藤岡市議会 2020-09-15 令和 2年決算特別委員会(第5回 定例会)−09月15日-03号
昨日の決算特別委員会、内田委員の第4款衛生費におきまして、二種混合予防接種未接種の子供への勧奨について等の質疑をいただきました。この際、小学校を通してお知らせをしておりますと答弁をいたしました。再確認させていただきましたところ、この答弁内容が誤りでありました。
昨日の決算特別委員会、内田委員の第4款衛生費におきまして、二種混合予防接種未接種の子供への勧奨について等の質疑をいただきました。この際、小学校を通してお知らせをしておりますと答弁をいたしました。再確認させていただきましたところ、この答弁内容が誤りでありました。
◆委員(内田裕美子君) 156ページ、予防接種事業についてお伺いいたします。 まず、風しん抗体検査・予防接種委託料について、質疑させていただきます。風しんの予防接種を受ける機会がなかった年齢層の男性を対象に風しん抗体検査を実施し、抗体のない方に予防接種を行ったかと思います。抗体検査数は769人。ワクチン接種が182人の実績があったようでございます。
第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第2目予防費の個別予防接種委託料で651万4,000円、新型コロナウイルス対策事業の消耗品費で6,396万4,000円、通信運搬費で2,413万7,000円、エコバッグ作成委託料で1,375万円をそれぞれ追加。第2項清掃費、第4目資源化センター管理費の手数料で132万6,000円を追加。
抗体検査の結果では、抗体ありの方が515人、67%、抗体なしの方254人、33%であり、風疹の予防接種を受けた方は199人でした。全対象者に占める予防接種者の割合としては5.8%という結果でした。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ありがとうございます。2回目以降、自席にて伺います。
まず、129ページ、おたふくかぜワクチン予防接種委託料858万円及び同じくおたふくかぜワクチン予防接種補助金10万円について伺います。予算事業シート20ページでおたふくかぜワクチン予防接種事業、新規事業として開始し、2回接種を全額助成とございます。非常に子育て支援に資する大きな決断かと思い、評価させていただきます。まずこの2つの予算の違いをご説明ください。
それから、インフルエンザの予防接種も700名ぐらいの方が利用していただけるんですけれども、今年はそれを上回る800人近くの方が利用している。地域の方に病院の活動を知っていただくことによって、少しずつ理解をしていただいて、病院を地域に合った病院にしていきたいと。
本市においては、予防接種についても、コール、つまり個別通知による勧奨と、リコール、未接種者への再勧奨が実施されてきたところで、高く評価しております。これが功を奏してか、全国的には最も高い年代でも、接種率が40%台にとどまっていますが、本市では、昨年伺ったところでは、60%近くまで達していて、県内では最も高い接種率となっているということでした。
第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第2目予防費の手数料で68万8,000円、高齢者個別予防接種委託料で306万8,000円、風しんワクチン予防接種委託料で1,307万円をそれぞれ追加します。
少子化が進行している中、従来からの母子保健事業に加えて、妊婦健康診査の充実や産婦健診や産後ケア事業が開始となり、さらに乳幼児の予防接種の対象疾病も拡充しています。市独自の子育て支援事業としては、平成28年10月より藤岡市子育て応援券交付事業を行っています。
また15ポイントにつきましては、特定健康診査の1回無料、また1,000円相当の健診1回無料、高齢者インフルエンザワクチンの予防接種1回無料となっております。 以上、答弁といたします。 ○委員長(野口靖君) 窪田行隆君。
内容につきましては、平成30年4月10日火曜日、午後1時30分ごろ、藤岡市保健センターにおいて、BCGの定期予防接種を実施した際に、1本のBCG管針を2人に使用する事故が発生したものであります。本件は、使用済みの管針で接種した方の不安軽減のため、最初に管針を使用した方に血液検査により感染症の危険性の有無の検査を行った際の検査費用と慰謝料等になります。
◆委員(窪田行隆君) まず144ぺージ、集団予防接種委託料72万1,600円についてお伺いをいたします。 集団予防接種ということですから、小学6年生ですか、ジフテリア破傷風の二種混合、乳児のBCG、これの費用になろうかと思います。主要施策の成果等に関する説明書の44ページに98%代の接種率ということで、これは集団ですからそういう数字になろうかなと思います。
│ の発信について │ │ │ │ │ │②洪水ハザードマップについて│ │ │ │ │ │③防災マップアプリについて │ │ │ │ │2.高齢者の健康について │①フレイル予防について │市長 │ │ │ │ │②肺炎球菌ワクチン予防接種
アプリを通じて提供されるサービスには、おむつがえ・授乳スペース、公園などの施設を検索できる施設マップ、子育て支援情報や申請・手続などの情報を閲覧できる子育て支援ナビ、幼稚園・保育施設を条件に合わせて検索できる保育施設検索ナビ、登録した子どもの生年月日や住所などに合わせた健診や予防接種のお知らせを通知するお知らせ配信機能などがあり、妊娠期から小学校就学前の子育て家庭を対象に支援情報を提供しています。
健康・福祉の分野では、市民が健康で元気に暮らしていくために必要な各種予防接種事業や検診事業、高齢者や子ども、障害者に対する支援事業など誰もが住みなれた地域で安心して暮らすことができる施策などにも配慮がされております。
第2目予防費の個別予防接種委託料で1,410万9,000円、電算事務委託料で113万円、結核検診委託料で132万5,000円をそれぞれ減額。第4目母子保健費の妊婦健診委託料で282万8,000円を減額。第5目成人保健費の行政嘱託員報酬で208万8,000円を減額。
◆委員(内田裕美子君) 144ページ、委託料の中の予防接種事務委託料について、質疑をさせていただきます。 予防接種、各種ございますが、昨年よりB型肝炎ウイルスの予防接種が、定期接種となったかと思います。1歳までに3回の接種を終えなければならないということですが、実際に3回接種ができなかったお子さんがいらっしゃったのかどうか、もしおわかりでしたら教えてください。
◆委員(吉田達哉君) 例えば予防接種とかそういう健康診断とかという形のものであれば、何人が受診をして、どの位の人が予防接種を受けたとか何だとかというのが、数字が出てくるからわかるのですけれども、そのほかの事業について、何を例にすればいいかな、先ほど、パンフレットを1万部刷って、会遊亭を含めて色々なところに設置をしましたというような質疑が出ましたけれども、例えばこういった事について、どういう評価を求めるための
鬼石病院事業会計繰出金、多野藤岡医療事務市町村組合負担金、がん検診や予防接種事業など医療の充実と健康づくりの推進を図るとともに、清掃センターの焼却設備の整備、ごみ収集や焼却灰の資源化処理、浄化槽設置補助など快適な生活環境の整備に取り組むものであります。 第5款の労働費では2,869万円。
第2目予防費の個別予防接種委託料で1,242万7,000円を減額。第4目母子保健費の嘱託保健師報酬で150万6,000円、妊婦健診委託料で215万3,000円をそれぞれ減額。第5目成人保健費の電算事務委託料で101万4,000円を減額。第2項清掃費では、第2目塵芥処理費の指定ごみ袋製造供給業務委託料で120万円を追加。