きな不安が残されております。
本市の人材育成について、まずは都市政策部長にお伺いします。 本市では、市民への行政サービスの改善に役立てるために市民満足度アンケートを取っています。24項目でのアンケートで、様々な市政への満足度を知れる貴重な情報源になっています。執行者側もこのアンケート結果を基に新たな政策に取りかかっていると思います。
近年の母子課題を踏まえた保健指導や支援等ができる人材を育成していただくためにも、職員の母子保健に携わる方を対象にした研修等が必要ではないかと思っておりますが、ご見解を伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 大澤健康医療部長。 ◎健康医療部長(大澤美和子) 議員ご発言のとおり、課題の複雑化は顕著でございます。
また、デジタル化の成功の鍵は人材の育成であると考えますので、RPAや電子申請といったデジタル技術を使える職員の教育、研修といったことを今年度から本格的に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 長ただすけ議員。
複雑化してきているというところで、やはりこういったところで先生方の資質向上であったり連携、いろいろな研究、取組というのを積極的にしていただきたいというところと、あと先ほどもおおたんの通信教育のところで、1人の教職員の方がかなり多くの児童生徒を添削してくださっているというところで、こういったものがもっともっと学校に行きたくても行けない子どもたち、不登校の子どもたちに活用してほしいと思うのですが、必要な人材
IT人材の育成キャンプのほうが参加者5人になっております。こちらもまだちょっと開業者等はいらっしゃいません。令和3年ですが、プログラミング教室の開業支援のほうは5名となっております。あとは、人材育成キャンプのほうが7名となっております。令和3年度につきましても、今のところまだ開業に結びついている方はいらっしゃいません。
◎尾島行政センター所長(長谷川雅広) 現在、尾島、世良田の両生涯学習センターとも、利用者の対応や予約受付などの窓口業務のみを太田市シルバー人材センターに業務委託しています。令和4年度からは、世良田生涯学習センターにつきましては、指定管理者制度により、施設の管理、運営ともに太田市シルバー人材センターが行うことになります。
また、ワクチン接種間隔の変更や前倒し接種のため、接種券や接種通知の発送などの準備作業や、集団接種会場の設営や運営には、可能な範囲で電算業者、人材派遣や機材のレンタル業者などの民間事業者へ外部委託し、業務負荷の軽減と迅速化を図っております。 次に、3回目ワクチン接種のスケジュールでございますが、医療従事者につきましては、既に全て接種済みでございます。
例えば梅田の市有林の整備だとか、民間の私有林整備のための直接補助とか、県産材を活用するための木材業者の健全育成だとか、経営支援だとか、人材確保、林業労働者の処遇改善も含め、公共施設に県産材を活用していくことは、ウッドショック対策としても有効な県産材活用のため有効な手段だと言えます。
工業振興につきましては、さらなる産業の活性化を図るため、デジタルものづくり高度産業人材育成事業を実施していきます。また、就労支援事業として女性の起業支援、中高生を対象としたキャリア教育支援を積極的に推進してまいります。 金融対策につきましては、引き続き利用しやすい融資制度を維持し、中小企業者の支援を図っていきます。
本案は、太田市世良田生涯学習センターについて、公益財団法人太田市シルバー人材センターに、令和4年4月1日から3年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。
次に、段階的な人材の育成についての考え方でございます。中学生までの児童生徒につきましては、スポーツアカデミーで現在16種目の競技で活動しております。有能な選手が育つよう関係機関との連携を強化し、さらなる競技力の向上やジュニアスポーツ人口の拡大を図っていきたいと考えております。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) テニスコートの維持管理方法につきましては、3か所、シルバー人材センターへ外部委託しております。 八幡テニスコートの委託内容につきましては、コート整備や施設内のトイレなどの清掃を行っております。 ○議長(斎藤光男) 渡辺謙一郎議員。
また、プロスポーツチームのホームタウン化が実現したことから、チームと連動した人材育成事業を手がけるとともに、ジュニアからプロに至るまでの選手育成プログラムを開発することができれば、さらにまちとしての盛り上がりを見せることができると思われます。よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤光男) 長ただすけ議員。 ◆5番(長ただすけ) それでは次に、教育部長、お願いいたします。
さらに、設定した貸付料の妥当性についての質疑があり、このことについては、この学校には、本市における将来的な人材育成等への大きな寄与が見込まれるほか、学生の流入により、当地域のにぎわいや活力の創出も期待される。そのような意味からも、開校時の経営安定を図る必要性の考慮が求められ、この賃料は妥当であるとのことでありました。
◆委員(木村浩明) それでは、329ページ、10款1項3目、地元企業・大学と連携したグローカル人材育成事業についてお聞きします。まず、この事業の概要、目的を教えてください。 ◎教育部参事(武藤光幸) 概要についてでございます。市立太田におきまして、産学官が連携し、地元企業等の中枢を担えるグローカル人材を育成するため、英語を中心とした語学力やソーシャルスキルなどの向上を目指して実施をしております。
また、外に出せるものは外に出すということで、人材の派遣、コールセンターの設置等の業務委託を含めて実施してきたところであります。 ◆委員(松浦武志) 今お話を聞くと、何もしないでただ残業が増えているだけではないということは理解させていただきました。