渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号
ご質問にありました令和元年5月の滋賀県大津市の事故の際には、子どもたちを守る緊急安全対策を取りまとめ、車止めポールやガードレールの設置、グリーンベルトの補修などの交通安全対策に加え、保育所、幼稚園などの半径500メートルをキッズゾーンに設定し、注意喚起の看板設置を行いました。今年7月、福岡県中間市の保育園において、送迎バスに園児が取り残され死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。
ご質問にありました令和元年5月の滋賀県大津市の事故の際には、子どもたちを守る緊急安全対策を取りまとめ、車止めポールやガードレールの設置、グリーンベルトの補修などの交通安全対策に加え、保育所、幼稚園などの半径500メートルをキッズゾーンに設定し、注意喚起の看板設置を行いました。今年7月、福岡県中間市の保育園において、送迎バスに園児が取り残され死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。
一方で、ご指摘のとおり、成長による根上がりが原因で舗装が損傷したり、幹が太くなり過ぎて見通しが悪くなったり、交通安全への影響が懸念されております。また、落ち葉や沿道の耕作者への配慮も必要であり、持続的な維持管理費の確保が必要であることから、新規の植樹に際しては、慎重に判断させていただいております。それですので、よろしくご理解のほどお願いしたいと思います。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。
4目の交通安全施設整備事業費は、国庫補助金の内示に伴い、通学路の交通安全施設を整備、補修する経費を計上するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、116ページを御覧ください。3項4目高崎駅西口周辺土地区画整理事業費及び5目高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費は、事業の進捗状況により事業費を組み替えるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、118ページを御覧ください。
その中で、通学路の安全確保に向けて共通理解を図った上で、夏季休業中を中心に通学路合同点検を実施しており、交通安全面だけではなく、防犯や防災の面からも危険箇所を点検しております。
ただ、議員おっしゃられたとおり、地域における交通安全対策の観点から、現状の把握と地域住民や自治会からの意見を踏まえた中で、設置の必要性と表示方法について研究してまいりたいと考えてございます。 ○議長(望月昭治議員) 1番。 ◆1番(後藤弘一議員) それぞれのご答弁いただきまして、ありがとうございました。
下から3行目、交通安全施設整備事業は、道路照明灯の修繕、道路反射鏡の新設、更新、区画線や防護柵の設置などを行ったものであります。最下行、道路維持管理事業は、除草や除雪の業務委託、道路補修工事、除雪用塩化カルシウムや補修用原材料の購入などを行ったものであります。198ページ、199ページをお願いいたします。
また、小学校周辺道路交通安全対策工事の内容と実績について質疑があり、平成28年度から令和2年度までの5か年で車両の速度を抑止するためのハンプを設置したものである。令和2年度は、7校10か所に設置し、5年間の実績としては、34校68か所に設置したとの答弁がありました。
休 憩 │ │ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┼───┤ │12│ 3│荒 木 征 二 │1 農業振興について │ 93│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │13│25│長 壁 真 樹 │1 本市の交通安全対策
また、子どもの自転車事故への対策についての質疑があり、このことについては、警察署などの関係機関と連携した交通安全教室のほか、マナーアップ運動における高校生へのヘルメット着用の周知活動等を実施している。小学生に対しては、自転車に乗り始める年代であることを踏まえ、教育委員会と連携して、交通安全に向けた啓発活動を進めていきたいとのことでありました。
◆委員(渡邊幹治君) 8款2項4目交通安全施設整備事業の中で、小学校周辺道路交通安全対策工事というのがあるのですけれども、この工事の内容と実績、またハンプの設置を5年間進めていただいてきたわけですけれども、その5年間の実績と今後についてお聞かせください。
13款交通安全対策特別交付金から 14款分担金及び負担金1項分担金まで (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 31ページをお開きください。 15款使用料及び手数料1項使用料について御質疑ありませんか。 ◆委員(時田裕之君) 31ページの観音山キャンプパーク使用料、これは一般質問でさせてもらったのですけれども、現在の利用状況をお願いします。
私は思うのですけれども、ボランティア活動というのは、市民が大変いろんな面で頑張っていますけれども、一番長くきちっとやっているのが交通安全のこれです。これはすばらしいことです。
また、子ども主体、自らの命を自ら守るということで、児童生徒が私の交通安全宣言を作成しまして、家庭に持ち帰り、家庭の目立つところに貼るなど、児童生徒をはじめ家族の交通安全意識の向上を図ることを目指して、家庭と学校、地域で連携して子どもの命を守るための取組として行っているところでございます。 ◆委員(今井俊哉) 令和4年度の予算要求に向けて検討していることは何でしょうか。
◆委員(中村和正) 292ページ、8款2項7目の交通安全施設整備費についてお聞かせください。700万円減額されて1億2,475万5,000円、その内訳で児童生徒の通学路や児童公園に関わる整備費は分かる範囲内で結構ですので、お教えください。
続いて、60ページ、12款1項1目交通安全対策特別交付金についてお聞きいたします。この交付金については、道路交通法に定める反則金を原資として地方公共団体が単独で行う道路安全施設整備の費用に充てるため国から交付されているものであると認識しております。それでは、本市でのこの交付金をどのように活用しているのか、具体的に教えていただければと思います。
通告に基づきまして、本市の交通安全対策について順次お聞きいたします。 安全・安心に通行できることは、車社会の現在、歩行者やドライバーはもちろん、市民生活においても大変重要なことであります。しかし、無謀な運転等により全国で悲惨な事故が発生しています。
交通安全対策では、道路等の破損箇所の迅速な補修や、カーブミラーなどの安全施設を引き続き整備いたしました。また、小学校周辺においては、児童や歩行者の安全を守るため、車両の速度を抑えるための路面段差も引き続き設置いたしました。高浜クリーンセンター建て替えにつきましては、土木建築設計やプラント設備工事を進めてまいりました。
◎教育長(恩田由之) 分散登校・少人数学級の拡大についてでございますが、9月12日までの緊急事態宣言中において、小学校及び義務教育学校前期課程は、子どもが1人で家にいることの不安解消、保護者の負担軽減、通学班を維持し交通安全を確保することなどを考慮し、通常登校とします。中学校及び義務教育学校後期課程は、自立した家庭生活が可能であることから、半数ずつ1日交代で登校する分散登校とします。
そこで、まずは本市の状況についてお聞きしたいのですが、群馬県内及び太田警察署管内の交通事故発生件数と市民向け交通安全啓発活動はどのように行っているのか、お伺いします。 ○議長(斎藤光男) 石坂市民生活部長。
このままでは市民が被害者、そしてまた加害者にもなってしまうことも想定されますが、今年、令和3年4月1日から群馬県交通安全条例の改正に伴い、自転車保険の加入が義務化されました。義務化された理由と、どう変わったのかをお伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 石坂市民生活部長。