843件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

太田市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会−06月14日-01号

都市政策部長齋藤貢) 飯塚東矢島地区周辺交通対策についてでございますが、地区計画により必要な道路整備を義務づけ、交通環境を整えるとともに、バスターミナルおおたの活用による公共交通利用促進も期待できることから、開発に伴う交通量増加による周辺交通関係への負荷は最大限抑制に努めてまいります。  

富岡市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号

当局より、基本的には交通量の多いところに設けられるとの答弁あり。 委員より、歩道と車道の間に自転車通行帯を設けるという改正だが、今後対応していくのかとの質疑あり。当局より、状況を見ながら検討したいとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

高崎市議会 2021-03-11 令和 3年  3月11日 建設水道常任委員会−03月11日-01号

道路維持課長原田良夫君) 除草委託料の内容につきましては、車両歩行者交通量の多い場所河川堤防上のサイクリングロードののり面、また生活道路における見通しの悪い場所や、幅員が狭く通行支障になる場所につきまして業者に委託しております。 ◆委員大河原吉明君) よく分かりました。現在年1回程度の作業をしていただいていると思うのですけれども、場所によっては1回では足りないという声も届いております。

太田市議会 2021-03-09 令和 3年3月予算特別委員会−03月09日-02号

ご指摘の松風峠の東面のつづら折りのことをおっしゃっているのだと思うのですけれども、ちょうど先月、私は七福神巡り金龍寺から玉巌寺まで歩きましたので、今おっしゃった、歩くところも狭いですし交通量もかなりあるということで、危険を感じたというのは重々承知しております。  側溝の蓋云々についてもあったのですけれども、委員からもいろいろなご提案がありました。

前橋市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-12-07

そもそも補助事業として採択した国土交通省補助基準上武道路交通量では2ないしは3ヘクタール規模であるために、補助金の範囲も取りつけ道路駐車場の一部に大幅に限定されました。過大な道の駅整備を進めれば、富士見、大胡、荻窪の既存の3か所の道の駅の農産物直売所の運営と競合すると指摘し、適正規模に見直すよう規模縮小を求めましたが、全く当局見直しをせず、当初計画どおり整備を続けております。

太田市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会−12月02日-03号

その後、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言全国拡大を受けまして、平成2年(後刻発言の訂正あり)4月が1,221台、5月が1,090台と減少しましたが、6月以降は1,461台、1,571台、1,619台、1,700台と回復傾向にあり、直近では計画交通量1,600台を上回っている状況でございます。 ○議長久保田俊) 尾内謙一議員。 ◆18番(尾内謙一) 再度、都市政策部長にお聞きいたします。  

太田市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会-12月01日-02号

平成26年に着手し、平成28年3月に結果を公表後、群馬県が実施した最新の交通量推計データを用いて再検証し、令和2年6月15日に再検証結果を公表いたしました。見直し対象につきましては、検討対象50路線、69区間でございまして、うち存続候補は51区間変更候補は9区間廃止候補は7区間、一部廃止候補は2区間という結果となってございます。 ○議長久保田俊) 高木きよし議員

前橋市議会 2020-11-18 令和2年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2020-11-18

特に31ページに、農業集落排水事業管路施設に対するいろいろな路線で、大型車両交通量が大分増えてきていることで、当初計画した段階よりも大型交通量が多いので、その分破損等が懸念されるという記載が多いかと思うのです。その辺について、今後の対応はどう考えているのか、今現在考えていることについてお聞きしたいと思います。

高崎市議会 2020-09-28 令和 2年  9月28日 環境施設建設特別委員会−09月28日-01号

現在のところ、中河原橋のところは思っている以上に交通量が多くて、中河原橋が割と狭いものですから、今の大型車両がすれ違うのにどうしても手加減をするので、余計に渋滞が発生しやすい、そういうところかと思います。現在の、搬入路までの距離が近いがために、余計今までは渋滞を起こしたということだったかと思いますので、その辺のところもしっかり対応をしていただくようですから、よろしくお願いいたします。  

渋川市議会 2020-09-16 09月16日-05号

夜間から朝方にかけて、吾妻方面からの大型トラック交通量が増え、市道阿久津折原線利用し、関越自動車道に向かうようになりました。阿久津折原線道路舗装が劣化損傷しているため、道沿い住民地震並みの衝撃を受けるので、夜中に目が覚めるときもあるという苦情が寄せられています。今後の本市対応をお伺いいたします。 ○副議長細谷浩議員) 木村建設交通部長。