富岡市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-02号
一旦空き家となってしまうと一気に老朽化が進み、倒壊の危険や庭の草木等の手入れが行き届かず、景観が悪くなる上に、その草木が道路にはみ出したりして視野を妨げ、交通事故にもつながりかねません。また、害獣がすみ着いたり、昨年9月には伊香保温泉で空き家となっていた老舗旅館から出火した火災も発生しています。 そこで、お伺いいたします。
一旦空き家となってしまうと一気に老朽化が進み、倒壊の危険や庭の草木等の手入れが行き届かず、景観が悪くなる上に、その草木が道路にはみ出したりして視野を妨げ、交通事故にもつながりかねません。また、害獣がすみ着いたり、昨年9月には伊香保温泉で空き家となっていた老舗旅館から出火した火災も発生しています。 そこで、お伺いいたします。
自由に飼育されている猫が野外に出た場合、交通事故や猫同士のけんか、それを起因とする病気の感染など危険が多いのも事実ですし、望まぬ繁殖により生まれた猫が野良猫化するということもあります。また、近年、空き家の増加により野良猫が住みやすい環境が増え、頭数の未確認や、その周辺においてのふん尿トラブルの原因にもなっております。
生計の中心的役割を果たしておりました父もしくは母などの保護者が、交通事故、労働災害事故等によりお亡くなりになった場合や、心身障害の状態となった場合に、その保護者に養育されておりました学校教育法第1条に規定する小学校及び中学校、または盲学校、聾学校及び養護学校の小学部もしくは中学部に就学または就学予定の児童に対する奨学助成金でございます。
高齢者の自動車運転免許証の自主返納が全国的に始まっている昨今でありますけれども、高齢者による痛ましい交通事故や高速道路の逆走等がいまだに発生しており、憂慮されるところでございます。日ごろ高齢者には早目の免許返納を勧めているところですが、渋っている方には交通事故防止のため、外出時は同居人の誰かに運転をしてもらうよう勧めているところでございます。
◎企画財務部長(岩瀬寛君) 高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けるためには、生活の足となる移動手段の確保は喫緊の課題でありますとともに、地域包括ケアシステムを推進する上でも公共交通網の整備は早急に行うべきであり、また痛ましい交通事故の危険性から市民を守る体制づくりも行政として大変重要な使命であると考えております。
4、交通事故に関すること。 5、熱中症に関すること。 6、給食の異物混入に関すること。 そして、最後に障害者の雇用支援についてであります。国などの障害者雇用の水増しが問題になりました。まさに障害者に対する差別と言わざるを得ない実態が今回明らかになり、障害者にとっては裏切られたと、非常に悔しい思いでいます。また、障害者が就労しても、実収入は低い水準になっているのが現状なのではないでしょうか。
次に、2点目の防犯対策としてのドライブレコーダーの活用でございますが、ドライブレコーダーの主な目的は安全運転意識の向上、交通事故の減少、事故の解決につなげるためのものと考えております。新潟県の事件におきましては、ドライブレコーダーが犯罪解明の決定打になったとも言われており、街頭に防犯カメラが設置されていない場所において事件、事故が起きたときには貴重な証拠映像となり得ることは認識をしております。
近年高齢者による交通事故が多発している中、本市では高齢者の運転免許証自主返納を促進するため、平成23年度から運転経歴証明書の交付手数料補助を始めました。また、ことし4月からは、新たに自主返納者本人に対し、免許証を自主返納したことによる不便を軽減するため、運賃のうち基本料金分を補助するタクシー利用券を交付し、高齢者への支援を開始いたしました。
近年高齢者による交通事故が多発しており、市内でも高齢者が関係する交通事故の割合が高い状況となっております。そのような中で平成10年に運転免許証自主返納制度が開始され、さらに平成24年4月の道路交通法施行規則の改正により自主返納者に交付されている運転経歴証明書が公的に使用できる生涯有効な身分証明書となりました。
