藤岡市議会 2020-12-04 令和 2年第 5回定例会-12月04日-02号
10月28日の議員説明会において、新火葬場についての説明がありましたが、現在地での建替えを基本として、借地である3,110平方メートルについて令和3年度から用地交渉に入るとのことでありました。 そこで、遊休公有地の活用ということで、旧南中学校跡地への移転を検討する選択肢についてお伺いします。 ○議長(松村晋之君) 市民環境部長。
10月28日の議員説明会において、新火葬場についての説明がありましたが、現在地での建替えを基本として、借地である3,110平方メートルについて令和3年度から用地交渉に入るとのことでありました。 そこで、遊休公有地の活用ということで、旧南中学校跡地への移転を検討する選択肢についてお伺いします。 ○議長(松村晋之君) 市民環境部長。
それにつきましては、徴収率を上げるという部分では、差押え等、効果がすぐに出る方法もたくさんございますけれども、今、我々納税相談課が行っているのは、できるだけ交渉によって納めていただくという方法をとりたいと思って仕事をしております。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、私個人的な意見になっちゃうかも分かりませんが、やはり2年分の税金が一度にかかるというような状況は、市民の方のためには、負担っていう部分では、あまり緩和されているとはちょっと思えない部分がございまして、やはり納税交渉の中で、少なからずでも、少しずつ納めていただくような納税交渉を基本に行っております。 以上、答弁とさせていただきます。
老朽化した市営住宅等に入居している世帯につきましては、安全に生活ができる団地への移転交渉を行っており、今年度より移転費の補償、給湯器、風呂釜などの設備の移転等の補償費を予算計上し、移転事務を行っております。
市道118号につきましては、現在用地交渉の案件がまだ2件残っている状況でございまして、うち1件につきまして大きな1件当たりの案件でございますが、来年度春には契約をいただける見込みで現在おります。
ただ、移転交渉等の努力はさせていただいておりますのでご理解をお願いいたします。 ○委員長(内田裕美子君) 湯井廣志君。 ◆委員(湯井廣志君) これ以上言ってもしょうがありませんからこの辺にしますけれども、素人ではありませんからあなたの言っていることは私は理解できませんよ。ですからもう少し真剣になってこの事業に取り組んでいただきたいということで回答はいりません。
また、旧病院跡地の具体的な施設整備内容についても、組合との交渉と並行をして藤岡市公共施設等マネジメント推進委員会で検討していく予定となっております。 なお、本市が想定する最短のスケジュールでは、令和2年度に具体的な跡地整備の検討を進め、令和3年度に基本設計、令和4年度に詳細設計を行い、令和5年度に建設工事に着手をし、令和7年度に事業完了といった計画となっております。 以上、答弁といたします。
藤岡市としてもここを当面利活用するという予定がないものですから、これについては交渉して、3月補正でお願いしていますけれども、できる限り現時点における藤岡市の一般財源の負担を少なくしようということで、数回にわたり交渉いたしまして、知事まで協議をしてもらって、駐車場として使う分と農福連携で使う分については代物弁済でやっていこうということが決まりました。
先日、市のホームページには優先交渉業者が決まったと発表されました。食の安全を担保する契約内容とするためには今後が重要と考えますが、衛生管理基準を満たした上で、安全な食べ物を使っていくための方法として考えることはあるのか。3点目として、仕様書や契約書の内容についてのご説明をお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 教育部長。
その世帯からの負担金のほうが滞っているという状況で、園を通して交渉をしたり、また督促状を出したりはしているのですけれども、平成30年度につきましては、その滞納金額が増加した分29万8,150円、これがお支払いいただけなかったというような結果になっております。 以上、答弁といたします。 ○委員長(内田裕美子君) 他にご質疑はありませんか。
今のところ地権者全員の同意は得られていない状況ですが、継続して交渉を進めてまいります。 また、地権者全員の同意が得られない場合にも、事業の確実性を担保すべく土地区画整理事業の都市計画決定を行うため、9月補正に打越地区区画整理事業として設計委託料と土地区画整理組合設立準備会補助金を予算計上しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 松村晋之君。
以前より地権者との交渉を進め、全地権者5名の方から売買についての同意を得て、今年の4月1日付で売買契約を交わし、土地開発基金により取得しましたので、今回、一般会計で本用地の買い戻しをお願いするものであります。 買収面積につきましては、3,195.44平方メートル、買収単価は不動産鑑定を行い、1平米当たり1万600円でございます。 以上、説明といたします。 ○議長(野口靖君) 茂木光雄君。
◆9番(湯井廣志君) 一通り理由を聞いたんですが、教育費の小学校、中学校の関係は、これは補助決定が遅いということで発注が今年度になった関係、この関係はしようがないといたしましても、ほかの項目というのは、ほとんど前年度にそれなりの対応をされていれば、おくれるようなことはなかったわけですよね、この施工ができない、また用地の交渉なり、民地の交渉なり。
平成30年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、公共下水道建設事業費のうち、枝線管渠築造工事において地権者交渉及び既設埋設管に関する調整に不測の日数を要し、繰越明許費の設定が必要となったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものであります。 これらの工期延長に伴い、工事請負費のうち1,599万6,000円を次年度に繰り越しするものであります。
その中で、一つのブロックの中で建物の移転をしていただいて、道路・水路をつくるということで、交渉をして進めているわけなのですけれども、やはり相手の意向と事務所の進めるという中で、交渉ができた方から建物の移転をしていただきながら、道路を進めていくという中で、同じ道路でも片方から北から南にずっと順番にいくっていうようなわけにいかずに、真ん中を移転をしていただいて工事をするというような状態になってしまっておるので
これまでも第一、第二調理場を一括で県のほうに購入していただけないかと、それを含めて特別支援学校の整備を体育館、高等部としていただきたいという交渉を行ってまいりました。そういう中において、県のほうで、今回については第一調理場のみという形で、そこに高等部を作るという県の決定を受けております。
防災公園計画時には、地権者等の交渉を行っておりませんでしたが、地域安全課での整備事業の中で地権者と交渉を行ったところ、協力を得られることになり、2路線を再編して1路線として整備を行うことになりました。 最初の計画の中で説明がなかったとのご指摘でございますが、計画時には地権者の協力を得られるかどうか不明であったため、道路の計画は説明しておりませんでした。
お尋ねの家屋、空き家につきましては、事業開始当初から補償交渉は開始をしておりましたが、土地が未相続であったり、あるいはその家屋の所有者が複数存在したりということがございまして、交渉を重ねてまいりました。そのかいあって、本年9月5日と11日に相次いで契約がちょうど成立をしたところでございます。
既に地権者との交渉も順調に進み、起工承諾を得て、買収に向けた事務を進めているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(反町清君) 冬木一俊君。 ◆16番(冬木一俊君) ただいま現在までの経緯について答弁をいただきました。 用地については、ご承知のように既に建設をされた新学校給食センターの隣接地、約4ヘクタールの土地であります。
土木費に関しての早期完成をしたほうがいいじゃないかというご指摘でございますけれども、いずれにいたしましても、これらの道路事業につきましては、新しく道路を造るために、地権者さんがいらっしゃって、その方と交渉して、例えば用地を提供してもらいます、建物の補償をしますという段階を踏んでから工事に入るということでございますので、まずその用地や建物の補償の対象の方々にご理解をいただいた上で、建物をどかして、その