富岡市議会 2008-03-26 03月26日-一般質問-04号
│10 所管に属する陳情の審査(調査)について │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │ │1 消費者行政について │ │ │2 環境対策について │ │ │3 廃棄物処理対策について │ │ │4 交通安全対策
│10 所管に属する陳情の審査(調査)について │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │ │1 消費者行政について │ │ │2 環境対策について │ │ │3 廃棄物処理対策について │ │ │4 交通安全対策
市内各小中学校におきましては、登下校時の児童生徒の交通事故防止や犯罪被害防止等に向け、学級活動等での交通安全指導、教職員とボランティアによる下校指導、校区内パトロールの定期的な実施、通学路の安全点検、安全マップの作成、子ども安全協力の家や防犯ブザーの活用にかかわる指導などを行い、登下校時の児童、生徒の安全確保に努めております。
審査の順序は、議案番号順に行うものとし、最初に第8号議案、分割付託となりました平成19年度富岡市一般会計補正予算(第8号)を議題とし、歳入全般、歳出1款議会費、2款1項11目開発費、12目交通安全対策費、3項1目戸籍住民台帳費を除く総務費、9款消防費、12款公債費、繰越明許費、地方債補正については、当局より逐次説明を求め審査に入りました。
107 【関谷清掃業務課長】 まず、服務についてでございますが、交通法規遵守の徹底は、安全管理上特に重要なことと認識しておりますので、市直営の職員はもちろんのこと、委託業者も含め毎年交通安全啓発研修を実施しております。
について │ │ │ 25 │38│ 竹 本 誠 │ ・建築基準法にかかわる問題 │ 302│ │ │ │ │ ・福祉施策と申請制度 │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │1 交通安全
8款土木費2項道路橋りょう費では、交通安全施設整備事業費の内訳について質疑があり、外側線等の区画線関係が8,780万円、道路反射鏡2,900万円、道路標識180万円、その他としてグリーンベルト等の強調標示関係1,140万円であるとの答弁がありました。
│ 4 市行政の総合企画について ││ │ 5 松井田支所の総合事務について ││ │ 6 その他本委員会の所管に関する事項について │├──────────┼──────────────────────────────────┤│ │ 1 交通安全対策
そのため、近年では信号機のある交差点や横断歩道、見通しが悪く、交通安全のため必要な箇所や、夜間視認性が劣る交差点及び曲線部等に必要に応じ設置しております。また、生活道路や通学路につきましては交通安全の観点から、同基準を踏まえ、道路状況等を考慮しながら設置について検討していきたいと考えております。
それ以外は、一般的には交通安全、それと防火、火災予防運動、そういう内容が行政無線として利用されているという実態でございます。 ◆委員(五十嵐文子) 今伺っていまして、やはり尾島が割と水の被害があるということで、これは私も実感としてはずっと残してほしいなという気持ちがいたします。
│ ├───────────┼──────────────────────────────┤ │総務常任委員会 │1.市有財産の管理状況について │ │ │2.行政財政の実態について │ │ │3.市行政の総合計画について │ │ │4.交通安全施設
歳入12款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金から 13款分担金及び負担金1項負担金 (質疑なし) ○委員長(山田行雄君) 22ページをお開きください。 14款使用料及び手数料1項使用料 (質疑なし) ○委員長(山田行雄君) 24ページをお開きください。 2項手数料について御質疑ありませんか。
議会総務課主任 小 杉 浩 子 議会総務課主任 田部井 伸 夫 会議に付した事件 議案第15号 平成20年度太田市一般会計予算について (歳入 1款市税、2款地方譲与税、3款利子割交付金、4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、7款ゴルフ場利用税交付金、8款自動車取得税交付金、9款地方特例交付金、10款地方交付税、11款交通安全対策特別交付金
交通安全は、市、地域住民が一体となって実施していくものでありまして、各交通指導員さんにつきましては地域の代表として活躍をお願いするものでございます。また、現在の報酬額は他の市町村と比較しても低い額ではございませんので、現状のままでご理解をいただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(大島勝昭君) 総務部長、佐藤進君。
市長から予算編成方針が述べられましたが、私は4ページ目の安全・安心のまちづくりの推進の観点から1点だけ聞いておきたいのですが、この中では市民が安全で安心して暮らせるよう交通安全対策、防災、防犯体制の整備、充実に係る事業等を実施しますということ、これは当然地域住民の安全を守るという部分では欠かせないところでありますが、私は安全、安心、この中には平和の問題もきちんととらえていかなければならないことではないかと
第11款交通安全対策特別交付金について質疑に入ります。ページは17ページであります。ご質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(茂木光雄君) お諮りいたします。 質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(茂木光雄君) ご異議なしと認めます。
◎市民部長(村上次男君) 大河原 茂議員の1点目、交通安全に係る市民からの要望と処理の促進についての御質問にお答えいたします。 信号機や横断歩道などの交通規制に関する整備については、道路交通法に基づき、原則として公安委員会にその権限があります。
11款交通安全対策特別交付金は950万円を計上させていただきました。 12款分担金及び負担金は4億511万円で、前年度との比較では700万2,000円の減でございます。 13款使用料及び手数料は4億7,842万円で、前年度との比較では6,039万2,000円の増でございます。この増額の主な要因は、富岡製糸場見学料の増によるものでございます。
市民が安全で安心して暮らせるよう、交通安全対策や防災、防犯体制の整備・充実に係る事業等を実施します。 「渋川市安全で安心なまちづくりの推進に関する条例」に基づき、犯罪や火災の防止活動など地域の主体的な活動を実施している自治会の活動やボランティア活動に対し、積極的な支援を行うほか、防犯灯設置及び維持管理事業を引き続き実施します。
小学校では毎年各学校で交通安全講習などを開いて、啓蒙活動などを継続して行っていると思います。それは、命にかかわるからです。私は、インターネット機能を持つ携帯電話の普及率が小学校高学年でも50%を超えるのは時間の問題だと思っています。そのことが意味することは、つい数年前に高校で起こっていた問題が今や中学校で起こっていますし、すぐに小学校へと移っていくことであり、それは容易に想像できるからです。
交通安全対策につきましては、関係機関と連携のもと、市民への交通安全意識の普及と啓発を図るとともに、交通安全施設の整備に努めてまいります。 地域防災対策につきましては、防災体制の一層の強化と防災意識の高揚を図るため、群馬県との共催による総合防災訓練を関係機関、関係団体協力のもと、市民参加により実施してまいります。