高齢者の交通事故を減少させるため、高齢者が運転免許証を自主返納した場合、タクシー券を交付いたします。 次に、健康寿命の延伸ですが、地域の医療拠点である富岡総合病院、七日市病院と医師会、診療所等の連携強化とともに、疾病の早期発見、早期治療につなげていきます。
この死骸の多くは、交通事故によるものかと思われますが、本市管内で野生動物も含め、環境課や県が回収する動物は、どのような畜類が何匹くらいあるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(大塚利勝君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(石田明久君) 飼い主が判明しない動物死体の収集状況につきまして、過去3年間の種類と数について申し上げます。
次に、3点目の対策はどのような施策で対応しているのかについてでございますが、具体的な内容といたしまして、平成28年度から実施しております生活保護世帯の子供を含む生活困窮世帯の子供を対象とした学習支援事業を初め、学校給食費の第3子以降の無料化や保育料の第3子以降の無料化、交通事故や労働災害事故等で遺児となってしまった養育者に対し、奨学助成金の支給などがございます。
2点目は、高齢者の交通事故防止についてです。政府が発表した高齢者の交通事故状況によれば、交通事故の死者数は年々減少傾向にあるものの、65歳以上の高齢者が占める割合が高くなっております。さらに、ここ数年では事故の被害者だけでなく運転操作ミスによる物損事故は、毎日のように報道されている。
今後10年後には認知症人口が700万人に達するだろうとの予測もある中で、最近認知症が原因であろう高齢者による痛ましい交通事故が幾つも発生し、社会問題になっています。先日のテレビ番組の中で、認知症はMCI、軽度認知障害患者の12%が認知症に移行するとのことでした。
また、主要道路の交差点では、交通事故の検証にも役立っています。このような背景をもとに、通学路へ防犯カメラを設置することが各自治体で検討がされ始めました。そこで、当市においては防犯カメラを設置する具体的な計画があるのか、また現時点での設置状況はどのようになっているのかお聞かせください。 2点目は、空き家対策についてでございます。本年5月26日に空き家対策特別措置法が完全施行されました。
さらに、市単独事業として交通事故や労働災害事故等で遺児になった養育者に奨学助成金を支給しております。その他の支援策といたしましては、学校給食費の第3子以降を無料化する取り組みなどを実施しております。 ○議長(堀越英雄君) 12番。 ◆12番(壁田賢二君) ありがとうございます。対策、取り組みについて、お聞かせをいただきました。
また、26年中の自転車による交通事故発生件数は55件、負傷者数55名で、壁田議員さんのご指摘のとおり、事故発生件数、負傷者数とも若干の増加が見られました。なお、平成27年5月末現在の状況を見ますと、事故発生件数10件、負傷者10名となっており、前年同月期と比較しまして、事故件数マイナス6件、負傷者数マイナス6件といずれも減少に転じております。
平成26年12月15日提出 社会常任委員会 委員長 栁 澤 敦 富岡市議会議長 佐々木 功 様 ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の診断・治療の推進を求め る意見書(案) 脳脊髄液減少症とは、交通事故、スポーツ外傷、落下事故、暴力等、頭頸部や全身への衝撃により、脳脊髄液
(4)、市内中学生への交通事故防止ベスト無償配付について。ある議員が、このベストは前岩井市長の置き土産だが、残りはどれくらいあるのか。ある課長が、平成21年10月に1万着購入し、21年度から23年度で合計2,867着販売した。残数が6,936着となっている。ある議員が、中学1年生が500人で、5年間配付したとしても、まだまだはき切れない。その残りはどうするのか。
さらに、世界遺産登録に伴い、市街地を初め周辺道路に多くの車が行き来するようになり、今まで以上に交通事故への危険性が高まることが予測されます。不幸な事件、事故に市民が巻き込まれないための対策は常に必要です。 本質問では、防犯と事故防止の視点から、市民の安心・安全確保について市長の所見をお聞きしたいと思います。 3番目に、空き家の現状と対策についてであります。