館林市議会 2008-03-25 03月25日-05号
第1には、「安全で安心なまちづくり」を推進するため、災害時に備え備蓄倉庫の増設や災害協力井戸の指定、そして地域防災計画の見直しが行われます。また、道のでこぼこ解消事業やあんしん歩行エリア整備、踏切改良事業、木造住宅の耐震改修補助など、市民生活を災害や危険から守るためのきめ細かな対策が実施されます。
第1には、「安全で安心なまちづくり」を推進するため、災害時に備え備蓄倉庫の増設や災害協力井戸の指定、そして地域防災計画の見直しが行われます。また、道のでこぼこ解消事業やあんしん歩行エリア整備、踏切改良事業、木造住宅の耐震改修補助など、市民生活を災害や危険から守るためのきめ細かな対策が実施されます。
その他といたしましては、流量計等の計装設備更新が14カ所、井戸ポンプ等の設置がえが2カ所、消毒設備の更新が2カ所の施設等で行っておりまして、その総額は1億4,000万円ほどでございます。また、20年度事業につきましては、財政計画との整合性を図りながら計装設備の更新19カ所、ポンプ設備6カ所、配水池改修4カ所等の施設更新を計画しておりまして、事業費2億3,000万円を予定しております。
先ほどの説明の中にも、いろいろと採算を考えて節水等、そしてまた井戸を掘って、それに対応している企業も出ているというお話もあるのですけれども、その辺についてよく調査していただいて、今後の水道事業運営にプラスとなるようなしっかりとした取り組みをお願いして、終わりといたします。
植栽は非常にいいのでありますけれども、また立派な井戸もありまして、こういった井戸なんかもやっぱり古いロマンをここに醸し出せる材料になるというふうに思うのですが、これも生かされていないように思います。 そこで、最初の提案でありますけれども、このボランティアガイド、案内ボランティアの募集、養成を計画したらいかがでしょうか。最近は団塊の世代を初めボランティア活動に挑戦したい人が潜在的に多くいます。
そのほかの73%につきましては、南前小屋まで含めまして33本の井戸という形で運用しております。 ◆委員(久保田俊) 井戸の割合が大分高いということですけれども、その井戸の水の出ぐあいは以前と比べて変わりないでしょうか。 ◎水道局参事(藤本壽男) 先ほど73%と言いましたけれども、藪塚、新田、この地区を含めますと県水を受水しております。
申出人は当時の土地所有者及びその関係者と称する人物で、当初の要求事項は、市が埋め立てたとされる廃棄物の除去、及び関係者が近隣に所有していた井戸の汚濁補償でありました。その後、井戸水の水質調査実施の要求も加わりました。25年以上前の事案であり、市では業者と交わしたとされる清掃委託契約書を初め当時の状況を記録した書類は既に廃棄されております。
また、水を確保するための設備、貯水槽や井戸などはあるのでしょうか。そして、停電に備えて自家発電の装置はどうなっているのか。野外照明として太陽光などの自然エネルギーの活用も図るべきと考えます。学校施設において、耐震の補強工事や大規模改修は、藤岡市は計画的に行われていきますが、防災機能の向上について地域安全課と関係部局としっかりとよく連携をして、検討していただきたい。
次の小野上簡易水道基幹施設整備事業の工事請負費1,459万5,000円は、浄水場2カ所、配水池2カ所、井戸4カ所の遠方監視システムを更新するものであります。 2目赤城地区簡易水道事業費15節説明欄、第一簡易水道配水管改修事業の工事請負費938万円は、老朽管の布設替、延長で325メートルを実施するものであります。次の第二簡易水道配水管改修事業は、741ページをお願いいたします。
また、災害時に備えての備蓄倉庫の増設、防災協力井戸の指定、地域防災計画の見直しを行うなど、地震や風水害に備えた安全、安心なまちづくりを推進します。 消防においては、災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車の更新や、第9分団1班詰所の移転新築など、市民の安全を守り、災害に備えます。
