館林市議会 2020-12-09 12月09日-04号
特に生後間もない乳児が感染いたしますと重症化しやすいことから、早期に予防接種をし、感染予防をする必要がございます。この予防接種は令和2年9月までは任意予防接種でありましたことから、本市におきましては平成27年4月から接種費用の一部を助成し、保護者の経費負担の軽減を図ってまいりました。
特に生後間もない乳児が感染いたしますと重症化しやすいことから、早期に予防接種をし、感染予防をする必要がございます。この予防接種は令和2年9月までは任意予防接種でありましたことから、本市におきましては平成27年4月から接種費用の一部を助成し、保護者の経費負担の軽減を図ってまいりました。
HPVワクチンは、現在80か国以上でがんを予防するワクチンとして定期予防接種の対象となっており、さらにオーストラリアなど11か国では男性も接種対象となっております。このHPVワクチンは、日本でも2009年12月に承認され、2010年11月より国の基金事業対象ワクチンとなり、接種が進みました。
衛生費では、保健衛生費におきまして、風しん第5期定期予防接種の実施に伴う予防接種事業の追加、環境衛生費におきましては指定寄附金の地域環境基金への積み立てのほか、消費税率引き上げに伴う増税分に対処するための斎場管理の追加でございます。
母子保健対策事業、予防接種事業、それとまちなか創業支援事業、雇用安定対策事業、商工総務、つつじが岡ふれあいセンター運営事業、それから空家等対策推進事業です。 そして、平成29年度は、平成29年9月21日に午後2時から3時半まで、出席者が委員8名、そして事務局4名ということで、平成28年度地方創生加速化交付金事業の効果検証、それと年をとっても不安なし!
衛生費につきまして、増額となるものは、保健衛生費における国民健康保険特別会計繰出金、環境衛生費における指定寄附金等の地域環境基金への積み立ての追加でございまして、減額となるものは、保健衛生費における予防接種事業、清掃費におけるごみ収集処理事業、館林衛生施設組合負担金、一般廃棄物処理施設整備事業の事業費の確定などによる減額でございます。 労働費につきましては、勤労者金融対策の減額でございます。
また、スマートフォンなどを利用して子育てに関する情報を発信する子育てモバイルサービス事業を実施し、予防接種や感染症の流行などの情報をわかりやすく提供したほか、母子保健コーディネーターによる産前産後サポーターの派遣や産後ケアなど、妊娠から出産、子育てまでを切れ目なく支援する妊娠・出産包括支援事業を継続して実施し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりに取り組みました。
ゆりかごから墓場までとよく言われているのですけれども、赤ちゃんが生まれたらやらなくてはいけないことがいっぱいありまして、妊娠届から出生届、国保への加入、妊婦健康健診、4カ月、10カ月、1歳半、3歳児健診、そのほか予防接種だとかいろんなことがあります。亡くなった後も死亡届に始まりまして、埋葬許可から介護保険の全部資格とか消滅とかそういうようなことです。
次に、「少子化対策に係る事業」では、スマートフォンのアプリを活用して予防接種のスケジュールを自己管理できるほか、感染症の流行など子育てに関する情報を発信できる「子育てモバイルサービス事業」に取り組むとともに、母子保健コーディネーターによる産前産後サポーターの派遣や産後ケアなど、妊娠から出産、子育てまでを包括的に支援するための妊娠・出産包括支援事業を継続し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりに取
今、申しました長澤理玄は、天然痘の予防接種、いわゆる種痘を上州で初めて施し、前任地の山形市と館林において9,000人以上もの命を守り救った幕末の名医であります。住まいは裏宿の二番町でした。私の本籍のすぐ隣なのですけれども、この記載がないのは少し残念に思っています。
平成21年に成立した肝炎対策基本法の前文では、国はその責任を認め、集団予防接種と同様に、一般医療でも針と筒の消毒や取替えが不十分なことや長期の売血制度による輸血等での血液感染がウイルス性肝炎の蔓延を拡大させたとされている。
それと、この間改正法案が国会で可決されましたけれども、それを見ると、それに加えて預貯金口座への連結ですとか健診、予防接種などの情報共有を進めていくと。また、地方自治体の判断による利用範囲の拡大などもできるようになっていくということで、かなり広範囲の情報が1つの番号で管理されるということになってくるだろうと思うのです。
本件は、平成26年度館林市一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、まち・ひと・しごと創生推進事業392万2,000円、情報化推進事業1,279万8,000円、介護保険特別会計繰出金368万3,000円、生活保護総務143万7,000円、母子保健対策事業1,050万円、予防接種事業720万円、地球温暖化対策事業5,811万円、雇用安定対策事業1,970万円、経営体育成支援事業1億7,884万
衛生費では、不妊治療助成を拡充するための母子保健対策事業、ロタウイルスワクチンなどの予防接種助成の拡充に係る予防接種事業の追加でございます。 労働費では、女性キャリアアップ奨励金の創設などに伴う雇用安定対策事業の追加でございます。
また、不妊治療助成において、不育症治療を助成対象に含め拡大するほか、妊娠から出産、子育てまでを包括的に支援するための妊娠・出産包括支援事業を実施するとともに、小児用肺炎球菌ワクチンなどの各種予防接種の実施などにより、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを推進します。
衛生費では、保健衛生費において、保健活動推進費の財源補正、予防接種法の一部改正に伴う予防接種事業の追加、環境衛生費における指定寄附金の地域環境基金への積み立て、清掃費におけるごみ収集焼却処理事業の追加でございます。 農林水産業費では、農業の有する多面的機能の維持・発揮に資するための土地改良事業の追加でございます。
乳幼児健診や予防接種の未受診児がいる家庭では、児童虐待のリスクが非常に高くなるために、定期的な家庭訪問を行い、児童虐待の早期発見に努めるとともに、養育支援、母親支援に努めております。
さらに、乳幼児健診や新生児訪問指導などを引き続き実施し、母子の健康の保持、増進を図るとともに、小児用肺炎球菌ワクチンなどの各種予防接種を引き続き実施し、乳幼児の病気予防に努めます。 学校教育においては、小中学校での学習活動や生活指導の充実を図るため、特別支援教育介助員を増員するとともに、教諭補助員及び心の教室相談員について、引き続き適切な配置に努めます。
そういう中では、例えば先ほど申し上げました住宅リフォーム資金助成金あるいは住宅用太陽光発電システム設置補助金のほかにも歴史的街並み景観創出補助金ですとか、あるいは風しん予防接種費用助成金、それから、幾つかということでございますので、犬及び猫の避妊又は断種手術費補助金、こういったものを合わせまして一応15の交付要綱にありますものを金券にかえていきたいと、そのように思っております。
衛生費では、保健衛生費における風疹予防接種の助成に伴う感染症予防事業の追加、環境衛生費においては指定寄附金の地域環境基金への積み立て、水質浄化対策事業の減額でございます。 労働費、農林水産業費では人事異動に伴う職員給与の組み替え等による減額、商工費では商工総務の追加でございます。
また、安全安心なまちづくりでは、館林厚生病院の耐震化を着実に進めるとともに、福祉医療費助成を通院、入院とも中学3年生まで引き続き実施したほか、各種予防接種の実施や健康診査等による早期発見・早期治療の推進、さらには松波保育園の耐震・大規模改修工事の実施、病児・病後児保育の取り組みなど、市民の健康や子育て環境に配慮した施策を積極的に推進しております。