太田市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会−06月14日-01号
◎都市政策部長(齋藤貢) 飯塚東矢島地区周辺の交通対策についてでございますが、地区計画により必要な道路整備を義務づけ、交通環境を整えるとともに、バスターミナルおおたの活用による公共交通の利用促進も期待できることから、開発に伴う交通量増加による周辺交通関係への負荷は最大限抑制に努めてまいります。
◎都市政策部長(齋藤貢) 飯塚東矢島地区周辺の交通対策についてでございますが、地区計画により必要な道路整備を義務づけ、交通環境を整えるとともに、バスターミナルおおたの活用による公共交通の利用促進も期待できることから、開発に伴う交通量増加による周辺交通関係への負荷は最大限抑制に努めてまいります。
当局より、基本的には交通量の多いところに設けられるとの答弁あり。 委員より、歩道と車道の間に自転車通行帯を設けるという改正だが、今後対応していくのかとの質疑あり。当局より、状況を見ながら検討したいとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、今年度に行われた富士見地区地域懇話会において、整備完了後に周辺道路の交通量が増えるなど懸念が挙げられたことから、地域住民などの意見を聞きながら、周辺道路整備についても検討していく考えでおります。
また、産業都市であり車社会が発展した本市では、交通量が多く、道路の損傷も早いと思われるが、市民生活に重要な道路保全は、事後対応ではなく未然に損傷を予防することがコスト削減につながるのではないかとの質疑があり、このことについては、未然に舗装の損傷を防ぐことは難しいと考える。
◎道路維持課長(原田良夫君) 除草委託料の内容につきましては、車両や歩行者の交通量の多い場所や河川堤防上のサイクリングロードののり面、また生活道路における見通しの悪い場所や、幅員が狭く通行支障になる場所につきまして業者に委託しております。 ◆委員(大河原吉明君) よく分かりました。現在年1回程度の作業をしていただいていると思うのですけれども、場所によっては1回では足りないという声も届いております。
256 【4番(山田秀明議員)】 上武道路同様に、東部地域における主要な幹線道路が完成することで交通量が増えることが見込まれ、今後その結節点や連絡道となる市道の役割は大きくなると考えております。
ご指摘の松風峠の東面のつづら折りのことをおっしゃっているのだと思うのですけれども、ちょうど先月、私は七福神巡りで金龍寺から玉巌寺まで歩きましたので、今おっしゃった、歩くところも狭いですし交通量もかなりあるということで、危険を感じたというのは重々承知しております。 側溝の蓋云々についてもあったのですけれども、委員からもいろいろなご提案がありました。
本市の都市計画道路は、将来の交通需要を踏まえ、計画的に対応しており、交通量の多い道路や地域間を結ぶ道路、また中心市街地への交通を整流化する環状道路などを中心に、経済効果などを考慮した上で事業効果の大きい路線から優先的に整備を進めてまいりました。
そもそも補助事業として採択した国土交通省の補助基準も上武道路の交通量では2ないしは3ヘクタール規模であるために、補助金の範囲も取りつけ道路と駐車場の一部に大幅に限定されました。過大な道の駅整備を進めれば、富士見、大胡、荻窪の既存の3か所の道の駅の農産物直売所の運営と競合すると指摘し、適正規模に見直すよう規模縮小を求めましたが、全く当局は見直しをせず、当初計画どおり整備を続けております。
本市では、近年上武道路が全線開通し、自動車交通の流れにも変化が生じたことで本交差点の状況にも変化があったと思いますが、そこで本交差点における自動車交通量の変化と交通事故の状況についてお伺いいたします。
その後、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の全国拡大を受けまして、平成2年(後刻発言の訂正あり)4月が1,221台、5月が1,090台と減少しましたが、6月以降は1,461台、1,571台、1,619台、1,700台と回復傾向にあり、直近では計画交通量1,600台を上回っている状況でございます。 ○議長(久保田俊) 尾内謙一議員。 ◆18番(尾内謙一) 再度、都市政策部長にお聞きいたします。
平成26年に着手し、平成28年3月に結果を公表後、群馬県が実施した最新の交通量推計データを用いて再検証し、令和2年6月15日に再検証結果を公表いたしました。見直し対象につきましては、検討対象50路線、69区間でございまして、うち存続候補は51区間、変更候補は9区間、廃止候補は7区間、一部廃止候補は2区間という結果となってございます。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。
特に31ページに、農業集落排水事業が管路施設に対するいろいろな路線で、大型車両の交通量が大分増えてきていることで、当初計画した段階よりも大型交通量が多いので、その分破損等が懸念されるという記載が多いかと思うのです。その辺について、今後の対応はどう考えているのか、今現在考えていることについてお聞きしたいと思います。
現在のところ、中河原橋のところは思っている以上に交通量が多くて、中河原橋が割と狭いものですから、今の大型車両がすれ違うのにどうしても手加減をするので、余計に渋滞が発生しやすい、そういうところかと思います。現在の、搬入路までの距離が近いがために、余計今までは渋滞を起こしたということだったかと思いますので、その辺のところもしっかり対応をしていただくようですから、よろしくお願いいたします。
道の駅おおたにつきましては、交通量の多い国道17号沿いに立地しているということもありまして、トイレ休憩を含めて非常に施設の利用が多いということは認識しております。そして、トイレをはじめとした施設機器の修繕が毎年増えているというような状況でございます。
夜間から朝方にかけて、吾妻方面からの大型トラックの交通量が増え、市道阿久津折原線を利用し、関越自動車道に向かうようになりました。阿久津折原線の道路舗装が劣化損傷しているため、道沿いの住民は地震並みの衝撃を受けるので、夜中に目が覚めるときもあるという苦情が寄せられています。今後の本市の対応をお伺いいたします。 ○副議長(細谷浩議員) 木村建設交通部長。
しかし、ネットワーク路線の多くは道路整備が既に完了していることから、今後は自動車の交通量などを考慮しつつ、車道幅員の減少などの道路空間の再配分が可能な路線については自転車道または自転車通行帯を検討します。
また、公共交通利用は輸送効率が非常に高いので、発生交通量の抑制にもつながってきます。交通量が抑えられれば、道路の傷みも遅らせることができますし、何より渋滞による経済損失を抑えることもでき、時間を大切に使うこともできるようになってまいります。
19 【原田にぎわい商業課長】 令和元年度調査において歩行者、交通量が増加した要因の一つに、中央イベント広場を舞台に毎週のように様々なイベントが開催されるようになり、その効果がエリア全域に広がったことが挙げられます。