太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号
河川管理者であります国土交通省利根川上流河川事務所に、本市が所有する太子橋の撤去工事を委託することで、事業効率のアップや工期の短縮が可能となりました。本市担当部局のご努力に感謝申し上げます。かさ上げ工事の地域に住む皆様には、早川の洪水に対する不安が少しでも改善されて、生活の安全が向上することを期待しています。また、一級河川、大川の下流部では河川拡幅工事が進み、河川の流下能力がアップしています。
河川管理者であります国土交通省利根川上流河川事務所に、本市が所有する太子橋の撤去工事を委託することで、事業効率のアップや工期の短縮が可能となりました。本市担当部局のご努力に感謝申し上げます。かさ上げ工事の地域に住む皆様には、早川の洪水に対する不安が少しでも改善されて、生活の安全が向上することを期待しています。また、一級河川、大川の下流部では河川拡幅工事が進み、河川の流下能力がアップしています。
ちょうどまた今年もお盆の時期を迎えてまいりまして、今朝ほどの交通なんかも見ていますと、気持ち県外ナンバーが増えたかななんてこともちょっと感じているところです。
──────────────── 説明のため出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 市民部長 山 田 史 仁 君 市民生活課長 町 田 一 美 君 人権男女共同参画課長 防犯・青少年課長福 島 優 君 細 野 明 久 君 地域交通課長
│6 市税の徴収及び公金滞納整理のことについて │ │ │7 消防・救急体制のことについて │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 市民文教委員会 │1 住民サービスの向上及び市民生活の支援・相談のことについて │ │ │2 公共交通体系
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第62号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第3号)の所管部分、歳出2款総務費では、バス交通対策事業の補正の内容について質疑があり、需要費については敬老ICバスカードやぐるりん敬老回数券の購入費等である。
のため出席した者 市 長 髙 木 勉 市 長 戦略部長 伊 勢 久美子 総 務 部 長 星 野 幸 也 総 合 政策部長 田 中 良 市 民 環境部長 萩 原 義 人 福 祉 部 長 山 田 由 里 ス ポ ー ツ 角 田 義 孝 産 業 観光部長 金 井 裕 昭 健 康 部 長 建 設 交通部長
◆委員(清水明夫君) 交通系ICカード導入整備事業費補助金についてお伺いします。まず、これの概要についてお伺いしてもよろしいでしょうか。 ◎地域交通課長(大澤康典君) ぐるりん等に交通系ICカードを導入するということでございますが、令和4年3月まで現金以外の主要な支払い方法でありました磁気式プリペイドカードのバスカードが、機器の老朽化という課題もございまして来年には廃止の方向にございます。
ただ、物価高騰対応の交付金は、この事務連絡を読むと、生活に困窮する方々の生活支援や、学校給食費などの負担軽減など子育て世帯の支援、また、農林水産業者や運輸、交通分野をはじめとする中小企業者等の支援といった取組をしっかり後押しするものだとされているのです。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 本市では、環境基本計画の中で公共交通等の利用促進を掲げており、高齢者の運転免許証自主返納によって公共交通機関等の利用が増えれば、環境負荷軽減の一因になるものと考えてございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。 ◆1番(石井ひろみつ) 次に、福祉こども部長にお伺いいたします。
○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいま居住誘導区域の定住促進事業についてご質問をいただきました。
実態が把握しにくいケースなのですけども、置き去りにされた園児が寂しくなったのでしょう、当然のことだと思いますが、歩いて自宅に帰ろうとしたとか、そういったケースも報告されておりまして、置き去りとともに交通事故だとか、あってはならないですけど、連れ去りなんていうことも連想されることでございますので、大変重大な事故だと思います。
例えば事業者への支援ということでいいますと、トラックなどの物流体制維持のための経営支援ですとか、バスやタクシーなどの地域公共交通支援、生活者の支援ということで考えますと、高騰する食材料費等の増額分を支援し、保護者負担を増やすことなく学校給食の質や量の低下を防ぐ施策に活用することができるようであります。
◎市民生活部長(大谷健) 市営バス運転手の安全運転対策の現状でございますが、太田警察署員による交通安全講話や交通安全協会職員によるバスを所管する関係課合同の交通安全研修会などを実施し、運転手が安全運行を心がけるための知識、技術の習得に努めております。また、運行前にはアルコールチェック、健康チェック、車両の整備チェックを実施し、安全運転に万全を期しております。
○議長(望月昭治議員) 柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいま上信自動車道の除雪基地の関係とその隣の憩いの場の整備計画ということでご質問をいただきました。
通学路の安全点検についてですが、初めに交通安全指導員の充足状況についてお伺いいたします。 ◎市民部長(山田史仁君) 2点目、通学路の安全点検についての御質問にお答えいたします。 令和4年6月1日現在の交通安全指導員の充足状況は、市全体で定員223名のところ196名が任命されており、充足率は87.9%でございます。
柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいまご上程をいただきました議案第69号 市道の廃止について、議案第70号市道の認定についてにつきまして、提案理由及び議案の内容を申し上げます。 議案書の69ページをお願いいたします。初めに、議案第69号 市道の廃止についてご説明を申し上げます。
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ避難民の支援のため、関東いすゞ自動車株式会社様、株式会社倉屋様、株式会社群成舎様から寄せられた義援金を、本市の交流都市でウクライナ避難民を受け入れている、チェコ共和国プルゼニ市及びポーランド共和国ポズナン市へ寄附するもので、13目交通地域安全費は、ぐるりん等のバスに交通系ICカード対応システムを導入するとともに、販売終了となった県の敬老バスカードに代わり、敬老IC
市民部は、市民生活課、人権男女共同参画課、防犯・青少年課、地域交通課、市民課、保険年金課の6課で構成されており、職員は部長以下233名です。 市民部における令和4年度の主な施策・事業は、1、市民サービス向上への取り組みほか1ページと2ページに記載の8項目でございます。そのうち、1ページの2、男女共同参画等への取り組みでは、新たに第5次男女共同参画計画の策定を行ってまいります。