富岡市議会 2009-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、表決、一般質問-02号
しかし、医療機関の中には希望したワクチン量が供給されなかったり、予約が殺到して予約を受け付けられなかったりと、県が示したスケジュールどおりに接種できていないところもあるようでございます。接種の取り組みが医療機関によってそれぞれ異なりますので、一概に申し上げられませんが、12月に入ってようやく、基礎疾患のある方、妊婦さんなど希望された方がかかりつけ医において接種ができているようでございます。
しかし、医療機関の中には希望したワクチン量が供給されなかったり、予約が殺到して予約を受け付けられなかったりと、県が示したスケジュールどおりに接種できていないところもあるようでございます。接種の取り組みが医療機関によってそれぞれ異なりますので、一概に申し上げられませんが、12月に入ってようやく、基礎疾患のある方、妊婦さんなど希望された方がかかりつけ医において接種ができているようでございます。
仮予約は電話等でお願いしたいと考えている。正式に利用する時に、お金は納付してもらう事で進めていきたいと思う。お金の納付は、仮予約した時点でなるべく早くというのが基本だが、最終ラインとしては、使用するまでの間に来ていただければ良いと思うとの事でした。 第6条で行為の制限について規定されているが、もしこのような行為をした場合、罰則などはあるのか伺いたい。
しかしながら、当初のワクチン配布量が少量でございまして、医療機関への数量が十分でなかったことや、1歳から6歳までの未就学児童50人に接種できる10ミリバイアルワクチン、10ミリリットルのことでございますが、このワクチンの配布が多く、開封後24時間以内に使い切らなければならないなど、希望種量のワクチンの配布がかなわないことが要因となりまして、かかりつけ医でも予約できないなどの事態が発生しております。
あと、検査が通れば来年1月から使用できるということなのですけれども、現在利用したいという予約があるのでしょうか。
というのは、20年4月15日に穴吹工務店が共同提案者である大林組が予約制診療を前提に十分に考えたもので、現実の需要との差が出てきている、共同提案者の大林組の取り組み姿勢も余り前向きでないことも課題であると、こういうふうにおっしゃっています。今後の予定であるが、平成21年1月竣工、3月入居開始を考えているが、医療モール等のオープンは4月にずれ込むかもしれない。
ワクチンの医療機関への納品は10月下旬から始まりましたが、医療機関では不足状態が続いており、廃棄等の無駄は当然出さないようにしなければなりませんので、医療機関では国の方針に基づき、予約により予防接種を行っています。
その中で、やはり予約がとれないというお答えが非常に多かったのです。そういった部分では、今までの認識では、いつでも希望すれば行けるというふうに思っていたのが、実は約20%ぐらいの検診率が現状ではちょうどいい体制ということに気がつきました。 しかし、命を守るためにはやはり検診率を上げていかなければなりません。
また、クラブハウスの活用として、利用料金を納めて利用できる新田文化会館や藪塚本町文化ホールの需要が多く、なかなか予約できないので、クラブハウスを太田市文化施設条例に準じた施設として開放してほしいとの要望が聞かれます。運動公園の管理運営とクラブハウスの利活用について市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(高橋美博) 清水市長。
これにつきましては、ご案内かと思いますけれども、医師の診療、勤務状況について申し上げますと現在医師は入院患者、また休日の予約患者などへの対応をするために土曜、日曜の休日にも交代で勤務しております。また、医師の1人当たり月3回から4回の当直業務や、また当直の翌日は通常どおりの勤務をしているわけでございます。
さらには、地域の人と触れ合うことから、その優秀な人材を逃さず地域に就職してもらう地域起業家との少人数のセミナー、学生・企業まちなかサロンというものも大変好評らしくて、予約が殺到しているようです。人口減少社会の中で、18歳の人口が平成3年には200万人台だったのです。ここ数年は150万人台、さらに10年後には120万人台に減少すると予測されています。
両市での視察では、仮に本市でディマンド型交通システムを導入する場合において、運行管理業務の所管や予約管理システム及び車両の形態、具体的な運行方法等、参考となる情報を多く提供していただきました。
申し込みについては、社会教育課へ直接申請書を出していただくことになるわけですが、ファクス可、そして予約は電話可としています。講師の登録人数ですが、家庭教育講師が54人、高齢者社会教育講師が118人ということになっています。
◆委員(田角悦恭君) その関係で、市の斎場が例えば予約でいっぱいの場合、はるなくらぶち聖苑にあきがあった場合に利用できるかどうか、その辺についてお願いします。 ◎市民課長(桑原万明君) 斎場の利用は予約順となっていますので、あきがあれば、どちらの施設も利用することは可能です。ただ、はるなくらぶち聖苑の火葬炉は2基しかありませんので、1日に4体までしか火葬できません。
オンラインネットワークやインターネット予約の開始で環境整備を行ってきましたが、パソコンのない家庭や図書館に行けない高齢者などにも同じく利用の機会を図っていかなければなりません。図書館に来られない障害者や高齢者などへの配本サービス事業を行っておりますけれども、その現状についてお伺いします。
子供の診療でございますが、午前中の外来診療時間内であれば大人と同様に受診していただくことになりますが、午後の時間帯は特定疾患の予約診療となりますので、基本的には他の医療機関を利用していただくことになります。また、お子様の入院に関しましては、現在、体制が構築されておりませんので、まことに残念ではございますが、他の病院に受け入れをお願いするというような形になります。 以上でございます。
◆委員(佐藤淳君) 154ページ、偕同苑運営費、第13節委託料、火葬委託料、それと合わせて第15節工事請負費の関係で質問いたしますけれども、この火葬炉改修工事、何か毎年出てくるような気がしているのですけど、ちょっと私疑問に思っていたのですけど、死亡届を出しに行って、例えば、予約みたいなものをしますよね、偕同苑の。
相談したい事があっても常に予約で埋まっているというのが、現在の状況で続いているかと思うのですが、この状況の改善、もしくは対処の方法についてお考えがあったら伺います。今、法テラスですとか弁護士会等も色々な事業を行っているかと思うのですが、それとの絡み等でも結構ですのでご答弁をお願いします。
斎場整備では、新大式場と待合室の供用を開始するとともに、電話予約、案内表示システムを導入し、利用者の利便性の向上を図りました。 環境負荷の少ない循環型社会の形成のための取り組みでは、有価物集団回収の優秀団体の表彰や紙リサイクル10万人キャンペーンを実施するとともに、わが町リサイクル庫設置やごみ減量化器具購入への助成などを行い、リサイクルの推進に努めました。
これは、世界遺産登録推進事業でございまして生糸履歴調査業務委託、また地域情報通信技術利活用推進交付金を活用いたしまして富岡製糸場の映像処理業務、案内映像配信システム、駐車場予約システムの構築及び記録等のデジタルデータ化を行っていくものでございます。 以上が第88号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大手治之君) 健康福祉部長。
また、利用方法については、指定管理の浜川体育館の場合は2月ごろに体育協会加盟団体や中体連、その他の利用希望団体を集めて、4月以降の次年度1年間のスケジュール調整会議を開催し、予約を受け、その後は1カ月前の1日に翌月の予約ができるようになっています。