3点目といたしまして、北橘地区では深井戸からの水と県央第2水道から受けた表流水で賄っておりますが、県からの水は水質管理されたものがそのまま供給されているというふうに思いますので、その点はそのとおりでよろしいかどうか、いかがかということでございます。 また、そのような水源は北橘地区以外におありになるのかどうかを伺いたいと思います。
しかし、関東平野北部地盤沈下防止等対策要綱の観測地域に指定されているため、新たな井戸の掘削に制限を受けております。太田市は将来の水需要に対応するため、昭和58年に四万川ダムに参画し、平成12年に表流水の権利、1日当たり2万8,500立方メートルを取得することができました。渡良瀬浄水場において、平成14年度より表流水の取水を実施しております。
そこで井戸水、井戸の水質の検査を藤岡市内で何カ所か毎年実施するようなお考えが私はあっていいのではないかというふうに思います。この件につきましては検討をしてみてください。 次に移ります。 JR八高線の電車化及びJR高崎線新町駅付近連続立体交差化事業であります。現状と見通しについて伺います。
◆23番(市川隆康) 排水路対策と緑町地区圃場整備について、開発事業が進むにつれ、中強戸地区の井戸が枯れ、水位が下がり、逆に緑町では降雨時に水がわき出たり、鉄砲水で床下浸水する現象が起きております。排水路対策とあわせ、緑町地区の圃場整備事業についてお伺いいたします。 ○議長(山田隆史) 清水市長。
ぜひですね、市には水道水、井戸からくみ上げているものもありますので、そういう点ではしっかりと県企業局と、対応を見てじゃなくて、渋川市としても市民の生活、健康を守る立場で積極的にこの問題については取り組んでいっていただきたいと思いますが、具体的にもう一度お考えをお聞かせください。 ○議長(大島勝昭君) 市民部長。 ◎市民部長(飯塚哲夫君) 市としても積極的にということでございます。
私インターネットで水脈調査ができるかどうかというのを調べましたら、今民間企業なんかでも、垂直電気探査といって、こういうふうに何か装置をつけて、地下250メートルぐらいまで水がどういうふうに流れているかというのを科学的に立証できるというのが表明されているみたいで、技術的に確立されているようですから、坂東工業団地と田口の水道の井戸の距離というのは、1キロしか離れていませんから、何カ所かそれをやれば大体坂東工業団地方面
株式会社ヤマト、三洋関東設備機器株式会社、株式会社ヤマニ熱工業、クシダ工業株式会社、日本燃設株式会社、金井興業株式会社、相澤工業株式会社、藤田エンジニアリング株式会社、熊井戸工業株式会社、細谷工業株式会社の10社でございます。 電気設備工事の関係でございますが、これは指名競争入札の形がとられたわけでございますが、12社を指名をいたしました。
この中で現況における問題点や課題について拾い出してみますと、安全、安定給水に対する課題としては、一部水源の水質悪化や井戸の揚水量低下、浄水施設の老朽化、配水施設の統廃合、経年管の更新、管路の耐震化、施設のセキュリティー対策などが上げられています。給水サービスの向上に対する課題としては、水道料金収納対策、直結給水の拡大、鉛給水管の解消などがあります。
地下水の状況につきまして申し上げますと、地盤沈下の原因となる地下水の状況でございますけれども、現在群馬県内におきまして、地下水位の観測井、地下水を観測する井戸でございますね、これが36カ所ございます。
反対の理由の第1は、水道事業の中枢業務である井戸や浄水、配水施設の監視、点検業務を民間委託することです。予算審査で明らかになったように、これまでの業務を継続させるために、経費削減どころか、かえってこれまでより人員配置や経費がふえることも予測されています。実際には具体的な試算さえもできない状況で、4月からの見切り発車で民間委託はすべきではありません。
次の質問は、井戸の監視点検管理業務の民間委託の問題です。私ども共産党市議団は一貫して、最も安全性が求められる水道の井戸や浄水施設、配水施設の監視点検管理業務は民間委託にふさわしくないというふうに言って反対をしてきているんです。