前橋市議会 2012-07-12 平成24年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2012-07-12
代表的なものとしては、前橋テルサ、元気21、中央公民館、そして総合福祉センターなどが挙げられますが、まずそれらの施設の利用実態や予約の方法などについて伺います。
代表的なものとしては、前橋テルサ、元気21、中央公民館、そして総合福祉センターなどが挙げられますが、まずそれらの施設の利用実態や予約の方法などについて伺います。
それで、予約方法と運行システムなのですけれども、ふるさとバスのような運行システムの導入を行うのかどうか。職員が運行ルートを手で作成する太田市のような方式では、予約数も限られてしまうのではないかと思います。
また、富岡製糸場の1日当たりの入場可能者数も限度がございますので、団体客については予約制にしたり、場合によっては入場制限をしたりすることも検討しなければならないと考えております。 いずれにいたしましても、平成26年の世界遺産登録時に製糸場への誘導、周辺道路の交通渋滞等により混乱が生じないよう、関係各機関とも調整しながら準備を進めてまいりたいと考えております。
群馬体育館は社会体育館ということで、大人と子ども利用団体と予約期日が異なるとお聞きをしています。また、貸し出しの方法も半面貸しなどはできないとお聞きしていますが、現状はどうなっているのか。また、事実であるとするならば改善はできないのかお聞きをします。 ◎教育部長(深澤啓二君) 教育施設の利用についての御質問にお答えさせていただきます。
ICタグを用いて自動貸し出しだけでなく自動化書庫や予約システムなど連動が可能なものと思いますが、このICタグと連動したシステムはどのように活用されているか。また、中央以外の5つの地域図書館や公民館との連携はどのように図られているかお知らせください。 ◎中央図書館長(横手卓敏君) 再度の御質問にお答えいたします。
6月1日から予約を受け付けておりますけれども、6月分については6月1日の予約開始日で定員に達したという好評でございます。このほか、日曜健診は群馬地域で、また土曜検診は榛名、箕郷、吉井地域で予定しています。 続いて、特定健診をがん検診などと同時に受診できる機会の設定ということでございますけれども、もちろん数種類の検診等が一日で受診できるわけですから、利便性は確実に向上すると考えられます。
ほとんど月曜日から土曜日まで、午前午後予約でいっぱいという。こんな古い体育館で、あんな狭いのに何でこんなに人気があるのかといえば、多分立地場所がいいからなのです。行くのに便利だからだと思います。使い勝手がいい。この使い勝手がいいものをより皆さんのために使いやすくするような方向で改良してもらえるのがいいのかなと思いますし、非常に床が今傷んでいるのです。
そのほか公用車を利用する場合、完全予約で貸し出ししております。例えば、昨晩、仕事上のつき合いがあって飲みましたという者については、その場でアルコール検知器により検査をさせます。もし基準値を超えた場合については運転させない、そういう形をとらせてもらっております。ですから、今回は、アルコールとは違いますけれども、あってはならない事故の一つです。
次に、2番目の検査の関係なのですが、これから早期納品に向けて、導入に向けて進めてまいる所存でございますが、導入後におきましては分析結果を進める手順といたしまして既に実施しております空間放射線量の測定器と同様、電話にて予約をいただき、後は給食センターでの分析と同様の手順で職員等により測定をし、結果をプリントアウトしてお渡しするような形になろうかと思います。
まず、では電子申請、また施設予約のところからちょっと感想も述べながら質問を続けさせていただきたいと思います。 県の受け付けシステムを使っているということで、端的に言うと非常に使い勝手が悪い、この一言なのです。だから、結局お金を150万円以上かけても利用件数が少ないのは納得できます。なぜかといったらば、例えば施設予約であれば、まず予約の空き情報を見る。電話で確認をする。
事前予約を必要とするなど、利用しにくい面もあるのではないかと考えておりますが、手続等の改善により利便性の向上の余地についてお伺いいたします。
地域外に行くときにはタクシー会社のB社に電話して予約する、こういう問題も想定されますけれども、2つの社会実験自体も大変難しいのではないかというふうに思いますが、この点はいかがですか。
また、検査方法についてでございますが、検査希望者には事前に電話で予約していただき、こちらで日時を指定させていただきますので、食品等をお持ち込みいただく際に所定の申込書を提出していただきます。消費生活センターの職員が検査を行いますが、測定には検査時において食品については500グラム、水については500ミリリットルをお持ちいただくことになります。なお、測定は1人につき月1回1試料とさせていただきます。
次に、議案第32号 国民宿舎裏妙義公の施設の指定管理者の指定について質疑に入り、利用者数も年々減少している現状の中で今後どのように考えているのか、また繰入金も年々増加しているが、指定管理者の運営努力が足りないのではないかとの質疑があり、ホージページからの宿泊予約の問い合わせができる等幾つかの対応をしているが、余り効果がない。検討委員会の中で対策を考えていきたい。
議案第48号、一般会計の歳入、14款使用料及び手数料1項使用料では市民活動センターのホール等の稼働率について質疑があり、市民活動センターは2月から予約受け付けを開始し、1、2階の諸室は曜日にかかわらず毎日、ホールは土・日曜を中心に予約が入っている状況である。今後は、市民に広く施設をPRし、周知を図っていくとの答弁がありました。
先ほどの答弁と重なるところもございますが、相談事業として心の健康相談を年2回実施、予約制により、精神科医にご担当いただき、心の健康について悩みを抱える本人や家族、関係者の相談に対応しております。実施は各回2時間で、30分の相談時間により4名を定員としております。このほか、母子や成人を対象としている来所訪問、電話等で対応する一般健康相談において随時相談を受け付けております。
◎交通政策課長(須藤恒義) 苦情でございますが、当初は利用登録者も少なくて無料であったことから大変ご好評をいただいておりましたけれども、徐々に登録者がふえるにつれまして、自分の希望する予約時間がとれない、選挙の期日前投票に市役所に行きたいが、対象目的地でないと断られた、75歳未満の場合は利用登録申請が厳しい、予約するときに利用目的を細かく聞かれるといった苦情が寄せられておりました。
また、放射線の機械につきましては、本日から貸し出しを始めておりますけれども、とりあえず本庁では10人の予約があったと聞いております。 それから、除染の方法等についての周知の関係であります。貸し出しの際に機械の使用方法のマニュアルと一緒に除染マニュアルの簡易版ということでお渡しをしております。それで若干説明を加えながら貸し出しをしているところでございます。
◎建設部長(目黒孝一) 坂東橋緑地公園の自由広場についてのご質問でございますけれども、坂東橋緑地公園の自由広場につきましては利用料金を無料としていることから、予約については受け付けておりません。ご質問にもございましたように現在サッカーやラグビー、少年野球、またグラウンドゴルフ、ゲートボールなどの団体が利用しております。
使用頻度につきましては、今2月から予約の受け付けを開始しているところでございますけれども、現在の予約状況を見ますと、1階、2階の諸室については、曜日にかかわらずほぼ毎日予約が入っております。