富岡市議会 2008-03-26 03月26日-一般質問-04号
残りの第2種保存建造物や存置建造物に関しましては、平成20年度から国土交通省の歴史的環境形成総合支援事業が始まりますが、その中に国指定された建造物以外の歴史的に重要な施設の保存、復元にかかわる整備に対する補助制度ができる予定であると伺っております。 なお、経済産業省におきましても、産業遺産に対して支援したいとも伺っておりますので、期待をしておるところでございます。よろしくお願いをいたします。
残りの第2種保存建造物や存置建造物に関しましては、平成20年度から国土交通省の歴史的環境形成総合支援事業が始まりますが、その中に国指定された建造物以外の歴史的に重要な施設の保存、復元にかかわる整備に対する補助制度ができる予定であると伺っております。 なお、経済産業省におきましても、産業遺産に対して支援したいとも伺っておりますので、期待をしておるところでございます。よろしくお願いをいたします。
特に、利根川と渡良瀬川に挟まれた本市を取り巻く道路環境は、南北軸となる東北自動車は整備済みであるが、これら高速交通網を補完するアクセス道路をはじめ、環状道路や都市間連絡道路等の基幹道路は未整備で、市内の渋滞は慢性化しており、近隣各市町との交流にも支障を来たしている状況であるため、これら道路の整備は本市にとって欠くことのできないものである。
しかしながら、第1次総合計画の基本計画にもありますように、来街者が魅力を感じる富岡駅周辺の整備は必要でございますので、現在、交通に支障を来しております富岡駅から市役所へ向かう市道の一方通行の解除を踏まえた改修など、検討する必要があるものと考えております。
審査の順序は、議案番号順に行うものとし、最初に第8号議案、分割付託となりました平成19年度富岡市一般会計補正予算(第8号)を議題とし、歳入全般、歳出1款議会費、2款1項11目開発費、12目交通安全対策費、3項1目戸籍住民台帳費を除く総務費、9款消防費、12款公債費、繰越明許費、地方債補正については、当局より逐次説明を求め審査に入りました。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策大臣、国土交通大臣であります。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(大島勝昭君) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大島勝昭君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、集積所から清掃工場への運搬の際には、交通事故及び交通違反の未然防止について強く指導を行っております。以上です。 106 【梅澤委員】 次に、ごみの収集業務中における交通事故や収集車の火災事故などの報道も目にすることがあります。
について │ │ │ 25 │38│ 竹 本 誠 │ ・建築基準法にかかわる問題 │ 302│ │ │ │ │ ・福祉施策と申請制度 │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │1 交通安全
今後、高崎警察署、交通地域安全課とも連携していきたいとの答弁がありました。 また、群馬音楽センターの建てかえ問題について質疑があり、現在庁内の職員で検討する組織を立ち上げて研究をしている。この問題については、市民や専門家の意見を幅広く聞かなければならないと考えているので、少し時間がかかる。
次に、議案第19号 安中市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について質疑に入り、診療所の利用者の人数は何人か、交通アクセスが変わるが、その影響について、また今の施設はどうなるかとの質疑があり、平成18年度実績で182人、実人数で20人から22人。交通アクセスについては、距離的にほとんど離れていないので、問題ない。
昨年6月1日には、国土交通省住宅局長から都道府県知事あてに公営住宅における暴力団排除についての通知が出され、暴力団員及び暴力団員であることが疑われる者への対応に当たっての警察との連携においては、警察に対し、暴力団員に関する必要な情報提供や入居申し込み、明け渡し請求等の際の職員への暴力防止等のために必要な支援を依頼するとされております。
ただ、1点大変注意していただきたいのは、現在の七中から新しい七中まで距離で500メーターはないんかなと思いますけども、朝倉玉村線、そして高駒線、これは2線とも4車線で、もう交通量は大変厳しいと思っています。
このように多くの来場者を迎えることになれば、当然運営上、多くの課題もあるわけでございまして、例えば交通面における道路整備や駐車場対策、交通渋滞の関係、特に会場内のわかりやすい案内表示や利用者に見合ったトイレの配置など、分散して特に高齢者の方々に対しての思いやり、さまざまな課題も発生しているのではないかと思われます。
新前橋駅周辺地区は、都心核を補完する地区といたしまして、また県央部の交通結節拠点であることから、これらの機能を生かした都市空間の形成を目指します。前橋南部地区は、都心核を支える交通結節拠点の一つとして、前橋南インターを活用し、新たな拠点型複合市街地の形成を目指します。
同制度導入により、特定行政庁と構造計算適合性判定機関との二重審査となり、また今後国土交通省が認定する構造計算プログラムが流通することにより構造計算偽装は防げるものと考えております。
同時に、市にとっても効率的で財政負担の少ないデマンド型運行公共交通に早急に見直しをしていただきたいのであります。予約制にはなりますが、公共交通をいつでもどこからでも気軽に利用できるとしたら、田舎でもどこでも安心して暮らせるのではないでしょうか。 そこで、今回の見直し事業で実際に審議を行う公共交通会議の内容と、その最大の目的はどこにあるか伺いたいと思います。
それ以外は、一般的には交通安全、それと防火、火災予防運動、そういう内容が行政無線として利用されているという実態でございます。 ◆委員(五十嵐文子) 今伺っていまして、やはり尾島が割と水の被害があるということで、これは私も実感としてはずっと残してほしいなという気持ちがいたします。
平成20年3月14日 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策大臣、国土交通大臣宛 藤岡市議会議長隅田川徳一 以上、提案理由の説明とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(隅田川徳一君) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑に入ります。ご質疑願います。
25 【市長(高木政夫)】 大武議員さんの第2質問で8番と4番についてでありますけれども、これは今までも申し上げてきたとおりでありますけれども、最初に公募に当たりまして、民間事業者が提案をしやすい環境を整えるということが1点、区域のスケールメリットや交通アクセス性を向上させようというようなことで、8番街区に4番街区を含めて公募した。
歳入12款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金から 13款分担金及び負担金1項負担金 (質疑なし) ○委員長(山田行雄君) 22ページをお開きください。 14款使用料及び手数料1項使用料 (質疑なし) ○委員長(山田行雄君) 24ページをお開きください。 2項手数料について御質疑ありませんか。
そのところの右側が道の駅の用地でございますけれども、上り線は非常に入りやすいような状態になろうかと思うのですけれども、下りの陸橋からおりてすぐ右折しなくてはならないという交差点、これは交通の面を考えると危惧される点が非常にあると思うのです。