高崎市議会 2021-06-18 令和 3年 6月18日 総務常任委員会−06月18日-01号
また、優先交渉権者の決定につきましては、令和3年10月を予定しております。 指定管理者の指定に係る議案につきましては、係る手続を経た後、議会へ上程させていただきます。 以上で御報告を終わらせていただきます。なお、本委員会終了後、この内容につきまして全議員さんに資料の提供をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(後閑賢二君) 説明は終わりました。
また、優先交渉権者の決定につきましては、令和3年10月を予定しております。 指定管理者の指定に係る議案につきましては、係る手続を経た後、議会へ上程させていただきます。 以上で御報告を終わらせていただきます。なお、本委員会終了後、この内容につきまして全議員さんに資料の提供をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(後閑賢二君) 説明は終わりました。
◆17番(大川敬道) 天神山古墳と女体山古墳の公有地化の現状と最終交渉年度と未買収地は、両古墳を合わせて何筆の地権者の同意が得られていないのか、また、公有地化に関する今後の取組についてお伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 平成31年1月まで交渉を行ってまいりました。
◎都市政策部長(齋藤貢) 都市像の実現と課題についてでございますが、継続的な予算措置や地権者交渉に伴う土地区画整理事業や幹線道路の整備などは、事業自体が長期化しておりまして、その点につきましては課題として捉えております。
縁故資金、いわゆる銀行等から借り入れているものについては、銀行等と交渉してそういった保証金等といったものが発生しないような形で臨んでおりますし、または政府系の資金、財政投融資で国も有利子のお金を借りて地方に貸していますから、その利子をゼロにするというわけにはいきません。そういったことを保証金として国に払って、そして繰上償還をしていくということであります。
8款2項道路橋りょう費の道路橋りょう維持事業から橋りょう耐震補強事業までは、地権者との交渉や関係機関との協議、工作物の移転等に不測の日数を要したことから繰り越したものでございます。3項都市計画費の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業から都市集客調査事業までは、関係機関等との協議に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
また、豊岡新駅(仮称)駅前広場用地安全施設設置工事の内容について質疑があり、現在新駅設置に向け駅前広場用地を確保するために土地所有者と交渉を進めており、取得した用地を安全に管理していくため、立入防止柵を設置するものであるとの答弁がありました。 また、豊岡経大大橋整備の進捗状況について質疑があり、今年度は道路及び橋梁の整備を想定している区間の現地測量を実施している。
県民の皆さんや教職員労働組合が毎年30人以下学級をと願って署名活動や県との交渉を進めた中での成果ではないでしょうか。また、全国保育団体連絡会でも毎年子どものための予算を大幅に増やし、国の責任で安全、安心な保育の実現を求めて活動しています。コロナ禍の中で子どもの人数が減ったときに、こんなに子どもが少ない状況の中で子どもの姿がしっかりと見える、そういうふうに保育士は感じたそうです。
今後につきましても、地権者等と交渉を進め、計画的な事業の進捗に努めてまいりたいと思います。 ◆委員(柴田正夫君) 主な減額理由について伺いました。大規模補償物件の終了と物件移転補償に伴う道路築造工事の減少及び新型コロナウイルス対策による事業費の見直しと伺いました。この221ページの説明欄を見ますと、物件移転補償は今年度は2億8,480万円ありましたので、約1億円減っております。
3行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路の設置に向け、基本設計業務委託を行うとともに、東西駅前広場及び東側アクセス道路の事業用地の取得に向けた用地交渉を行うものであります。 204ページ、205ページをお願いいたします。3目緑化公園費は、206ページ、207ページをお願いいたします。
86 【指導担当次長(山中茂樹)】 令和3年1月22日にアクエル前橋学習スペース運営業務委託業者選定審査委員会を開催し、審査の結果、特定非営利活動法人ネクストジェネレーションを優先交渉権者として選定いたしました。ネクストジェネレーションは、若者を中心とした構成の団体で、本業務においても利用者の年齢に近い大学生等が従事することになっております。
また今後とも粘り強く県のほうと交渉していただければというふうに思います。 あとは、障害者支援SOSセンター事業、これはばるーんですよね。
今のところ、この行政代執行に入る基準がまだちょっとはっきりしていないというか、勧告によって改善することを継続して交渉しているという状態です。ただ、法律あるいは条例もありますから、これで周りの方々に迷惑をかけたり、人命にかかわったりということになれば執行しなければならないと思いますので、その時は法律等に則って粛々と行ってまいりたいと考えています。よろしくお願いします。
そういった中では、丁寧な対応、そして丁寧な交渉によって、ぜひ市民の意向に沿った形の対応、そして財政面については、申し訳ないのですけれども、何とかガードしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、全体的な要望となるわけでございますが、新型コロナウイルス感染症に社会が本当に疲弊しております。
◎スポーツ課長(宇津木金刀也君) こちらにつきましては、国際大会開催補助金なのですけれども、現在交渉中の大会ですとか年度の途中で誘致が決定した国際大会、全国大会に対しての補助金でございます。 ◆委員(林恒徳君) ということは、まだ明確にこれだよという部分があるわけではなくて、事業が決まってきたらその中から出していきますよと。
都市計画道路については、周知のとおり決定後速やかに実行されるものもあれば、なかなか進まないものもあり、実行段階で地元との交渉で問題が発生し、中断をせざるを得ないような状況のものもあるなど、全部が全部うまく機能しているとは言えないようでございます。
また、本件事故の処理に時間を要しましたのは、事故発生当時から幾度となく示談交渉を進めてまいりましたが、林道の維持管理に対する不満があり、過失割合について合意が得られず、一時交渉が中断するなどしたことによるものであります。しかしながら、相手側から、時間の経過により気持ちが落ち着いたことで示談交渉を再開した結果、和解に至ったものであります。
これから値段の交渉をして周辺の、株は原価で売っていますから安くは売っていないです。全然安く売っていない。だから、投資した額は必ず戻っているということであります。そういったことを非常に特徴にしていると。 それともう一つは、市街化区域の拡大を行ってきたということです。
駅は、JRとの交渉でございますので、簡単ではありません。ベストを尽くしていきたいと、こう思っています。
8款土木費2項道路橋りょう費の道路整備事業から榛名−4−727号線道路改良事業までは、地権者との交渉や地元との調整、施工方法の協議等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越すものでございます。3項都市計画費の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業から公園建設事業までは、地権者や関係機関との調整等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越すものでございます。
なお、共同調達については、知見の少ない自治体でも容易に整備が可能となることや、大量調達となり産業界との交渉力が大きく高まること、都道府県内で枠組みに参加した市町村であれば、教職員の異動や児童生徒の転校にも円滑に端末の利活用が継続できるなどの理由から、国が推奨したものですとの当局からの説明を受けた後、審査に入りました。