藤岡市議会 2020-09-14 令和 2年決算特別委員会(第5回 定例会)−09月14日-02号
今年度から始まりましたマイナポイント、個人に最大5,000円分のポイントがつくというような、これも国のほうが、今年度の目玉のマイナンバーカード普及のための大きな政策だったわけですけれども、国全体でいきましてもマイナポイント予約者数は、マイナンバーカードの取得者数のうちのまだ9月3日現在でも21%ほどということで、なかなか交付枚数が増えていかないといった状況ではございます。
今年度から始まりましたマイナポイント、個人に最大5,000円分のポイントがつくというような、これも国のほうが、今年度の目玉のマイナンバーカード普及のための大きな政策だったわけですけれども、国全体でいきましてもマイナポイント予約者数は、マイナンバーカードの取得者数のうちのまだ9月3日現在でも21%ほどということで、なかなか交付枚数が増えていかないといった状況ではございます。
ある飲食業では、4月中は全て予約がキャンセルとなり、8月まで予約もキャンセルが入ってきていることや、ある商店街の店主の方からは、イベントの開催を見込んで仕入れた商品がイベントの中止で大量の在庫になっているなど、困難な実情を訴える切実な声が上げられています。
その後、予診票を受け取った保護者は市内の指定医療機関に電話予約を入れていただきまして、接種を受けるというような流れになっております。 以上、答弁といたします。 ○委員長(内田裕美子君) 窪田行隆君。 ◆委員(窪田行隆君) 個人通知をしていただけるということで、非常にすばらしいことかと思います。
肺がん検診を加えることは、会場、駐車場、職員数などを考慮しますと、今の実施方法では難しいと考えておりますが、今後、肺がん検診を加えたセット検診をオプトアウト方式でできるよう予約制など実施方法を見直し、実施できるかを検証していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ありがとうございます。
それで、運行といたしましては、鬼石の市街地から三波川の間で7時半から16時の間に5便、時間を設けておりまして、その便に乗りたい方が電話で予約をいたしまして、そこに迎えに行くということでございます。ちなみに土曜、日曜、祭日、年末、年始は運休というようなことでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○委員長(内田裕美子君) 岩﨑和則君。
現在、市立図書館のホームページでは、新着図書等の案内、自分の貸し出しや予約などの利用状況の確認、蔵書検索や、予約ができ、ホームページからの予約につきましては全体の予約件数の約60%ということになっております。また、国立国会図書館や県内の図書館へのリンクを張ってございまして、検索機能の充実を図っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。
ふだん庁用車を借りる場合には、まずイントラに設備関係のページがございますので、そちらから庁用車についてのまず貸し出しの予約を行います。実際に庁用車を借りる段階では、担当課長から財政課長へ貸し出しの承認の用紙を持って借りに伺って、そこで財政課長から許可をもらった上で庁用車の乗り出しをしております。通常の庁用車については、特にアルコール等のチェックは今のところはしていない状況でございます。
土日を除く1日5便、電話予約を受けまして、鬼石地域と三波川地域、三波川地域につきましては面指定をいたしまして、バス停という形ではなく、バスが乗り入れる場所、可能な場所につきまして乗降口を設けて利用していただくというような状況となっております。 以上、答弁といたします。 ○委員長(岩﨑和則君) 大久保協城君。
予約制の検診などで申し込みが少ない場合に、ほっとメールで呼びかけを始めましたが、送信直後から申し込みもあり、一定の成果が上がっていると考えております。
次に、三波川線につきましては、三波川地区をエリア指定し鬼石地区までを運行する路線で、事前予約制のデマンド方式により10人乗りの車両を使用し運行しています。
これは運行ルートやバス停を設けずに指定したエリア内で予約があったところを巡回する方式でございます。利用者には目的地まで直接行けることから、高齢者や足の不自由な方には大変便利な形態といえます。ただ、同乗の予約が多い場合、多くの場所を巡回することになり、エリアが広いほど到着までに時間を要することになります。
学校図書館との連携に関してですけれども、両館はネットワークでつながれ、学校図書館で市立図書館の蔵書を調べたり、本の予約をしたりできるようになっております。各校では、学校図書館を学習・情報センターとして機能させる取り組みを進めており、学校図書館で子どもたちが調べ、学習を行う機会がふえております。
子ども課では、予約制の相談と随時相談で対応しています。予約制の相談では、まず1つ目は、月1回の育児相談があります。乳幼児健診での経過観察が必要な人と希望者が発育状態の確認で利用しています。2つ目は、専門職による個別相談で、3歳児健診や5歳児健診後の支援として、心理職や小児発達障害専門の医師による相談です。随時相談では、まず1つ目は、子育て110番による電話相談です。
実は、自分自身子供が野球チームに所属しておりまして、1年間グラウンドの予約に毎月通っておりました。父兄が仕事を休んで夜の10時ぐらいから並んで、まず予約のための順番取りのために夜中から並び、寒いときにも車の中で布団をかぶりながら寒さに耐えながら順番を取ったりいたしました。 そういった実情もございますので、大半の方がこのままでいいというご回答だったという事に、正直驚いております。
あるのであれば、せっかくタクシー会社に委託をしておりますので、例えば便ごとに予約のあった便だけ、タクシーを借り上げての運行といった形式が合理的かと考えますが、今後の検討課題としてお伺いします。 ○委員長(橋本新一君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(植野博君) お答えいたします。
この施設の利用につきましては、施設側のほうの使用許諾によりまして、使える事が前提となっておりまして、他に予定が入っていたり予約が入ってきたりしている場合は、当然そちらのほうが優先されまして、空いている場合に限るという事になっております。よろしいでしょうか。 ○委員長(松村晋之君) 吉田達哉君。 ◆委員(吉田達哉君) ここに書いてある、上から言うとみかぼみらい館という施設があります。
サブグラウンドは、市民球場を予約している使用者がウォーミングアップ場として使用するため、使用料の設定はございません。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 渡辺新一郎君。 ◆7番(渡辺新一郎君) 本球場を借りた人が優先的に使えるということで理解いたしました。 続きまして、このサブグラウンドなのですけれども、野球ができるグラウンドとして整備すべきと思いますが、お伺いいたします。
運行しておりますバス会社が地元でございますので、色々な事情があれば、要望があれば随時、私どものほうと協議をした中で、デマンドバスとしての対応が可能である部分については、対応してまいりたいという形でございますけれども、どうしてもデマンドバスでございますので、予約をしないと乗れないというような事を、ご理解をいただけない利用者もおられるようで、そういった事の声が、ちょっと苦情としてきたケースはございます。
昨日に引き続きまして、71ページ、第13節委託料のデマンドバス(三波川線)運行委託料、その事は答弁いただきまして、この路線は本来デマンドバスになる前、フリー乗降できる路線でありましたので、是非ともですね、お年寄りが予約を忘れて、鬼石総合支所なり鬼石方面へ出られる方、そういう方がいましたら、手を挙げる方がいて明らかにこの方は乗車するのだなと、そういうのが見えましたら業者のほうと検討いただきまして、一つ
そこで、この運行本数ですが、デマンドバスなのですけれども、1日何往復位しているのか、また、利用客の利用の、これは予約制になっているとお伺いしているのですけれども、どのような形で予約して利用できるのか。その辺についてお伺いします。 ○委員長(窪田行隆君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(山口一郎君) お答えいたします。