高崎市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月14日-04号
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ新体操選手団の避難受入れに必要な経費を計上するもの、またウクライナ避難民の支援のため、有限会社すみれ様、熊井戸工業株式会社様、前田・研屋・昭和高崎市高浜クリーンセンター建設工事特定建設工事共同企業体様、株式会社オルビス様、吉井商工会様、群馬自動車燃料販売株式会社様から寄せられた義援金をプルゼニ市及びポズナン市へ寄附するものでございます。
2款1項1目一般管理費は、ウクライナ新体操選手団の避難受入れに必要な経費を計上するもの、またウクライナ避難民の支援のため、有限会社すみれ様、熊井戸工業株式会社様、前田・研屋・昭和高崎市高浜クリーンセンター建設工事特定建設工事共同企業体様、株式会社オルビス様、吉井商工会様、群馬自動車燃料販売株式会社様から寄せられた義援金をプルゼニ市及びポズナン市へ寄附するものでございます。
なおかつ、周辺への影響を確認するため、敷地内にモニタリング井戸を設置し、地下水の水質検査を昨年度は年4回実施しております。測定結果でございますが、実施した全ての回で鉛、ヒ素ともに定量下限値未満であり、地下水に影響がないことを確認しております。今後におきましても継続してモニタリング調査を実施していく予定でございます。
また、非鉄スラグが撤去されるまでの間、立入禁止措置、のり面吹きつけ、モニタリング井戸の設置等の対策が講じられているところでございます。
その上で、人の健康被害を防止するため、立入禁止措置やシート被覆、のり面のモルタル吹きつけ及びモニタリング井戸の設置等の対策の実施について要請しており、現在のところ立入禁止措置、モニタリング井戸の設置及びフェンス外の周辺施設路盤材の撤去が完了となり、その他の対策については、本年3月末までに完了する見込みと報告を受けております。
契約の相手方は、熊井戸・コイケ高崎市浜川体育館空調設備設置工事特定建設工事共同企業体でございます。代表者は、高崎市江木町710番地の1、熊井戸工業株式会社代表取締役、熊井戸浩一です。構成員は、高崎市足門町637番地37、株式会社コイケ代表取締役、小池 孝です。 次に、工事の概要について御説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして、62ページをごらんください。
あわせて将来的な住民の安心・安全を確保するため、当該敷地内に観測井戸を設置し、定期的な水質測定を実施することといたします。それと、廃棄物の該当性につきましては、廃棄物処理法に基づき、引き続き県と連携して適切に対応してまいります。今後も市民の健康に係る被害の防止を第一に考え、安心して生活が送れるよう土地所有者等による対策について、しっかりと監視、指導してまいります。 報告は以上でございます。
その後、平成3年には落雷による揚湯施設、お湯をくみ上げる施設の損傷による源泉の温度の著しい低下が発生したため、県及び両町により設置された温泉協議会での合意を得て、代替の井戸を掘削し、現在に至っております。 ◆27番(木村純章君) 日々支所長を初め職員の皆さん、地域の皆さんが、榛名湖を初めイベントで盛り上げ、活気づけていただいて、大変お疲れさまでございます。
また、事業者におきましては地域貢献施設の付帯施設となります管理棟、主要地方道渋川松井田線から発電施設とサッカーグラウンドまでの進入路として幅員7メートル、延長約430メートルのアスファルト舗装の道路、そして200台以上駐車できる駐車場の整備を行ったほか、当該場所は山間部に位置するために、施設に欠かせない水道、電気などのライフラインがございませんので、井戸掘削による給水の確保と、電気の引き込みについても
町内の名称もやはり名水百選や全国水の郷百選に選定された著名な場所が多く、郡上八幡の河川、山水、湧水、井戸を初め、市街地を網の目のように流れる水路など、豊かな水環境とともに独自の水文化を語ることから国内でも水環境に関する貴重な存在であります。
