渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
私が考えるには、その1坪、2坪の土地が残されたら交通安全の看板立てるとか、渋川市の観光案内の看板立てるとか、その程度の土地なのです。なぜもらってくれないかと。私はそれがうんと悔しくて、このくだらない質問だけれども、市の、いただく側はもう一度検討してもらいたい。答弁をお願いします。 ○議長(望月昭治議員) 総務部長。
私が考えるには、その1坪、2坪の土地が残されたら交通安全の看板立てるとか、渋川市の観光案内の看板立てるとか、その程度の土地なのです。なぜもらってくれないかと。私はそれがうんと悔しくて、このくだらない質問だけれども、市の、いただく側はもう一度検討してもらいたい。答弁をお願いします。 ○議長(望月昭治議員) 総務部長。
不要額欄下から3行目、工事請負費は、側溝等整備事業や通学路の交通安全対策事業など7事業の請負差金及び事業確定による執行残額であります。200ページ、201ページをお願いいたします。備考欄2行目、鉄鋼スラグ対策事業は、市道金井大野線深度調査業務委託及び市道金井大野線鉄鋼スラグ対策工事を行ったものであります。
2目道路橋りょう維持費の説明欄、交通安全施設整備事業は、1,200万1,000円の増額であります。これは、通行車両の安全対策を講じるため、市道金井大野線に転落防止のための防護柵を設置するものであります。 以上で議案第94号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第7号)の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。
また、見通しの悪い横断歩道へ地区の交通安全会に依頼しまして、横断旗を令和3年度に設置もしております。今年度につきましては、現在各学校から危険箇所の情報を集約しているところでございます。今後も関係機関と連携して、合同点検を実施し、対策が必要な箇所につきましては、可能な限り迅速に対応を進め、通学路の安全の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 7番。
主な改正内容は、交通安全施設として自動運行補助施設を加えるとともに、歩行者利便増進道路に係る規定を追加するものであります。なお、参考資料といたしまして、議案書127ページに新旧対照表がございますので、併せて御覧いただければと思います。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。渋川市道路構造条例の一部を次のように改正しようとするものであります。
道路に関する地域からの要望は多いため、令和4年度では通学路の交通安全対策事業や道路維持管理事業において、予算額を拡充し、良好な道路環境の確保を目指して舗装の補修等について、さらなる進捗を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 都丸総務部長。
子どもたちを交通事故から守るための通学路の交通安全対策を重点化するとともに、JR渋川駅前広場の乗降場などの整備、JR八木原駅自由通路及び駅舎の詳細設計を行います。 あらゆる世代の人たちが健康づくりやレクリエーションに活用する広場として、中村緑地公園整備のための基本計画の策定を行います。 また、身近な道路の維持補修などの予算を拡充し生活環境の整備を行います。
ご質問にありました令和元年5月の滋賀県大津市の事故の際には、子どもたちを守る緊急安全対策を取りまとめ、車止めポールやガードレールの設置、グリーンベルトの補修などの交通安全対策に加え、保育所、幼稚園などの半径500メートルをキッズゾーンに設定し、注意喚起の看板設置を行いました。今年7月、福岡県中間市の保育園において、送迎バスに園児が取り残され死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。
その中で、通学路の安全確保に向けて共通理解を図った上で、夏季休業中を中心に通学路合同点検を実施しており、交通安全面だけではなく、防犯や防災の面からも危険箇所を点検しております。
ただ、議員おっしゃられたとおり、地域における交通安全対策の観点から、現状の把握と地域住民や自治会からの意見を踏まえた中で、設置の必要性と表示方法について研究してまいりたいと考えてございます。 ○議長(望月昭治議員) 1番。 ◆1番(後藤弘一議員) それぞれのご答弁いただきまして、ありがとうございました。
下から3行目、交通安全施設整備事業は、道路照明灯の修繕、道路反射鏡の新設、更新、区画線や防護柵の設置などを行ったものであります。最下行、道路維持管理事業は、除草や除雪の業務委託、道路補修工事、除雪用塩化カルシウムや補修用原材料の購入などを行ったものであります。198ページ、199ページをお願いいたします。
市は、自治会に赤い羽根共同募金、緑の羽根寄附金、更生保護募金、歳末たすけあい募金、日本赤十字社寄附金、交通安全会費、社会福祉協議会会費、スポーツ協会会費、環境美化会費を集金させている。集金等は任意で協力するものである。自治会が集金を断ってもよいかお聞きします。
(教育部長土屋輝夫登壇) ◎教育部長(土屋輝夫) 学校ごとに作成しております危機管理マニュアルの活用と更新の状況でございますが、危機管理マニュアルにつきましては各校で学校の実情に鑑みまして、生活安全、交通安全、また災害安全の視点から作成し、活用や点検を行っているところでございます。
11款地方交付税及び12款交通安全対策特別交付金は、それぞれ令和2年度決算見込額や地方財政対策等を踏まえて見込んだものであります。 13款分担金及び負担金2項負担金は、20ページ、21ページをお願いいたします。
交通安全対策や治水等、長年にわたり関係方面へ改良等をお願いしてきました。やっと先が見えてきました。市は県と連携を密にしていただきまして、事業が推進されるように要望しておきます。 また、石原の田中地区の雨水、排水対策でございます。石原田中地区でございますが、この地区につきましては大雨が降ると再三床下浸水、あるいは床上浸水等に見舞われております。
さて、主な施策を見ますと、安全、安心、元気な暮らしをつくるでは、キッズゾーンを設定し、交通安全の注意を喚起する看板を設置するとともに、交通安全施設の更新などの道路交通環境を整えました。また、判断能力が十分にない方の生活を守るため、成年後見サポートセンターを開設するとともに、成年後見制度利用促進基本計画を策定し制度の利用促進を図るなど、市民が安全で安心して暮らせる生活環境の整備が推進されました。
そういうところをしっかりと直してあげないと、これからの子どもたちの交通安全に対する危険度というのが上がってしまう気がします。その辺についてお伺いいたします。 ○議長(田邊寛治議員) 土屋教育部長。
また、賃貸借の目的につきましては、雑木伐採による交通安全対策及び植栽による美化運動ということになっております。 ○議長(田邊寛治議員) 4番。 ◆4番(田中猛夫議員) では、本件について、市に普通財産貸付申請書が提出される前に当該借受人等から、借受けの目的を達成するため、交通安全上支障のある箇所、危険箇所について草刈り等の依頼があったのかお聞きします。 ○議長(田邊寛治議員) 都丸総務部長。
「子どもを守る緊急安全対策プログラム」を踏まえ、キッズゾーンの設定や交通安全施設の更新を行うなど、道路交通環境を整えました。 また、キッズガードの配置、小学生への防犯ブザーの配付及び通学路や通学バスの乗降場所へ防犯カメラを設置することなどにより、園外活動及び登下校時の子どもたちの安全確保に努めました。
同氏は、平成3年度に小野上小学校のPTA会長を務められ、平成23年から今日まで小野上地区交通安全会の本部役員を続けられている方であります。 続きまして、議案第90号でございます。人権擁護委員であります生方和子氏の任期が令和2年12月31日で満了となりますので、引き続き同氏を候補者として推薦したいと思います。 生方和子氏の生年月日及び住所は記載のとおりであります。