また、これ以外の道路におきましても、前橋市長が群馬県知事に対しまして整備促進に向けた重点要望を独自に行っておりますし、私たち事務レベルでも県の担当部署と随時意見交換を行っております。
各支所地域の地域振興の取り組みに当たりましては、地域に密着し、市民に一番身近な支所の地域振興課が行っており、本庁での総括部署として地域行政課との連携が不可欠であるとの認識から、支所長、地域振興課長会議などを定期的に開催し、情報交換に努めているとともに、共通課題に対しましては連携して取り組んでいるところでございます。
本年4月、坂本小学校の保護者から統合について検討したいとの申し出があり、5月17日に坂本小の全保護者参加のもと、意見交換会を開催いたしました。この会の中で保護者からは、児童数がますます減少する中、集団生活のよさを生かした教育活動が十分保障できないのではないか。
今回の補正の主な理由は、東京電力株式会社による電気料金の値上げに伴い、各施設の電気料の補正をお願いするもの、またマンホールポンプ故障のため、ポンプ交換のための工事費の予算補正をお願いするものであります。なお、財源につきましては、一般会計からの繰入金で措置するものであります。 次に、内容について申し上げます。
また、障害者の雇用については平成19年度から市の庁内に就労支援対策会議を設置して、さまざまな情報や意見交換を行っておりましたが、この会議を改編いたしまして、今年度産業振興雇用創出プロジェクトチームの部会として会議の開催を行っているところでございます。
また、さまざまな意見交換も行っているところでございます。地区内の権利者以外の再開発参画者の特定をできるだけ急いで固めたいと考えておりますので、もうしばらくお時間をいただきたいと考えております。 ◆35番(高橋美奈雄君) このビジネスゾーンについてもさまざまな引き合いがあるということでございます。要は、オープンするのに今はできないのでもうしばらく時間をくれということであるというふうに思います。
また、イベント性を持たせ、自慢の自転車の展示やマニア向けの情報交換や部品交換などのスペース、あと自転車保険の啓発もしたほうがよいと私は思います。保険会社の方にもぜひ御協力をいただきたい。自動車事故はルールが決まっていて保険会社にお任せできますけれども、自転車はなかなかそうはいきません。加害者、被害者とも大変な思いをするケースが多いと聞いております。
現在、地域包括支援センターでは、地域の民生委員、在宅介護支援センター、社会福祉協議会との情報交換を行うため、小学校区単位で地域たすけあい会議を開催し、地域の高齢者の課題解決に努めた取り組みを行っております。また、地域包括支援センターでは高齢者の権利擁護の相談支援も行っております。認知症高齢者が急増する中、今後成年後見制度を利用する方が増加すると予想されます。
赤ちゃんなど小さいお子様をお連れになった利用者の方には、赤ちゃんの駅と名づけたおむつ交換や授乳をするためのスペースや、多目的トイレにはベビーチェアを設置しております。また、体のご不自由なお客様に対しては、図書館の入り口に車いすをご用意しており、いつでも気軽にご利用できるよう対応しております。
これは、世界遺産登録推進事業の製糸場プロモーション用DVD作製業務委託及び火災受信機交換工事の経費並びにふるさと納税寄附金の一部を製糸場基金に積み立てるものでございます。 次に、3款民生費1項2目障害者自立支援給付費は2,267万円の増額でございます。
したがって、先ほどありましたけれども、小さいうちから幼稚園や保育園等々関係機関との情報交換はしっかりとっていかなくてはならないかなと。特に就学前の指導と小学校に入ってからの入学時の指導につきましては今も連携を図っているところでございます。
土木費では、住宅リフォーム支援事業を行い、畳や壁紙の交換またはトイレやキッチンのリフォームなどを希望する市民と、その工事を請け負う市内中小業者の両方から歓迎の声があり、経済効果もあったということで大変評価すべきと考えます。 商工費では、田園都市未来新田、つまりニコモール新田に無利子で5年据え置き、20年償還という破格の貸し付けがされたことを指摘させていただきます。
◎危機管理室長(茂木伸行) まず、防災気象情報提供業務委託料といたしまして185万8,500円、それから雨量計の通信機器交換業務委託料といたしまして21万円、合計206万8,500円でございます。 ◆委員(矢部伸幸) 去年185万8,500円からことし増額したのは、2つ目に答えたものが今回ふえたということでよろしいですか。 ◎危機管理室長(茂木伸行) そのとおりでございます。
今年度も、メールの交換だとか、終わった後に別の場所へ行くということで、進行はあると思うのですけれども、まだ期間がそんなにたっていないので、成果はまだ見守っているところでございます。
◎危機管理室長(茂木伸行) これに関しましては、すべてESCO事業者の負担でございまして、無償で交換しております。 ○副委員長(久保田俊) そうしましたら、ESCO事業以外の青色LED防犯灯が何灯ありますか。 ◎危機管理室長(茂木伸行) ESCO事業でした防犯灯につきましては1万7,700灯でございまして、今現在が1万8,527灯でございます。
7款商工費1項商工費では、ビジネス誘致アドバイザー会議の詳細とその成果について質疑があり、スマートインター周辺開発構想や高崎操車場跡地周辺の開発の状況、都市集客施設建設計画などについての意見交換を行った。また、ビジネス活性化対策である小口資金の保証料全額補助制度やリース補助制度を策定する上でアドバイスをいただき、使い勝手のよい制度ができたと考えているとの答弁がありました。
そもそもこの旧前工跡地は交換契約前に土壌が汚染されたことがはっきりしておりまして、高濃度汚染の事実がわかっていれば、市は県との交換契約の対象土地にしなかったところだと思います。市民には全く責任はないのに、前高木市長の軽率な契約行為によって、結果として前橋市民が大きな負担を強いられるということは道理に合わないというふうに思います。
その結果を踏まえ、施設一体型小中一貫校の設置ではなく、小中学校が相互に情報交換や交流を行うことを通して、小学校教育から中学校教育への円滑な接続を目指す、小中学校間連携をさらに充実させながら、小中一貫教育の視点に立った研究、実践に取り組んでいるところでございます。 次に、2点目の道徳教育につきましてお答えいたします。
昨年度、平成23年度からなのですが、新任の方への支給の場合や傷んだ場合の交換等につきまして、冬の手袋につきましては今まで布製だったのですけれども、それを合皮の素材のものに変えまして、防寒効果が少し増すように考えております。