その下の書類は、宝塚市災害時協力井戸の登録等に関する要綱ということで、災害時の井戸を協力してくださいと。おもしろいですね、これ。それから、避難所運営マニュアル、これから質疑が出てきますけれども、これは行政が避難所運営マニュアルをつくって、それをまた地区で自分の実情に合わせてつくり直したもので、地域がつくっているものです。その右側、黄色い紙がさらにそれを避難所の施設利用を計画している書類です。
水源は5本の井戸で、これらも全て浸水想定位置にあります。もし浸水被害を受けた場合、これらの施設は冠水を免れないとのことでございました。その復旧対応や今後の対策についてお聞きいたします。 ◎水道局長(森田亨君) 再度の御質問にお答えをいたします。
契約の相手方は、熊井戸・サンパック高崎市新斎場建設空調設備工事特定建設工事共同企業体でございます。代表者は、高崎市江木町710番地1、熊井戸工業株式会社代表取締役、熊井戸照夫です。構成員は、高崎市片岡町一丁目6番3号、株式会社サンパック代表取締役、原口邦彦です。 1枚おめくりいただき、58ページに参考といたしまして建物及び工事の概要を添付させていただいております。
節水ということですが、このままいけば赤字になってしまうと思うのですけれども、例えば大企業が自分で井戸を掘ってしまうだとか、そういうこともあるとお聞きしているのですが、今回、森永さんだとか原田さんだとか大きな企業が進出していただいているわけですけれども、水道のほうはどうなっているのかお伺いいたします。 ◎水道局長(清塚隆弘君) お答えさせていただきます。
まず、本市の水道水の原水の取り入れなのですけれども、川からの取水と井戸からの取水とがあると思うのですが、その比率についてどのくらいかお伺いいたします。 ◎浄水課長(落合洋之君) お答えいたします。 河川の割合でございますけれども、県央第一水道の受水分を含めまして全体の79%でございます。また、地下水につきましては10%でございます。
歳出、4款衛生費2項清掃費では、第4工区揚水井設置工事の内容について質疑があり、上奥平地区の最終処分場に埋設されている集水管が経年劣化により目詰まりを起こし、浸出水が地上にしみ出し、堰堤崩壊のおそれがあるため、これをくみ出す井戸を設置したとの答弁がありました。
ということで、堰堤崩壊のおそれが生じたため、地下にたまったこの浸出水をくみ上げる井戸を設置したものでございます。 ◆委員(松本賢一君) そういう状況が起こったので、この井戸を設置したということなのですけれども、耐用年数等からして、そろそろ耐用年数が来ていた状況なのかどうなのかわかりますでしょうか。
第1水源は深度80メートル、第2水源は150メートルの深井戸、第3水源は21メートルの浅井戸となっていて、この3つの水源で給水区域全体を賄っております。水道法第10条第1項の規定によりますと、水道事業者は給水区域を拡張し、給水人口もしくは給水量を増加させ、または水源の種別、取水地点もしくは浄水方法を変更しようとするときは、厚生労働大臣の認可を受けなければならないとされております。
指定管理者は、高崎市新町1863番地、社会福祉法人しんまち元気村理事長、古井戸榮治です。指定の期間は、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間です。なお、次のページには参考として指定管理者の概要を添付していますので、後ほどごらんください。 以上、まことに簡単ですが、議案第149号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
ここでは子ども260人を含む600人以上の村民を銃剣で刺し井戸に投げ込むなどして殺害し、3日後に村を焼き払った。こういうことが記述をされています。そして、これは戦後B、C級の戦争犯罪裁判にかけられたときに、日本の被告の側は事実関係は一切争っていないのですよ。
また、榛名地域では、水道水の原水を湧水や井戸で賄っていますので、現在のところ、吉井地域の2カ所だけだと認識しています。議員御質問の水質検査については、給水人口30人以上の水道事業では、水道関係の法律等に基づき義務づけられていますが、30人未満の水道施設については、法的には水質検査の規定がなく、必要に応じての実地検査をすることとなっています。